1968-02-27 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウエーブ百九区間、同軸ケーブル三十三区間等の新増設を行なうほか、二十六局の市外電話局建設を計画しております。
市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウエーブ百九区間、同軸ケーブル三十三区間等の新増設を行なうほか、二十六局の市外電話局建設を計画しております。
市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウエーブ百九区間、同軸ケーブル三十三区間等の新増設を行なうほか、二十六局の市外電話局建設を計画しております。
また、市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウエーブ八十五区間、同軸ケーブル三十四区間等の新増設を行なうほか、三十六局の市外電話局建設を計画しております。 なお、農山漁村における電話普及の促進をはかるため、農村集団自動電話二十万個、農村公衆電話四千個を設置するほか、地域団体加入電話の設置、有線放送電話の公社線への接続を計画しております。
また市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウエーブ八十五区間、同軸ケーブル三十四区間等の新増設を行なうほか三十六局の市外電話局建設を計画しております。 なお、農山漁村における電話普及の促進をはかるため、農村集団自動電話二十万個、農村公衆電話四千個を設置するほか、地域団体加入電話の設置、右線放送電話の公社線への接続を計画しております。
また市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウェーブ八十六区間、同軸ケーブル二十二区間、市外ケーブル四百六十七区間の新増設を行なうほか四十八局の市外電話局建設を計画しております。
また、市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウェーブ八十六区間、同軸ケーブル二十二区間、市外ケーブル四百六十七区間の新増設を行なうほか、四十八局の市外電話局建設を計画しております。
また、市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウエーブ五十一区間、同軸ケーブル十六区間、市外ケーブル三百七十六区間の新増設を行なうほか、四十三局の市外電話局建設を計画しております。
また、市外電話の基礎設備につきましては、市外通話需要の増加及び即時化の要請にこたえるため、マイクロウエーブ五十一区間、同軸ケーブル十六区間、市外ケーブル三百七十六区間の新増設を行なうほか、四十三局の市外電話局建設を計画しております。
また市外回線増設四百三十万キロメートルを行なうことを主たる内容といたしておりますが、最近における加入電話並びに市外通話需要の伸びは、まことに著しいものがあり、この計画規模をもってしては、とうてい一般の要望にこたえ、所期の効果を納めることは困難であることが明らかとなって参りました。
この第二次五カ年計画は資金総額四千百億円をもって加入者増設一三五万名、年平均二十七万名、市外回線増設四百三十万キロメートルを行なうことを主たる内容といたしておりますが、最近における加入電話並びに市外通話需要の伸びはまことに著しいものがあり、この計画規模をもってしては、とうてい一般の要望にこたえ、所期の効果をおさめることは困難であることが明らかとなって参りました。
その大綱を申し上げますと、加入電話につきましては、三十五年度以降三カ年間で少なくとも約百三十万の増設を行ない、五カ年計画期間中には既定計画百三十五万に対し百八十万余を増設することとし、公衆電話につきましては三カ年間で七万個を増設し、五カ年計画期間中には既定計画六万五千個に対し約十万個の増設を行ない、市外回線増設につきましては、加入電話の増設計画数の増加並びに最近の市外通話需要の増加に対処し、三カ年間
その大綱を申し上げますと、加入電話につきましては、三十五年度以降三カ年間で少なくとも約百三十万の増設を行ない、五カ年計画期間中には既定計画の百三十五万に対して百八十万余を増設することとし、公衆電話につきましては、三カ年間で七万個を増設し、五カ年計画期間中には既定計画六万五千個に対して約十万個の増設を行ない、市外回線増設につきましては、加入電話の増設計画数の増加並びに最近の市外通話需要の増加に対処して