2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
それともう一つは、北千葉拡幅というのは、成田の方からと千葉の方から行っているわけですけれども、私の地元の佐倉市地先だけ都市計画も打たれていなくて、四車化の計画が今立っていません。
それともう一つは、北千葉拡幅というのは、成田の方からと千葉の方から行っているわけですけれども、私の地元の佐倉市地先だけ都市計画も打たれていなくて、四車化の計画が今立っていません。
なおかつこれは、さらにすごい話で、この上の段を見ると、これは土地改良区の理事長の挨拶の中ですけれども、ここの会で、何と、過日も十三名の理事が手分けして、四十枚の看板、六十枚のポスターを京丹後市地内の各地域全てで最も目につきやすい場所に、支援の輪を広げているところでございますと。
○高橋政府参考人 御質問の宮古島千代田カントリークラブへの陸上自衛隊警備部隊の配置でございますが、周辺の地下水脈に影響を与える可能性があるということで、宮古島市地下水審議会の委員の方三名が、審議会会長宛てに地下水審議会の開催を求めているという報道があることは承知してございます。
平成二十四年の異議申立ての決定前に取り下げた案件でございますが、本件は、平成二十二年十二月の福岡高裁確定判決に基づく諫早湾干拓潮受け堤防排水門の開門義務の履行に必要な農業用水の代替水源対策に係る地下水調査を行うため、まずは平成二十三年十二月十五日、九州農政局長が雲仙市長に対しまして、雲仙市地下水採取の規制に関する条例に基づきまして井戸の設置の許可申請を行ったところ、平成二十四年四月二十三日でございますが
御指摘のとおり、利根川の堤防が決壊した場合、特に左岸側の古河市地先でございますけれども、瞬間的に水深が増加いたしまして、深いところで水深が五メートルに及ぶということで、最大で約六千三百人の死亡という最悪の事態が想定されております。
同年中に、愛知県瀬戸市地内の保安林内作業許可処分等に対する取消し裁定申請事件等四件すべてが終結いたしました。 第二に、土地収用法に基づく意見の申出等に関する業務について申し上げます。 当委員会は、土地収用法、鉱業法、採石法等に基づき主務大臣が裁決等を行う場合には、意見の申出、承認等を行うものとされております。
同年中に、愛知県瀬戸市地内の保安林内作業許可処分等に対する取り消し裁定申請事件など四件すべてが終結いたしました。 第二に、土地収用法に基づく意見の申し出等に関する事務について申し上げます。 当委員会は、土地収用法、鉱業法、採石法等に基づき主務大臣が裁決等を行う場合には、意見の申し出、承認等を行うものとされております。
これらのうち、徳島県阿南市地内の砂利採取計画不認可処分に対する取消し裁定申請事件等三件につきましては、同年中に終結いたしました。 第三に、土地収用法に基づく意見の申出等に関する事務について申し上げます。 当委員会は、土地収用法、鉱業法、採石法等に基づき主務大臣が裁決等を行う場合には、意見の申出、承認等を行うものとされております。
これらのうち、徳島県阿南市地内の砂利採取計画不認可処分に対する取り消し裁定申請事件等三件につきましては、同年中に終結いたしました。 第三に、土地収用法に基づく意見の申し出等に関する事務について申し上げます。 当委員会は、土地収用法、鉱業法、採石法等に基づき主務大臣が裁決等を行う場合には、意見の申し出、承認等を行うものとされております。
といいますのは、私の地元、福井県小浜市、地村さん、富貴恵さん御夫妻がいらっしゃいまして、お二人、そしてまた御家族の方、帰ってこられたわけではございますけれども、いわゆる認定されました十件十五名のうちの十名、未帰還者、そしてまた、特定失踪者と言われておる方が四百二十名いらっしゃるわけでございますが、ぜひ町村大臣には、国交正常化のための一つの課題というテーマではなくて、しっかりと拉致問題を解決する、そして
浦添市地先に移すということについて賛成の立場をとったわけです。そこで、去った九月議会に沖縄県議会も那覇軍港の浦添移設の決議をしたわけです。ですから、今まで膠着状態が続いてもうにつちもさっちもいかないような状態でありましたが、何となく大きくこれが動き出したなという感じがするわけであります。
○岩佐委員 環境庁の全国名水百選に選定をされています秦野盆地湧水群を持つ秦野市、これまた神奈川県の話で恐縮ですけれども、全国に先駆けて秦野市地下水汚染の防止及び浄化に関する条例をつくって、地質の調査、浄化対策に取り組んでいます。これまで百三十一社の事業所について調査をして、六十三社の事業所で汚染反応を確認したということです。
したがって、市地、民間金融機関のように直接営利を目的としておりませんし、また採算性の低い中小企業であるとか不況業種であるとか、そういうような業種のために貸出金利を引き下げるとか、また地方店舗にも手厚い配置がされているわけでございまして、そういう意味で、これから行革がどんどん行われるわけでございますが、政府系の中小金融機関は私どもの駆け込み寺だと、こういうことでひとつ御理解をいただきましてぜひとも御支援
長良川の河口ぜきは、木曽川水系長良川の治水対策の一環といたしまして、治水機能の向上を図るとともに水資源の開発を図ることを目的として、長良川河口より約五・四キロ地点の三重県長島町及び桑名市地先に可動ぜきを設置するものでございます。本事業は昭和四十三年度実施計画調査に着手いたしました。続きまして、昭和四十六年度水資源開発公団に事業実施方針を指示いたしまして、同公団事業として実施しているものであります。
我が国では、地すべり、急傾斜地の崩壊あるいは土石流などの自然災害が毎年のように発生しており、国民のとうとい人命と多くの財産が失われ、二十六名の死者を出した長野市地附山地すべりによる被害も記憶に新しいところであります。
なお、二十四日早朝には長野市地附山地すべり災害対策委員会のメンバーが直ちに現場調査を行いまして、その結果によりますと、今回の崩落につきましては地すべり土塊全体の動きではない、滑落崖上部の不安定な土塊の崩落であるということでございまして、私どももそういうふうに理解をしておるわけでございますが、今後の対策につきましては、崩落土砂の排除をまず急ぎたいと。
それからグアテマラのグアテマラ市地下水開発計画調査、これは契約金額が二億四千百万円。あと共同企業体としての受注しているものがスリランカ・ガンパハ地区農業地域総合開発計画、一億四千六百万円。モロッコの現在問題になっておりますウジュダ州地下水・農村開発計画、八千九百万円。 以上でございます。
災害は忘れたころにやってくる、そういうことなんですけれども、昨年七月二十六日、長野市地附山地すべり災害、老人ホームの松寿荘では二十六人の寝たきり老人が犠牲になられました。いまだに復旧作業が続いているし、また、損害賠償総額九億四千万円請求の裁判を起こしていられるという状況であります。 そうした中で起こるべくして起きたのが今回の鹿児島の集中豪雨災害ではないだろうか。
昨年は、豪雪、梅雨前線豪雨、長野市地附山の地すべり、秋口の台風、桜島の活発な火山活動などによる災害が発生いたしました。 さらに、本年に入っても、先般の新潟県能生町の雪崩災害を初めとする雪害が発生いたしております。
昨年は、豪雪、梅雨前線豪雨、長野市地附山の地すべり、秋口の台風、桜島の活発な火山活動などによる災害が発生いたしました。 政府といたしましては、これらの災害に対処するため、関係省庁連絡会議の開催や政府調査団の派遣などを通じ災害応急対策に努めてきたところでありますが、今後とも、これらの災害に係る復旧事業の促進に努めることといたしております。