2014-04-22 第186回国会 衆議院 総務委員会 第17号
それから、市民利用施設の維持管理や地縁団体の認可など、そういった身近な行政を行うことができるということになっているわけであります。 一方で、市長の事務に隷属するものは、その区においても、総合区でできるものとするには条例にしなければならない。
それから、市民利用施設の維持管理や地縁団体の認可など、そういった身近な行政を行うことができるということになっているわけであります。 一方で、市長の事務に隷属するものは、その区においても、総合区でできるものとするには条例にしなければならない。
カウンターの向こう側にいる人がだれであろうが、一般市民、利用者は全く関係ないんです。 そのことをよく考えていただいて、どこに本当に必要なお金を使おうとしているのかというのをぜひ認識していただきたいなというふうに思います。 大臣、最後の質問です。
市民、利用者にとっての利便性を最も重視しつつ、だれのための郵政三事業なのかということをしっかりと肝に銘じ、改革すべきは改革すべきことを訴え、最後に、総理及び総務大臣の郵政事業の将来の姿について思いをお聞かせいただき、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣小泉純一郎君登壇〕
情報公開を市民、利用者にすることによって、利用者が、これが自分たちにとって最もいいといういい保育所を選んでいただくというのが一つでございます。もう一つは、第三者、専門家である第三者が評価をし、その評価結果を利用者にまた提供するということでございます。これは今研究会を設けて研究いたしておりまして、とりあえずの案ができておりますけれども、評価基準の試案を今使いながら各地で試行いたしております。
○齋藤勁君 そうすると、この間、横浜市長あるいは地元の住民の方々が代表で、他の富岡倉庫地区あるいは根岸住宅地区も含めてですけれども、早期の返還、市民利用の促進の要望というのを毎年、市長を先頭に、あるいは市議会も超党派で行っているんですが、これらの声に、政府の方は返還を訴えていくという立場に立っていないから米側の方に何も働きかけてはいないというふうに受けとめてよろしいんですか。
しかしながら、これはまた急がなきゃならないということでありまして、具体的には、横浜市でいえば市庁舎内のLANを全庁的に整備する、あるいはデータ入力端末装置を整備していく、市民利用の端末設置をしていくと。
山林地域については、先ほど言いましたように国立公園、風致地区それから保安林、そういったものもございますので、これは緑地の保全、育成及び市民利用に関する条例を平成三年につくっております。そういうことで、緑の保存地域あるいは緑の保全区域あるいは緑の育成区域を指定しております。
また、ほかにも、パブリックコメントというのですか、要するに、どのように市民、利用者、移動制約者の皆様方、そういう方々の意見を反映していくか、そこの部分においてやや差があるのかな。そのほかにも、STSでありますとか、権利であるか否かとか、そういうような差があるように私は認識をいたしております。 まず、政府にお尋ねをいたしたいと思います。
点字ブロック等につきましては、道路事情ということを考えますと、全国一律にはならないのは当然でありますし、少なくとも整備をされた地域と整備をされていない地域を市民、利用者にできるだけ速やかに情報伝達する、そこで情報のバリアを防ぐ、そういうような方策もあわせて考えていくべきだというふうに思いますし、現在開発されていますさまざまな点字ブロック以外の誘導の技術といったようなこともあわせて考えていく時代に既に
私は、こういう社会保障制度が大変大きな変革、転換を迫られている時期に、そこにはどれだけ民主主義が貫かれているか、情報公開が徹底して市民、利用者になる人たちが判断できるようなシステムができるかということは、大変重要な要素の一つだというふうに考えております。
そして市民、利用者の皆さん方の批判と、公平な措置がより進むことを期待しております。 それから、グループホームは現に私どもも奨励しておりまして、身体障害者の方々とか、そういう少人数で小作業場をつくるとかいろいろな場合はグループホームという形でその収容施設を認知しておりますが、介護の場合でも場合によるとそういうことも十分考えていかなけりゃならぬ。
たびたび私も前の内閣委員会でも質疑をしてきた経過がございますが、とりわけこの年度末に三十三項目のうち十六項目、総合病院の用地確保あるいは運動場の市民利用問題等々、重要項目が残っていながら今日に至っているわけでございます。
この医療機関、それから西側運動公園の市民利用につきましては、先ほど私が申し上げたような趣旨のことで、引き続き関係機関とも調整、あるいは関係法令との関係で引き続き協議をするというような御回答をする予定にしてございます。
例えば、私の地元、先ほども述べました神奈川にある上瀬谷通信所施設や富岡倉庫地区など、私から見れば遊休化しているので当然返還されるべき土地であり、多くの市民もそのことを望み、跡地の市民利用のプランもあるところであります。
それから、二つ目の西側運動施設の市民利用、これは市民に利用していただくということで調整をしておるところでございますが、ただ使用料につきましては、これも国有財産の使用ということで原則有料ということになっておりますので、その辺の料金の率というか額高について何らかの方法がないかということで現在御相談をしておるところでございます。
二つ目は、西側運動施設の市民利用という項目で、逗子市民は運動施設の不足に非常に悩んでおりまして、西側運動施設の市民利用を要望して今日に至っております。また、市民利用については自由な利用の確保と使用料金の免除も要望されておりますが、このいわゆる西側運動施設の市民利用についてお尋ねさせていただきたいと思います。 三つ目ですが、久木、池子地区公民館の建設と用地確保を求めているところでございます。
この埠頭は横浜港のほぼ真ん中にあり、都心部に近接した港湾施設としての立地条件を生かし、生活関連物資を扱う港湾施設、市民利用施設の用地として利用したいとして市民が長く返還を求めているものでございます。近年の出入港船舶の数は減少し、昨年は三十四隻、そして本年は今二十一隻の状況でございます。 このような実情にありながら、極めて問題のある報道が米軍の準機関紙星条旗新聞に報道をされました。
○政府委員(小澤毅君) 横浜のノースドックにつきましては、地元の神奈川県の基地関係市長連絡協議会や横浜市議会の方々から、都心部に近接した港湾施設として立地条件を生かして生活関連物資等を扱う港湾施設、また市民利用施設等の用地として利用したいというふうな御要望が出ているということは我々十分承っております。
恐らく、具体的な連携を強めるためには、今述べましたような既存の調整機能を持つ活動やチームに積極的に訪問看護ステーションの担い手たちが参加していくこと^また市民、利用者たちが参加していくことが義務づけられていることが望ましいと考えられますが、いかがでございましょうか。
○片山甚市君 いま私がお聞きした次第は、加入者、市民、利用者と電報電話局との関係はもっと緊密に行き来をするような状態をつくるべきではないか。総裁、お願いします。
校庭や講堂、この施設について市民が大変これを利用しているわけでございますけれども、どうも学校の管理者は、この市民利用について余り歓迎しない傾向が強いのではないかというような気がしてならないわけでございます。
――――――――――――- 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請願 一 事業主報酬制度の恒久化及び簡素合理 化に関する請願(只松祐治君紹介)( 第四九号) 二 同外二件(大成正雄君紹介)(第六一 号) 三 同(金子一平君紹介)(第一一三号) 四 立川基地三分割・有償処分方式の撤回 及び基地跡地の市民利用に関する請願