2010-04-13 第174回国会 参議院 総務委員会 第11号
つまり、私は市会議長のときに、自分のいわゆる目を付けた職員を議会事務局長に採用したんですが、随分と抵抗あったんですよ。それで、私のところへ来る京都府下のある町の議長さんも、二之湯議長が京都市のときに任命権者として局長を任命したからそれをやろうと思ったけれども、いわゆる長の人事異動の中で、渦の中でかき消されてしまったと、こういうことですね。
つまり、私は市会議長のときに、自分のいわゆる目を付けた職員を議会事務局長に採用したんですが、随分と抵抗あったんですよ。それで、私のところへ来る京都府下のある町の議長さんも、二之湯議長が京都市のときに任命権者として局長を任命したからそれをやろうと思ったけれども、いわゆる長の人事異動の中で、渦の中でかき消されてしまったと、こういうことですね。
森山先生は市会議長をなさっています。当時、私も県会議員をさせていただきましたけれども、何と言われていたか。事業をやりなさい、後は交付税で見ますよと。だけれども交付税は減っているわけで、その結果は何をもたらしているかというと、地域の財政赤字をふやした。まさにそういう構造的な要因というのを無視できない、私はそう考えています。
私はそのときに京都市の市会議長をしまして、政令指定都市の市会議長会行きましたら、札幌の議長が横浜の議長に対して、大阪はひどいですねと、一生懸命横浜がオリンピック誘致しているのに途中から大阪が手を挙げて邪魔をしていると。関西人から見たらとんでもない話だと。大阪は随分前から誘致活動をやっているのに、横浜が途中から、横浜市長が、あのスタジアムができたか知らぬけれども、そこでやりたいと。
一つ例を言いますと、平成の十一年から十三年まで、私、京都市会議長をしておりましたけれども、私の公用車の運転手さんは京都の市会議長よりも手取り額は多いと、こういうこともございますし、極端な例は、私の知り合いの不動産の事務員さんが私の方へ来られまして、京都市は源泉徴収票を改ざんするんですかと、こういうことですね。
これは私も京都市の市会議長をしておりまして、私の月々の手取り額よりも私の車を、公用車を運転している運転手さんの方が給料が高い。あるいは、公営バスの運転手さんが年収一千万を超えるとか、ごみの収集人の人がもう一千万を超える、非常に高いごみの収集代に付いておると、これはまあ大都市共通の課題なんですね。
そして、まず六団体といいましても国民の皆様は分かりにくいわけでございますが、四十七都道府県知事会、それから全国の市長会、町村長会、そして都道府県の議長会、つまり議員ですね、議員を代表して、それから市会議長会、町村会議長会、この六団体でございますが、全員が出席をして、そして各大臣との会合も八回を重ねております。
私の子分といいますか、私の系統の市会議員がおりまして、それは市会議長をしておった。それが私のところに、きょう某銀行の本店の落成式がある、先生、一緒に行きましょう、私にこう言うんだ。
○西村(眞)委員 私の前に、あれは石垣市大字登野城という石垣市の行政区域にあるので、石垣市の市会議員と市会議長が尖閣に昨年視察に行ったわけですね。今回もその市会議員、市会議長が同行するという中で、市会議長はいろいろなことを言われたので断念した。石垣市の市会議員が行ったときに、政府は一市会議員の行政区域内の視察に対してコメントを出しておりました。私のときもコメントを出しておりました。
ところが、現地の埼玉六区では、浅野目さんが非常に若い、上尾の市会議長をしていて、埼玉県においてはこの人が公認されてしかるべしというような雰囲気が現地の自民党サイドにおいても流布されておった、こういうことなんですね。それが突然に茶谷候補に差しかえられたといいますか、浮上したといいますか、こういう印象は否み得ないわけでございます。
例えば、今神戸の市会から寄せられているきょうの日付での要請、文書を私もファクスで受け取っておりますけれども、政府におかれては激甚災害の指定を行われたところであるが、さらに、その特別の財政支援の対象となる事業を拡大して、損傷した建物、それから倒壊した後の民有地の瓦れきの排除等をその対象に加えていただきたい、これはまあかなり大きな要望ですけれども、これの予算が約四千億円必要だろうということを神戸の市会議長
