2007-10-23 第168回国会 参議院 総務委員会 第2号
そういう中で、この電話網の巻取りについて私は国が責任を持ってスケジュールを示して対応を決めるべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。
そういう中で、この電話網の巻取りについて私は国が責任を持ってスケジュールを示して対応を決めるべきだと思いますが、いかがお考えでしょうか。
これは二十三年にソ連の巻取りが入つて来た。また二十七年にアメリカの巻取りが入つて来た。これらにはいずれも不良品があつたようでございますが、特に二十三年はまだ統制時代でございます。にもかかわらず、国内の市況というものはこの二度にわたりまして非常な影響を受けて、相当の動揺を来しておるという実例もございます。
この中で新聞巻取りなどは、現在の運賃ではとても安く皆さんのところへ新聞をまわすことができないと思うのであります。新聞巻取りは——運賃に級がありますが、九級から今度四級に改められるような原案を拝見いたしました。運賃が現行と比較して一六〇%という飛躍的の負担増加になります。
しかし教科書用紙がなくなる、それが新聞紙にしわ寄せになる、電気事情も悪い、通産省の方も、きようは局長さんにもお見えを願つておりますが、当時の局長さんではありませんので、当時の状況はどうか存じませんが、いずれにしましても、巻取り新聞紙なり平版印刷紙と言いますか、それの生産数量などは、残念ながら報告されていないわけです。そこでほんとうに幾らできるのだ。
○矢野説明員 新聞用紙の価格につきましては、先ほど私が申しあげました正規の新聞巻取り用紙というのは、これは大きなメーカーがつくつております。従つて生産コストも一番安いのでありますが、大体これが一ポンド当り三十六円くらいにつくのであります。
それから工業用油脂、ペイントであるとか、せつけん等の油脂、それから新聞巻取り紙、それから纎維関係では綿製品、羊毛製品、こういうものが残つております。 その次に、料金関係がございます。
それから藤田という巡査も写眞をとつたのでありますが、これは写眞機の巻取りのぐあいが惡くなつたものですから、鑑識の主任の三瓶という巡査部長に、写眞機を直してもらうために渡したのであります。