1954-11-25 第19回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第6号 ○説明員(梶井剛君) 加入者の工程並びに市外線工程は、私どもとしましては先ほど申上げましたように、予算に計上されておる工程を下ることのないように努力いたしております。その上に御承知の通り予算の弾力条項がございまして、受益者負担の社債は、三十億まで弾力条項によつて多く募集できるわけであります。 梶井剛