2019-06-05 第198回国会 参議院 本会議 第23号
お父さんに暴力を受けています、先生、どうにかできませんかという必死の訴えがあったにもかかわらず、千葉県野田市の事件では、子供の最後のとりでである児童相談所も、学校、教育委員会も、市町村等関係者も、リスクを見極めることができず、使える仕組みもチャンスもいっぱいあったにもかかわらず、幼い命を救うことができませんでした。昨年の目黒区の事件も全く同じです。無念でなりません。
お父さんに暴力を受けています、先生、どうにかできませんかという必死の訴えがあったにもかかわらず、千葉県野田市の事件では、子供の最後のとりでである児童相談所も、学校、教育委員会も、市町村等関係者も、リスクを見極めることができず、使える仕組みもチャンスもいっぱいあったにもかかわらず、幼い命を救うことができませんでした。昨年の目黒区の事件も全く同じです。無念でなりません。
今後とも、被災された合併市町村等関係者の皆様の御意見等を伺いながら、発行期限前後において円滑に事業実施を支援する措置についてどのようなことができるか、検討を進めてまいります。
国土交通省といたしましては、こうした財政支援や市町村等関係者に対する啓発を通じ、今後ともマンホールトイレの普及に取り組んでまいります。
できるだけ早期に予防接種法の改正案を国会に提出できるようにいたしますし、検討ですとか市町村等関係者との調整を進める、そういうことを段取りを踏んでやっていきたいというふうに思っています。 また、定期接種化に当たりましては、国民の皆さんに正しく御理解いただくということも非常に重要なことですので、予防接種を受けていただけるように十分な普及啓発もしていきたいというふうに考えています。
一方で、三ワクチンの費用負担については、平成二十四年度末までは子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進基金を活用しているところでございますが、三ワクチンについて定期接種化を行った場合には市町村の財政負担が増加する、御指摘のとおりでありますので、同提言においても、接種費用の負担のあり方については市町村等関係者と十分に調整しつつ検討することとしており、なお課題が残っているというふうに認識をしております。
今後、国、県、市町村等関係者が連携して包括的な除染に取り組めるよう、八月中を目途に基本方針を取りまとめることにしており、国の責任のもと、一刻も早く除染に取り組んでまいりたいと思っております。 下村委員も御存じのように、現在、与野党において、放射性物質により汚染されたものの処分等について法的措置の検討が進められておりまして、政府としても、これに協力してまいりたいと考えております。
今回の介護保険制度の見直しに際しては、この保険料の設定方法についても、市町村等関係者とも十分協議を行っており、現時点でこれを変更する考えはありません。 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手) 〔国務大臣尾辻秀久君登壇〕
いずれにいたしましても、今のようなことを精査させていただきながら、もう一つは市町村等関係者の御意見もよく聞く必要があると思います。そのようなことを踏まえまして今後検討して、深めてまいりたいと考えております。
ただ、委員御指摘の点も踏まえまして、私ども、市町村等、関係者からの御要望をお聞きしながら、少し研究をしてみたいと思います。
農業者、農業団体、市町村等、関係者があるべき地域農業の姿についての合意づくりを基礎に進めることが重要であると考えておりますが、その際、兼業農家や高齢農家等をも対象とした定住条件の整備や、地場農産物の加工販売等への参画による所得機会の確保、農業技術の伝承や農地の利用調整等の活動推進など、地域全体の農業や社会の発展に資するよう努めてまいりたいと、こういうことでございますが、委員御指摘のようにこれはもう容易
その段階におきまして、当時の水需給の状況について関係市町村等関係者の意見を踏まえた私は計画であったのではないかというふうに思っているわけでありますが、計画時点に比べて需要の伸びのおくれが見られるということが御指摘のようにあるのかもしれませんが、それは、その時点において、将来の必要な水源として計画策定時において認識をされていたのではないかというふうに思っております。
社会経済情勢の変化によってこの事業を変更するという必要性が当然生じる場合があるわけでございますけれども、事業着手後におきましても、毎年の事業予算の検討、編成、あるいは執行の段階におきまして、受益する関係農家はもちろん地元県・市町村等関係者に毎年事業の内容を具体的に説明し、その同意を得て事業を推進しているところでございます。
認可に当たっては、必要に応じ消費者、事業者あるいは市町村等関係者の意見を聴取することになっております。 恐らく、指定法人の中には評議員会が設けられて、消費者や事業者あるいは市町村の代表等第三者が参加して運営に万遺漏なきを期されるというふうに考えておるところでございます。
この分別基準は厚生省令で定めることといたしておりますが、当該省令につきましては他の主務大臣と協議の上定めることとなっておりまして、このような過程を通じて事業者、市町村等関係者の理解の得られるものとしてまいりたいと考えております。
界あるいは市町村等、関係者の間でも定着をしておるシステムでございまして、産業廃棄物への変更に関しては関係者の利害に響く問題であるというような状況がございまして、昨年の法改正におきましても、オフィスから出ます紙ごみは一般廃棄物のまま扱うことにしたわけでございます。
今後、都道府県を通じまして市町村等関係者に対する指導をより一層強めてまいりたいと考えております。
そこで、まず第一点は被害につきましての対策、恐らく各県、市町村等関係者からの要望はもう既に大方出そろっていると思うわけでありますが、その要望に対する早急なる万全な対応をお願い申し上げたい、そして復旧に全力を尽くしていただきたいと思うわけであります。
しかし、この場合にも、この附帯決議の趣旨を体しまして、地元事情、地元対策に十分配慮をいたしまして、特に地元市町村等関係者の理解と御協力を得るように最大の努力をいたしておるところでございます。
また、本調査団の調査に御協力いただきました福島、青森両県庁を初め、市町村等関係者各位に感謝申し上げます。 以上をもちまして第一班の報告とさせていただきます。
○井上説明員 ただいま井手先生から、炭鉱を閉山するに際しまして、地元の市町村等関係者に十分の事前の連絡もなしに突如閉山をするというような例が多いために、地元の市町村ほか関係者に御迷惑をかけているというようなお話でございますが、私もお説のように、そういった事例を今日までしばしば聞いておるわけでございまして、これに対しましては、私どもとしまして、行政指導としましては、井手さん御承知のように、閉山につきましては
第三に、道、支庁、市町村等関係者の要望、陳情のうち最も強い主なるものを申上げますと、被災者に現金収入の途を与えるために、いわゆる救農土木事業を実施してもらいたい。営農資金、着漁資金の融通に特別措置を講じてもらいたい。災害対策費の緊急需要と税収減による資金の逼迫を救済するために財政経理資金の繋ぎ融資をしてもらいたい。