2018-12-06 第197回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
そして、武山断層帯につきましては、六%から一一%の確率で地震が発生し、この地震による市役所周辺では震度五弱の揺れに見舞われると評価しております。
そして、武山断層帯につきましては、六%から一一%の確率で地震が発生し、この地震による市役所周辺では震度五弱の揺れに見舞われると評価しております。
2は市役所周辺で、完全に瓦れきの状態。3は海浜公園の野球場です。ため池のようになっている様子がおわかりいただけると思います。4は駅近郊の田園地帯ですが、これは海水だと思われます。干潟のようになっている。5は少し高台から市全景を眺めた様子であります。 これらを前提に、幾つか簡潔に御答弁をお願いします。
ただ、場所が確かにトンネルの向こうで、あちらへ行きますと別天地みたいな、地震の被害もほとんどないといった場所にありますが、これは被害の激しかった神戸の、例えば県庁とか市役所周辺には全く宿泊の場所もございませんし、いろんなファクスとかその他の施設も全く整っておりませんものですから、国立神戸病院の一画をお借りしてあそこへ本部を置いたわけであります。
特に力による圧力といいますか、特に右翼団体の連日の街宣によって市役所周辺が騒然としておる。特に十二月二十一日は、六十二団体二百六十人が八十五台の街宣車をもって市役所周辺を回った。三時間にわたって交通は渋滞、麻癖をする、近辺の学校も授業はできない、こういう大変な問題が実は起きておるわけであります。
それで警察といたしましては、この警告、厳重注意、これを契機にいたしまして六月三十日から七月十五日まで毎日八人前後の警察官を市役所の付近に派遣いたしまして、交通取り締まりを兼ねて警戒警備に当たるというふうなことで違反の未然防止に努めたということでございまして、いわば張りつけ的に市役所内に車と人をつけたというのは六月三十日からということでございまして、約半月の間に百五十名ほどの警察官を市役所周辺で警戒を
それから市役所周辺、尼崎——宝塚線沿線、こういうところですね。尼崎では最もひどい地域なんですよ、これが除外されておる。それから阪急電鉄の通っている阪急以北ですね。