1964-01-28 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第2号 十三番目は、市町村民税臨時減収補てん債元利補給金三億円、市町村民税所得割につきましては本文方式、ただし書き方式と二とおりございますが、これを明年度から二カ年計画で統一をしていこうとするわけでございますが、それによって生じます減収につきましては国が昭和三十九年度において百五十億円の地方債の発行を認めることによって補てんをしよう、その地方債百五十億円のうち百億円につきましては国が全額元利を補てんするという 松島五郎