2013-02-18 第183回国会 参議院 予算委員会 第2号
予定価と称して、これ市場価格ですと調査をして市場価を決めて、その九割以上で仕事したらおまえら悪いことをしていると。そんなばかな話ありますか。予定価だったら予定価でやらせりゃいいじゃないですか。それが悪いことのような、公共事業不要論からそこまで来ているんですね。毎年九割なんていったら最後はなくなりますよ。そういうことをずっとやってきているんですね。
予定価と称して、これ市場価格ですと調査をして市場価を決めて、その九割以上で仕事したらおまえら悪いことをしていると。そんなばかな話ありますか。予定価だったら予定価でやらせりゃいいじゃないですか。それが悪いことのような、公共事業不要論からそこまで来ているんですね。毎年九割なんていったら最後はなくなりますよ。そういうことをずっとやってきているんですね。
国や県が予定価を定めるときに、これは実際に行われている工事を見て調査をして、現在の市場価を見ているわけです。市場価でその予定価が出て、それより上行っちゃいけませんよということは、必ず市場価より少しでも安く契約しなさいと。それを本当にまともにやっていったら、毎年減っていくはずなんですよ。
○大門実紀史君 私は、うさん臭いみたいなところを言われましたけれども、むしろ、随契で国の立場、国民の財産を高く売るならば、政策投資銀行はもう民営化されるわけだから、そういうところに売るよりも、今、大手町開発に市場価で、路線価じゃなくて、だから一平米二千五百万ぐらいで売れますよ。その方が、九十億が二百億の収入が国に入るわけだから、何も民営化される政投銀に安く随契で売ることはないと。
少なくとも、国内の木材市場の八〇%を外材が占めていることに対応する国産材、地元産材活用、振興に対する抜本的な国内対策を初め、市場価逆算方式の価格決定方式を見直し、森林所有者の生産価格の安定のシステムの確立、ガス、電気、上水道等の現業分野での総括原価方式の導入、住宅金融公庫等並みの利子補給、公益性を重視する森林経営に転換したことに対応する公共投資の拡大などについて、制度、システム改革をこの改革措置と一体
○垣水説明員 御承知のように、この額面は五百円の額面でございますが、当時二千円を超える程度の市場価格になっていたわけでございますが、この処分につきましては国有財産中央審議会等に諮りまして、大体その前後の市場価を参酌して、一割程度の割引はやむを得ないが、その程度のところで売ったらどうか、こういう答申を得まして、それに基づいて二千三十円という価格を決定したわけでございます。
利用対象以上、利用伐期以上のものにつきましては、市場価から逆算いたしました価格で売るわけでありますが、市場価を持たないいわゆる幼齢林の場合につきましては、コスト、いわゆる費用価で価格算定をいたすということになるわけでございます。 延納は二十五年以内でございます。
さらに、将来政府が再処理プラントを建設し、プルトニウムの利用方法も確立し、市場価個が出た場合は、燃料費は米国並みとなり、BWR型原子力発電プラントの発電コストは火力発電に比しさらに有利になるものと期待されます。 要するに、核燃料費は政府の政策により大幅に変動し、原子力発電が採算に乗るかいなかのきめ手になる点を御理解賜わり、この方面における適切な政策の立案を早急に希望する次第であります。
これも通常の規定でありまして、特に御説明することはないのでありますが、第四項におきまして、公共のための収用、使用につきまして規定いたしておりまして、ここで、正当な補償が迅速に行なわれるべきこと、及び補償は収用する財産に相当する価格のものであって、換価可能なものでなければならないということを規定いたしておりまして、この換価可能ということは、たとえば、非常に長期の公債でもって、市場価位のないようなもので
もう一つこれに対して、その二のところに行つて、二の一番しまいの、まだそういう伐期に達しない立木の評価というやつは、はつきりわかりませんが、私はこれは適切な伐期までその林を置いたとした場合に入る収入から、それまでにかかる費用、管理費或いは手入費、その他の費用を引いたものの差額で払うのだというふうに第一段のほうはとれるし、その次のほうの、若し値段があれば、市場価があれば、例えば稲の穂程度にまでなれば、三寸
この点につきましてはいろいろ新聞紙上に出ておりますが、一般の競争的企業におきましての価案原則ということから申しますと、これは市場価案として決定いたすものでありますので、やろうと思つても、かくのごとき不都合なことはできないのでございますが、公益事業は、国家機構独占の企業、あるいは国家企業でなくても、地域独占になつておりますので、料金収益をもつてある程度の建設資金をまかなうということは、これを一般の競争的企業
ならのインチ板というものは従来からロンドン市場におきまして北海道ならとして相当の市場価を持つているものでありまして、お話のように飢餓輸出のきらいはあるのでありまするけれども、従来からの取引はずつと何十年という長い歴史を持つているものでありまするので、今直ちにこれを取りやめるというようなことはむずかしいかと思うのであります。
これは希望ですが、そういう点については十分御検討願つて、品物が余つている時代ですから、ただ安ければいいということであつて、蔵拂いしようという形でなく、そういう点市場価というものを考慮なすつて、やはりこれも一応或る線をお引きになつて入札するのが妥当じやないか、こう考えるのです。品物として使い物にならないようなものも随分今まではおありになつたでしよう。