1981-03-27 第94回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
外務大臣官房領 事移住部領事第 一課長 杉野 明君 外務大臣官房領 事移住部領事第 二課長 岩崎 允彦君 文部省学術国際 局ユネスコ国際 部国際教育文化 課長 福田 昭昌君 農林水産省農蚕 園芸局総務課長 市川 博昭
外務大臣官房領 事移住部領事第 一課長 杉野 明君 外務大臣官房領 事移住部領事第 二課長 岩崎 允彦君 文部省学術国際 局ユネスコ国際 部国際教育文化 課長 福田 昭昌君 農林水産省農蚕 園芸局総務課長 市川 博昭
○説明員(市川博昭君) お答えいたします。 第一点の基準糸価でございますが、もちろん先生御承知のように、繭糸価格安定法に基づきまして、生糸の生産条件及び需給事情その他の経済事情から見て、適正と認められる水準に生糸の価格を安定させることを旨として定めでおります。
○説明員(市川博昭君) 輸入糸の実需者売り渡しにつきましては、先ほど先生からお話ございましたように、五十四年の前半から実は実勢糸価が基準糸価の前後で低迷をするということが、長期にわたりまして続いておるわけでございます。このために、実需者用の生糸の放出ができないという状況下にあったわけでございます。
○説明員(市川博昭君) 先ほど申しましたように、かん詰めの需要の方は実は停滞をし、しかも五十五年は冷夏のためにかなり消費が落ちております。一方、供給につきましては、沖繩のかん詰めの方はパインの方もふえておりまして、五十二年を底にしまして沖繩でつくりますかん詰めはふえておる、そういう状況でございます。
○説明員(市川博昭君) この沖繩の在庫の五十九万ケースの中には本土のパッカーが寄託しておる物も入っております。本土で在庫しておりますのは二十九万ケースでございます。
局企画調整課長 小西 芳三君 大蔵大臣官房審 議官 名本 公洲君 大蔵省関税局監 視課長 田中 史君 厚生省医務局管 理課長 田中 健次君 農林水産省経済 局金融課長 浜口 義曠君 農林水産省農蚕 園芸局総務課長 市川 博昭
通商産業大臣官 房審議官 原田 稔君 資源エネルギー 庁公益事業部長 豊島 格君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 説明員 国土庁長官官房 参事官 北川 正君 国土庁水資源局 水資源政策課長 市川 博昭
○説明員(市川博昭君) 現在、先生御承知のように、工業用水法、それからビル用水法によりまして工業用水並びにビル用水は新規のものについてはほとんど新設を認めない、既存のものについては合理化をするということで地下水の採取量自身は減っておりますし、それに伴いまして地盤沈下も鎮静化してくるという傾向には環境庁の方の御報告であるとおりでございます。
○説明員(市川博昭君) 先生御承知のように、私ども昨年の三月に国土庁の試案を出しまして、いわばたたき台でございますが、各省と協議をしてまいったわけでございます。
局長 橋本 道夫君 環境庁水質保全 局長 二瓶 博君 建設政務次官 塚田 徹君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部外勤課長 木村 武君 警察庁交通局交 通規制課長 福島 静雄君 国土庁水資源局 水資源政策課長 市川 博昭
環境庁水質保全 局長 二瓶 博君 運輸省航空局長 高橋 寿夫君 消防庁次長 田中 和夫君 委員外の出席者 環境庁水質保全 局水質管理課長 林 亨君 国土庁計画・調 整局計画課長 星野 進保君 国土庁水資源局 水資源政策課長 市川 博昭
建設省計画局長 大富 宏君 建設省都市局長 中村 清君 建設省河川局長 栂野 康行君 建設省道路局長 浅井新一郎君 建設省住宅局長 山岡 一男君 委員外の出席者 大蔵省理財局国 有財産第一課長 藤沢 正君 農林省構造改善 局農政部管理課 長 市川 博昭
計官 矢崎 新二君 大蔵省主税局税 制第一課長 矢澤富太郎君 大蔵省理財局地 方資金課長 鈴木 達郎君 農林省構造改善 局農政部農政課 長 田中 宏尚君 農林省構造改善 局農政部管理課 長 市川 博昭
○説明員(市川博昭君) 被害率の調査につきましてはかなりの長期のデータが要るわけでございますが、ビワについてはもうすでにわれわれ四十五年から調査を始めております。ただ、御承知のように、カキと栗、指定柑橘につきましては同じように調査を始めたわけでございますが、準備が整ったということで五十年に指定したわけでございます。
○説明員(市川博昭君) 私どもといたしましては、やはりビワを指定する際には主産県においても歩調をそろえるのが一番望ましい姿でございます。その意味におきまして、先生おっしゃるように、まだ長崎と鹿児島を比べますと燃え方が少し違います。しかしわれわれ、先ほど申し上げましたようにいろいろ問題点がございますが、その問題点をやはり早く究明し解決するために、実は長崎にも調査をお願いしております。
