1980-03-05 第91回国会 衆議院 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会 第1号
室料差額関係の通知の最近の主なものについて御説明いたしますが、室料につきましては、古い話でございますが、昭和十三年から実は通知が出ておりまして一応公認の形になっておりますが、三十九年に基本的な通知が出まして、患者側の強い要望もあるので、差額それ自体を全部を否定することはできないけれども、五分の一ないし四分の一にしろという三十九年の通知が出ておりました。
室料差額関係の通知の最近の主なものについて御説明いたしますが、室料につきましては、古い話でございますが、昭和十三年から実は通知が出ておりまして一応公認の形になっておりますが、三十九年に基本的な通知が出まして、患者側の強い要望もあるので、差額それ自体を全部を否定することはできないけれども、五分の一ないし四分の一にしろという三十九年の通知が出ておりました。
それに対して、実際上の取引の関係は三千二百円程度になっておりますので、その差額関係を見て、三千二百円で買っておる。三十六年産、これからの大豆については、やはりある程度これからの取引の実績を考えますが、しかし、輸入大豆の二千八百円というような関係よりも上の三千二十円を支持価格としてきめていっておるのであります。
第一番目は、旬別の本年の気象表でありまして、第二は、旬別気象の平年差、平年との差額関係、それから第三番目には、日別の最高並びに最低気温の平年に対する偏差図ということになつております。それだけのものが、以下その中の資料として数字あるいはグラフが上つておりますがちよつとだけごらんおき願いたいと存じますのは、恐縮でございますが、六ページをお開き願いたいと思います。