その予兆があったから、この間現地の代表の、この協議会のチェアマンをずっと続けている、私も個人的に親しい、かつては市会議長も務めたし、今の市長もつくった鈴木森夫君という富士吉田の市会議員、これは非常に有能な人物です。この人が出てきて、ぜひということで、私は武村官房長官に、本来なら中西さんに合わすべきだけれども、これはもうその以前に社会党、公明党の問題があるから武村さんに御引見願った。
そして市は、市会議長、市長、助役、参与、こういう重要な人物がそれぞれ話をして、本来であれば、去年の二月に市の基本計画をつくって、そして今後の発展ということについて議論をしなければならない、またそこに入らなきゃならないのに、そのことは無視をしてどんどん単独で進めてきた。議会にも相談がない。
ところが、市会議長になりたい、こう思う人が同僚の議員に、議長に当選するようにあっせんをしてくれ、奔走してくれ、こういうことで金を渡したりする、そうすると、あの議長に投票してやってくれ、議長選挙はこうしてやってくれということを人に頼んだりあっせんすることは、それは自分が選挙をするという職務権限と直接何の関係もないというように見えるけれども、それはその職務に密接に関連した行為であるということで、直接自分
○田中(淳)政府委員 具体的に申し上げますと、関東地方建設局という局がございまして、その下に工事事務所があるわけでございますが、関東地方建設局の部長及び工事事務所長等々が、今先生がおっしゃいました県、それから関係市町村の市長さんあるいは市会議長さん、関係の部長さん等々と協議させていただきまして、お話を詰めさせていただいておるわけでございます。
これで終わりたいのですが、一つだけやはり、不意に変わって申しわけないのだが、またちょっと、きりっとしなければならない質問をして申しわけないが、岩国で今月の二日に在日アメリカ海軍司令官の招待で、岩国の河上武雄市長と藤野忠雄市会議長、それから白井岩国商工会議所会頭、安本青年会議所理事長、それから陸上自衛隊第三師団長の土屋陸将、海上自衛隊の呉地方総監の内海将、防衛施設庁呉防衛施設局の向井総務部長らの方々が
ここで印象深かったことがこの間大変たくさんあったのですけれども、一つだけ申し上げますと、坂出の市会議長さんでしたかね、人口が六万八千、七万五千の車が毎日入ってくる、反対もあったんだ、しかし起工式はきっちりやりました、表面だけでした、いまはもうそういうことはございません、そのかわり後はよろしく頼みます、こういうことでございましたが、そういう決意がわが岡山の方にもみなぎっております。
お尋ねのございました花巻温泉というのは、観光都市でございまして、新しい新幹線の開通その他を見込みまして、非常に旅館の収容能力をふやしてくれという要望が強うございまして、調べますと本件の融資につきましても、地元の市長さん、それから市会議長さん、それから商工会議所の会頭さん、あるいは旅館の振興会と申しますか、あるいは農業協同組合の理事長さん、そういうところからぜひ融資をしてやってほしいというような要望も
で、この田畑六百三十三アールは、昭和四十四年の一月二十五日に、浜田氏の秘書をしておられる仁平晃という方、それから大森一郎さん、これは現在富津市の市会議長だそうです。この人たちを初めとする五十五人の連帯責任で富津農協に富津農協を抵当権者にして債権極度額三億円の根抵当権が設定されているわけでございます。
それから、十一月十一日には小樽の市長及び市会議長がさらに同様の趣旨のことを会社に申し入れをしている。さらに、同じく十一月二十七日には北海道の商工観光部長が閉鎖をしないようにという要請をしております。
しかも県と市、県と市と言うけれども、県知事と県会議長、それから広島市の市長さんと市会議長、これの四者で四書会談というのが行われて、大体これが地元の中心機関というふうに見なされているわけですけれども、しかし、一番おひざ元の広島市議会では、これはもう前から議決しておりまして、それで一番最初が昭和四十七年の三月市議会の議決ですね、結論だけ申しますと「現広島空港でのジェット機の新たな運航に当たっては騒音公害対策