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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-05-30 第186回国会 衆議院 外務委員会 第18号

岡本委員 この同じ昭和五十八年二月二十二日の衆議院予算委員会で、我が党の市川書記長は、角田法制局長官に先ほどの質問をして、集団的自衛権の行使を認めたいのであれば憲法改正以外の手段はありませんという答弁を引き出した後に、そこに同席をしていらっしゃった安倍外務大臣に、今の安倍総理のお父様でいらっしゃいますが、同じ質問をされています。

岡本三成

1994-05-24 第129回国会 衆議院 予算委員会 第8号

それからもう一つ、これは公明党市川書記長の五月十五日の民放テレビでの発言でありますが、この部分は、中国拒否権を発動するとか、あるいは中国国連における違う態度によって国連決議ができなかった、あるいは決議が非常に不明確なものになった、そういう場合にアメリカと韓国が一定の何らかの対応をしようとした場合、日本はどうするのか、この場合、私たち日韓日米、緊密な連絡の上、協調して対応するという原則を確認事項

志位和夫

1994-05-23 第129回国会 衆議院 予算委員会 第7号

稲葉さんはまだ御健在だけれども、あれからずっと守られてきていて、随分たくさんの方が、公明党市川書記長さんなんかもあの答弁書を中心にして湾岸戦争のときに立派な質問をなさっていましたがね。そういうことなんだ、歴史的に。  それをどうも変えようという、集団安全保障、そこへ入っていこうという。ちょっとこれは幾ら何でも乱暴だという気が私はするんだけれどもね。

大出俊

1994-03-11 第129回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第2号

今回のこういう緊迫した状況に立ち至りまして、私の方の党の話で恐縮でございますが、三月七日の日に私どもの公明党書記長市川書記長ですね、与党代表者会議で朝、これはどうしてもちょっと緊急な対応をしなくてはいけないのではないのか、このような発言がございまして、直ちに正午に政府与党首脳会議が開かれて、その後非常に速やかにさまざまな対策を講ずる動きが起きてきたようにも存じておるところでございます。  

上田晃弘

1994-03-07 第129回国会 衆議院 本会議 第8号

拍手)このことは昨年の予算委員会で、当時の宮澤総理に我が党の市川書記長と私が明確に指摘をしているところであります。我々は単に自民党の失政のツケを払っているだけではありません。新しい経済改革に取り組んでいるということを正当に評価、理解をしてもらいたいと思います。(拍手総理の御見解をお伺いいたしたいと思います。  

二見伸明

1994-01-27 第128回国会 両院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会 第2号

これは、うちの市川書記長も申し上げましたように、小選挙区制については、これは政権を担うものを選ぶ、一方、それだけでは大変だから、民意の反映を行うために比例区を導入しようという形になってまいりました。これは、先生御所属の自民党の今日までの歴史の流れもそのようになっておりますので、私たちもそのように尊重しております。そういう哲学で比例区を導入させていただきました。  以上でございます。

森本晃司

1994-01-27 第128回国会 両院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会 第2号

先ほど、我が方から一歩でも自民党案に近いものにしようと歩み寄りの提案をさせていただきましたし、と同時に、皆さんの方から先ほど、一項目、二項目、三項目に関してはなぜ自民党案がだめなのかという御質問がございましたので、園田さんやあるいは市川書記長からその問題について明確に答えを出させていただいたはずでございます。  

森本晃司

1994-01-10 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第9号

でこれは二百五十円の自民案がいいという結論になったわけでありますが、先生御存じのように衆議院最終段階で実は自民党さんの方から二十一項目にわたって政府案と違いがあるという御指摘がございまして、それを、ある項目については理事間協議でやろう、ある項目については少し上へ上げてと申しますか、そういう中で議論しようというようなことがありまして、これは主として上へ上がったといいますか、森幹事長あるいは与党側市川書記長

堀込征雄

1994-01-07 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第8号

それで、その政治改革推進本部でのいろんな議論を見ておりますと、新生党小沢代表幹事であるとかあるいは公明党市川書記長なんかの発言が非常に強くて、そういうのでどんどん押しつけられてきているというふうなことであるようでございまして、私は本当に委員会軽視であって許されるべきものじゃないというふうに思っておるわけでございます。

清水達雄

1993-12-15 第128回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号

まず、会期延長の件についてでありますが、昨十四日、日本社会党護憲民主連合久保書記長新生党改革連合小沢代表幹事公明党国民会議市川書記長、さきがけ日本新党園田代表幹事民社党新党クラブ米沢書記長日本・新生・改革連合星川代表代理民社党・スポーツ・国民連合吉田議員会長から、会期を十二月十六日より平成六年一月二十九日まで四十五日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨

奥田敬和

1993-12-01 第128回国会 衆議院 予算委員会 第5号

あなたの市川書記長なんかも盛んにそういうことを言っておる。私から新生党に聞かぬのは、小沢代表が既に何回も部分自由化部分自由化と言っておるから羽田外務大臣には聞かないんですよ。それは、あなたに聞かぬのは悪い気持ちで聞かぬのじゃないからな。石田さん、あなた、委員長兼任、それから国務大臣だから。

