1992-05-26 第123回国会 参議院 逓信委員会 第10号
したがっていずれ将来のうちにはアナログを、巻き取りという俗な言葉で言っておりますが、アナログをなくして全部八百の方もディジタル化したいという計画がございます。
したがっていずれ将来のうちにはアナログを、巻き取りという俗な言葉で言っておりますが、アナログをなくして全部八百の方もディジタル化したいという計画がございます。
運輸省におきまして道路運送車両法の保安基準の改正があって、本年の三月一日以降に生産されました普通乗用車の運転席や助手席、さらに九月一日以降に生産されました貨物自動車等の運転席等に装備されました座席ベルトにつきましては、着装が容易で締めたときの圧迫感が少なくて、締めたときに通常の状態では体が自由に動かせるという緊急ロック式巻き取り装置といいましょうか、よくELR式ベルトといっておりますが、そういったものが
しかし、最近における交通環境というようなものが変化し出してきておりますので、本年九月をもちまして、中央座席への座席ベルトを義務づけるとともに、着用の容易性を向上させるということで、運転者席等へELR、緊急ロック式巻き取り装置と普通言っておりますけれども、運転操作等に楽なような締め方をしておきまして、緊急の場合にはきちんと体を受けとめるというような装置でございますけれども、そういうような装置を義務づけるというような
道路運送車両の保安基準及びこれに基づきます技術基準におきましては、シートベルトの構造、性能についての要件が定められておりまして、主な項目としましては、引っ張り強さ、耐摩耗性、耐劣化性等の安全性について規制されておりますし、また使いやすさにつきましても、バックルの解離力、長さ調節部の操作力、それから巻き取り装置のロック性能等が規制されているところでございます。
巻き取り装置というのはシートベルトを装着するときに自分の体に合った長さにして装着するわけでございまして、自動というのは自動的に調節できるというものでございまして、装着しやすくするという意味でつけてあるものでございます。
○太田委員 ちょっと予定外のことをお聞きしますけれども、今のシートベルトが巻き取り式になっているというのは、言ってみればこれはふだんは、普通はしなくてもいいという状態を想定して、邪魔なときにすぐになくなるように巻き取り式になっているのだと思うのですが、こういうふうに義務化をされるとシートベルトをしているのが常態になりますから、何も巻き取り式にする必要はないのじゃないかと思いますけれども、お答えできればお
○太田委員 ちょっと予定外のことをお聞きしますけれども、今のシートベルトが巻き取り式になっているというのは、言ってみればこれはふだんは、普通はしなくてもいいという状態を想定して、邪魔なときにすぐになくなるように巻き取り式になっているのだと思うのですが、こういうふうに義務化をされるとシートベルトをしているのが常態になりますから、何も巻き取り式にする必要はないのじゃないかと思いますけれども、お答えできればお
実は大きく分けますと、シートベルトというのは、今巻き取り装置は四種類あります。四種類ありますけれども、非常に着装しやすく快適性があり、運転に差し支えない、心理的によいものと、申し上げたようにがっちり固定しちゃって何か違和感を感じるようなものといろいろあるのです。いい車には先ほどのそれがついている。
それから、バックルの試験といたしましては、解離力の試験、それから長さ調節部の試験、巻き取り装置の試験。 座席ベルトの試験といたしましては、強さ試験、移動量試験等について行っております。
フィルムの巻き出し、塗布、乾燥、巻き取りという四つの工程からなりまして、一連の装置によって行われているものでございます。磁性塗料の塗布は作業室内のさらに区画された場所において行われ、乾燥は密閉装置内において熱風によって行う、こういうものでございます。
巻き取りの清掃車に入れても、からからからからどうにもならぬ。処理のしようがない。うず高く積んである。一日二十五万本あるのですからね。そうでしょう。そうなると、川崎だ、相模原ですか、三カ所ありますけれども、どうにもならぬ。清掃の現場は何とかしてくれといってもどうにもならない。清掃局長がヤクルトを呼んで文句を言った。約束したがほごになった。
この仕事に関しては、巻き取り機では、そういうふうに了解していいですか。男でも女でも違いはない、これでできる、こういうことだと、そのようにも黒田さんの話を聞くと聞こえるわけですが、そう了解していいですか。
特に巻き取り機械やその他の高度なものを持っておりますので、津軽丸といわず、その使用方法やあるいはまたこれに関する国際電電との関係において非常に私は疑点がございますので、きょうはこの程度質問いたしますが、こういうことについては厳重にやりませんことには、特に国際電電は、御承知のように電信電話公社が株券を持って、いわば一つの関係に立っておるわけです。
出てきた貨車は十六両巻き取りを積んで出てきております。けさ私がこちらに着くまでの報告によりますと、けさは全部合せまして約四十両の貨車を入れる計画をいたしております。で、車は昨日入れました車の十六両がやはり巻き取りを積んで出るという予定になっております。 以上であります。