○説明員(市川博昭君) そのとおりでございます。
○説明員(市川博昭君) 果樹共済につきましては、三割以上の被害があった場合に一割から払うという、われわれは、げたと申しておりますけれども、これが水稲の一筆方式でございますと、三割を超えてから払う、しかも、それはゼロから出発するということ。
○説明員(市川博昭君) これは当然加入の農作物共済と蚕繭共済のお話だと思いますが、やはりいろいろと沿革がございまして、現在、農作物共済につきましては御承知のように最低五割で、それからは超過累進方式で国庫負担を決めております。ところが蚕繭共済につきましては通常の危険部分、それからそれを超えた異常の危険部分、これについては国が二分の一を持つ。
○説明員(市川博昭君) 水稲の一筆方式と同様でございまして、被害が三割以上を超えた場合に支払いが行われるわけでございます。ただその支払いの割合が果樹共済の方が有利にできております。
康治君 建設省道路局次 長 中村 清君 委員外の出席者 国土庁長官官房 災害対策室長 山本 重三君 国税庁直税部所 得税課長 田口 和巳君 農林省農林経済 局金融課長 若林 正俊君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭
議事務局長 平松甲子雄君 食糧庁長官 大河原太一郎君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 宮下 創平君 国税庁直税部所 得税課長 田口 和巳君 厚生省年金局企 画課長 持永 和見君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭
建設省河川局長 増岡 康治君 事務局側 常任委員会専門 員 村田 育二君 説明員 科学技術庁研究 調整局生活科学 技術課長 渡辺 重幸君 文部省学術国際 局学術課長 七田 基弘君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭
○説明員(市川博昭君) 現在主産地形成ということで構造改善事業でございますとか、野菜で申しますと指定産地というのが指定されまして、だんだんにふえてまいっております。
○説明員(市川博昭君) 確かに主産地におきましては、かなり大規模な経営が行われるわけでございますので、それだけにやはり投資リスクというものも大きいと思います。
育施設部長 柏木健三郎君 文化庁文化財保 護部長 吉久 勝美君 厚生省社会局施 設課長 水田 努君 農林大臣官房審 議官 渡邊 文雄君 農林省農林経済 局金融課長 若林 正俊君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭
国土庁長官官房 審議官 横手 正君 農林大臣官房審 議官 今村 宣夫君 事務局側 常任委員会専門 員 村田 育二君 説明員 厚生省社会局生 活課長 石原 公道君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭
○説明員(市川博昭君) まず最初に、北海道の牧草の関係でございますが、先生御承知のように、北海道の畑作振興ということで、私ども、四十九年度から畑作物共済を始めております。まだ、もちろんこれは試験実施でございます。この試験実施におきましてバレイショでございますとか、ビートでございますとか、小豆、大豆と、畑作経営の中で主要な作物につきまして、現在、取り上げてやっているわけでございます。
○説明員(市川博昭君) 先生、農業共済制度に触れましての御質問でございますので、私の方からお答えしたいと思いますが、麦共済につきましては、これは私ども農作物共済ということで、お米と同じように麦共済もやっております。
喜一君 山本弥之助君 三浦 久君 高橋 繁君 宮田 早苗君 出席政府委員 国土庁長官官房 審議官 横手 正君 消防庁次長 森岡 敞君 委員外の出席者 国土庁長官官房 災害対策室長 杉岡 浩君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭
厚生省環境衛生 局水道環境部水 道整備課長 国川 建二君 厚生省社会局施 設課長 舘山不二夫君 厚生省保険局国 民健康保険課長 下村 健君 農林大臣官房審 議官 今村 宣夫君 農林省農林経済 局保険管理課長 市川 博昭
春日 正一君 国務大臣 建 設 大 臣 根本龍太郎君 政府委員 建設大臣官房長 大津留 温君 建設省計画局長 高橋 弘篤君 建設省住宅局長 多治見高雄君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 農林省農林経済 局消費経済課長 市川 博昭
○説明員(市川博昭君) 農林省におきましては、合板につきまして五つほど——普通合板、それからコンクリート型ワク用合板とか特殊合板、特に住宅関係につきましては難燃合板、それぞれJASの規格をつくっております。