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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-06 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第23号

そしてまた、次に、日本学術会議公開シンポというのが四月二十五日にあったのですが、そこで埼玉大学市川定夫教授が、突然変異研究家なんですけれども、今まで私たち消費者突然変異のことは余り情報として入らなかったし、私たちも勉強していなかったのですけれども、突然変異が起きる可能性が非常に高いと言われました。  

中川智子

1978-05-12 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

むしろ、それよりもムラサキツユクサ関係濃縮云々市川定夫さんがお話になったのは、原子力発電所から排気筒から放射性沃素などが大気中に出まして、それがムラサキツユクサに何万倍も濃縮されてそれが危険であると、こういう論説であると思いますが、それは確かに空気中に放射性沃素が出ますと、その空気中の濃度に対しまして、われわれが牧革であるとか野菜であるとか植物であるとか、そういったものについては沃素がどのくらい

市川龍資

1978-04-28 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

で、京都大学市川定夫という方が、かつて、微量放射能ムラサキツユクサ突然変異を起こさせると、まあそういう点から微量放射能人体への影響について研究発表をしておるわけでありますが、こういうものに対する科学技術庁の反論というものは、私の知る限りでは非常に弱い。これは、きょうここでそのことを論議しようと思いませんがね。

塩出啓典

1975-07-01 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第20号

同じく、過日の本委員会で、市川定夫参考人ICRPの一九六五年勧告による線量限度レム、それはそのものについてもなお検討を要する問題点が多いと、しかし、現在政府の採用しております二十五レムという基準については、昭和四十年以前の尺度であって、古い不完全な資料に基づく非科学的なものであると陳述をしているのであります。私はこの陳述はきわめて重大であると思います。

柄谷道一

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