2008-03-26 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
これが市民サイドからは見えません。 私は大臣に、以前に明細書の発行ということをお願いしました。私は、これから医療はすべて可視化すること、納得すること、見える化すること、これによって、やはり本当の意味での医療費の削減も、それから必要な医療の定着も行われると思います。 さて、これは原局でも結構です。私はけさも伺いました。
これが市民サイドからは見えません。 私は大臣に、以前に明細書の発行ということをお願いしました。私は、これから医療はすべて可視化すること、納得すること、見える化すること、これによって、やはり本当の意味での医療費の削減も、それから必要な医療の定着も行われると思います。 さて、これは原局でも結構です。私はけさも伺いました。
そこで、市民サイドからいろいろな目で物事をチェックしていくという視点は私は大変に重要だと思いますし、日ごろの皆さんの活動というものを私なりに拝見して、きょうはぜひ来ていただこうと思いました。
○辻元委員 それは、結局、市民サイドの自発的な情報公開というか、告発といったらおかしいですけれども、調査し、そういう活動がアメリカなどではとられていたということですか。
そして、少なくても、こういったセンターの設置について、言葉は悪いですけれども、政治家の何かそういった意見とか政治家のいわゆるそういった客観的基準に基づかないような意見に左右されることがあってはならない、客観的な、やはり市民サイドからのニーズをもとにして決めていく。 せめてその二点ぐらいのお答えはいただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
ただ、これまでの経験、それからいろいろな分野で、多方面の中からそういった声も聞いておられると思いますので、そういった市民サイドからの御意見等をまたちょっとお聞かせいただきたいと思います。 具体的にちょっと例を挙げさせていただいた後にお三方からそれぞれ御意見を賜りたいんですが、まず五点ばかり例示させていただきます。 まず一点は、センターの設置場所であります。
○阿部委員 私どもはこれまでも、いろいろな審議会に患者、市民サイドの代表を入れるべきであると。それは、大臣がおっしゃられたように、そのことの専門家であるかないかという考え方は、これは恐らく私と大臣が異なる点かと思いますが、患者さんたちは、自分たちの体のこと、あるいは病気のことは本当に御自身で勉強されますし、よく御存じだと私は思います。
その理由というのは、アクセンチュアがいみじくも指摘しているように、ユーザーサイド、市民サイド、国民の視点に立った電子政府化ではなくて、日本はあくまでも政府サイド、自治体サイド、サプライヤー、供給者側の視点に立ち過ぎているんではないか、だから順位が十七位であって、オンライン化三法案が通ったから来年順位が上がるとは到底思えないのでございます。
その討論についても、賛成の人も反対の人も疑問に思っている人も平等に討論ができるようにしようという取扱いを市民サイドで進めたというところが極めて重要なところでございまして、ここが、その後インターネットやホームページを使った、様々な媒体を使って市民的な議論に発展をしていった。
理由は、外交機密費の大半が宿泊差額代だというふうに福田官房長官お答えでございましたから、市民サイドからこれを検証いたしますためには、どういうホテルにお泊まりかということを知りたかったわけです。
そういう意味で、市民的な合意というものを得るために、やはりもっと政府機関と市民サイドで活発に意見を交換し合わなきゃいけない。 そういう中で、NGOは首相と率直にこの問題についてお話ししたことがあるかどうかということ、また、そういうことについて希望を持っておられるかどうかということを、二点だけお尋ねをしたいと思います。
もちろん、市民サイドで、私どもの活動がより充実したものになり、多くの市民の方に理解を得、変な敷居をつくっていかない、これも大変重要なことだということをこの一年間学ばせていただいております。
今回、内閣は行政側の対応策として監査制度の充実策を提案されたわけですけれども、市民サイドからすれば、まず行政自身が情報公開にたえられるような公正な行政執行を行うように体質改善をしてもらいたいというのが率直なところではないかと思うわけです。 まず、この質問から大臣の御見解をお伺いします。
○中野(正)委員 時間がありませんから、あと一点だけにいたしますけれども、いずれにしても、今回の暴対法の改正、市民サイドに立てば、まごう方なく大前進の形になります。先ほども報告がありましたけれども、今までは対立抗争に限定されておりましたのが、内部抗争と。
○三石久江君 私は法律には大変疎い一人なんですけれども、今回の法の改正というのは、国民、市民サイドから見ますと、大変わかりやすくなった、読みやすくなったと思います。 そこで、文章としては大変立派だなと思いますけれども、まだ言い回しが難しい。しかし、先ほど水谷先生が正確でなければという点からは、こういう言語になるのかなと認識をしたわけです。
しかし、こうした議論が起きてまいります背景には、私ども市民サイドから見ますとタクシー業界の企業間の厳しい競争が、いわゆる優勝劣敗の姿が消費者に見えない、そうした何か不満が常にこうした議論を呼び起こすのではないかというふうに私は思っておるわけであります。
一括して質問しておきますけれども、その次の問題は、これもまた午前の論議の中で、市民サイドからはこれが検閲を強化する機会になるような心配はないかということもございました。私もこの点は幾つかの面から明らかにしてもらいたいと思います。
これは今度は言論の自由との関連でどこまでそこに介入をしていくのかということが市民サイドからは心配されはしないか、こう思うんです。その点はいかがですか。
家近先生にお伺いしたいんですが、皆様に実は伺いたかったんですけれども、私も幾つかの法律というものを市民サイドで見守ってきた。どういうふうにできてくるか、また一部改正がどういうふうに行われるかという経験の中から、法律というものは一たん決められますとそんなに早く再改正するとかいうふうになりません。この点につきまして、前回の改正が昭和四十九年から五十六年で、七年間でしょうか。
そういうものでございましても、事案の内容に応じまして警告、制止等の犯罪の防止をするということは当然でございますが、そのほかにも地方公共団体の各種の相談窓口がございますので、そういうところでございますとか、あるいは弁護士会の民事介入暴力被害者救済センターを紹介するなどいたしまして、関係機関、団体と連携をいたしまして、市民サイドに立って積極的かつ迅速に対応しておるところでございまして、今後ともそのように
施設は公的に提供して、しかし運営はむしろ市民サイドが、社会教育のお役人が考えるんじゃなくて市民の中の知恵のある人が考えるというふうなやり方がよろしいんじゃないか。 同じように、職場の中でも確かに大企業はいろんないい施設を持っております。
なれない手でもちつきをやったとかということをその後聞きましたが、えてして私ども一生懸命防衛政策に取り組んでおる者にとりましては、かような記事というものはニュース記事になりにくい今日でございますが、関係紙が大変大きく報道をいたしておりますし、また地域の皆さんからも今度の共同訓練は非常にうまくいったという、市民サイドからも評価いただいたことにつきましてこの席をかりまして御礼を申し上げる次第でございます。
二つ目には、日本の外交と情報の流れを外務省だけに任せるのではなく、市民サイドでも自分たちの能力でできる範囲で国際情勢のチャンネルを開拓すると同時に非政府間外交のあり方を研究する必要があり、外交のルートは多元的であるほどよろしい、こういう立場。