江藤隆美

1993-11-30 第128回国会 参議院 本会議 第8号

さらに、公明党市川書記長は、政府交渉を進めている妥協案を評価する発言を行っていますが、公明党連立与党で合意している米の例外なき関税化に反対という立場を捨てたのですか。石田長官答弁を求めます。  次に、公共事業に関連して、総理ゼネコン疑惑の解明にどのような態度で臨むのか、その姿勢をただします。  

林紀子

1993-11-30 第128回国会 参議院 本会議 第8号

国務大臣石田幸四郎君) 私に対する御質問は、消費税あり方並びに米問題に対する公明党市川書記長発言についてでございました。  まず、消費税あり方についての御質問にお答えを申し上げるわけでございますが、この税制改革の問題につきましては、連立政権発足に先立って七月二十九日、八党派の合意事項がございました。

石田幸四郎

1993-11-30 第128回国会 衆議院 本会議 第11号

公明党市川書記長は、報じられるような案をもとに御所見を述べておられます。総理の明確な御答弁を求める次第であります。  さて、先日、来日されたサザーランド事務局長は、日本に来たら米の問題しか質問されなかったと皮肉まじりに述べておられましたが、この交渉では、各方面にわたり日本にも関係の深いもろもろの問題が取り上げられています。その中の幾つかの点について質問いたします。  

保利耕輔

1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号

国務大臣大内啓伍君) 風間先生がこの骨粗鬆症について大変御研究になっているということをよく承知いたしておりますし、また先般市川書記長の方から予算委員会でこの問題が取り上げられまして以来、厚生省といたしましても、大変努力をしてまいりまして、今御指摘のように各県で二カ所、約九十四カ所モデル事業として推進したいということで、来年度の予算におきましては六億二千四百万円の予算を要求しているのでございます。

大内啓伍

1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号

この骨粗鬆症、骨がすかすかになって骨折しやすくなるという状態でございますけれども、公明党市川書記長衆議院予算委員会でも取り上げて、厚生省としても平成六年度から婦人健康づくり推進事業の中に、各県二カ所でございますか、九十四カ所のモデル事業として、概算要求六億円で婦人健康診査等骨密度測定検査項目を追加してくださって、いわば骨粗鬆症予備軍、低骨密度者早期発見、あるいは指導を講ずることとしておるわけです

風間昶

1993-10-06 第128回国会 衆議院 予算委員会 第4号

改めてこの問題は、時間がありませんから後日に譲りますけれども、ただいまお聞き及びのとおりの非常に不明朗な状態であり、私は、石田大臣政治改革を言い、政治の倫理を言われるならば、少なくとも消費税市川書記長見直し発言される前に、やはり宗教法人あり方について、税のあり方について大胆に見直しを言われるならば政教分離はもっと世間に明らかになると思うのでございますけれども、口で政教分離を言いながら、本日

野中広務

1993-10-05 第128回国会 衆議院 予算委員会 第3号

私が大臣の折で、ここで大変な人間機微に触れるようなこと、はっきり申し上げますと、公明党市川書記長君は人情があるのか。人間機微に触れる問題を、テレビ放映しておる前であのようなことを言われて、私は、大臣というものはこういうことまで我慢せねばならないのかとはらわたの煮え返る思いをいたしました。当時、野党の方から、個人災害として法律で取り組め、個人補償法律で取り組めという御意見もございました。

東家嘉幸

1993-06-02 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

○遠藤(和)委員 医療機関経営が非常に逼迫化しておるという話は精神病院に限らないわけでございまして、特に我が党の市川書記長がことしの予算委員会でも取り上げたわけですけれども、一般の民間開業医皆さん経営状態が大変悪い、こういう状態ですから、これに対して早急に実態調査を行うべきだ、こういうふうな話をいたしまして、その予算委員会の席上で丹羽厚生大臣調査をいたしますと約束をされたわけでございますが、

遠藤和良

1993-05-28 第126回国会 参議院 予算委員会 第17号

白浜一良君 いずれにいたしましても、私が主張しておきたいのは、当然日米関係というのは深いつながりがあるわけでございますが、こういうPKOのことを考える場合には、むしろ私は、日米関係というよりも、我が党の市川書記長が御提案したことがございますが、アジア諸国のそういう人たちを訓練するセンターというか、そういう方向性でむしろ考えるべきじゃないか、そういうふうに考えているわけでございますが、若干のコメント

白浜一良

1993-05-13 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

それで、公明党さんにもお伺いしたいのですが、公明党さんはその中選挙区制をやめるべきだということを言う理由について、九三年の三月二十日の公明新聞によりますと、市川書記長が説明をされている。三点挙げられていますね。これがそうなんだろうと私たちは理解するわけです。それによりますと、第一は政権交代が起こらないことだ、現在の中選挙区制では。なぜ政権交代が起こらないのかといえば、自民党定数是正をやらない。

東中光雄

1993-05-13 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

新井委員 質問の要旨と少し順序を変えまして、時間が余りないものですから、連用制の問題についてお伺いしたいと思いますが、特に市川書記長が非常に連用制に積極的な考え方を表明しておられますし、骨格を余り変えないでこれでまとまろうというような発言もされて、社会党とも交渉されておられるようですし、そこで特に公明党さんにお伺いしたいなと思っております。  

新井将敬