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9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-08 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

その上で、二年前の二月二十八日にいわゆる市民案というものを取りまとめて、ここにおられる関谷委員長あるいは衆議院の中山太郎委員長に、これを立法府に反映させてほしいということで要請を行いました。それからもう二年が過ぎたということです。今もその気持ちは変わっておりません。だから、今日こうやって直接発言する機会を与えていただいて大変光栄に思っております。  それから、二番目に行きます。

今井一

2006-05-19 第164回国会 衆議院 環境委員会 第13号

あわせて、オレンジ色の改正市民案のパンフレットとグリーンの条文・市民案を用意させていただいておりますが、陳述の方はこちらのレジュメの方に沿ってお話をさせていただきたいというふうに思います。  そもそも、容器包装リサイクル法全国ネットワークというのは平成十五年に発足をいたしました。これは、ごみ問題の解決を目指す市民平成十五年十月に集まりまして発足した全国的なネットワークです。  

山本義美

2005-10-20 第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

今井参考人 前に私たちは真っ当な国民投票のルールを作る会の市民案というのを皆さん方にお示ししたことがあるんですが、そこには国会図書館がそういうのをつくってくれたらどうだろうかという一つの案を提起しましたけれども、それ以外に委員皆さん方で思いつくことがあれば、例えば第三者機関に任せるとか、ぜひ考えていただきたいと思います。

今井一

2004-04-13 第159回国会 参議院 環境委員会 第6号

WWFジャパンを始め全国の四十以上の団体が加盟している野生生物保護法制定を目指す全国ネットワークでは、平成十四年より野生生物保護基本法制定に取り組み、市民案として野生生物保護基本法案をまとめているところでございます。外来種対策法は、我が国の野生生物保護に関する施策を総合的に推進する基本方針の上に立って取り組むべきと考えます。

草刈秀紀

2000-11-17 第150回国会 衆議院 環境委員会 第4号

参考人お話の中で、業界の自主的取り組みにゆだねた対策では実効が上がらない、だからフロン放出禁止のための法制化を求めることが大切だということで、実際、フロンネットでは、フロン放出禁止のための法律制定に関する提案というのを市民案としてお出しになって、私もこれは検討させていただいているところでございます。  

藤木洋子

1999-06-10 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第20号

このPRTRラウンドテーブルPRTRについて二年余り研究をしまして、ことしの一月二十日にPRTR法市民案骨子というものを作成し、ことし二月六日に発表いたしました。この市民案骨子については添付資料1として資料を添付しております。  そして、この二月六日、市民案を発表した際に、これに賛同いただける団体及び個人の方とPRTR市民会議という組織が結成されました。

水口剛

1998-04-10 第142回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

木庭健太郎君 もう一つぐらい聞けそうですので、市民案の方に最後に聞いておきます。  全壊世帯五百万円という金額の問題でございます。  一言で言えば、いわゆる生活基盤回復支援に必要な金額を五百万円と、こう決められたわけですけれども、大体この数字の根拠というものがどの辺にあるか。家だけを考えていくと、ちょっと五百万円では無理ですよね、五百万円で家の再建をするというのは。

木庭健太郎

1998-04-10 第142回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

木庭健太郎君 今三党案但馬委員が御説明されていましたけれども、今御指摘のあった例えば住家は一部損壊ながら店がつぶれ収入が激減したまま苦労されている被災者、こういった人たちは、逆に言えば、市民案を見てみますと、いわゆる市民案生活基盤回復支援金支給対象からはこういう人たちは外れてしまうのだろうと思うんです。  

木庭健太郎

1993-05-26 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

そして、そのことが財界の方の裁判の関係がある、官庁からの反対があるということで、最初に申し上げたような官庁間の調整ででき上がった法案だということで、私はこの法案というのはそういった意味でできることなら国会市民法案に書きかえるぐらいの、もうどこも字が残らないぐらいこの市民案に近いものに修正できるものならしたらいいんじゃないか、そんな気持ちがするぐらいに、そういったつくられ方に基本的な疑問を持ちます

堂本暁子

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