1948-06-15 第2回国会 参議院 予算委員会 第30号
差當つて私の開かんと欲するところは、現運輸大臣は各地方鐵道等よりして、戰時中に無理に買收した鐵道を拂下げて呉れ、いわゆる還元して呉れという希望が多數出ておるのでありますが、現に午前中の運輸交通の委員會におきましても話がありましたが、私共もその國民の希望のあるところを幾多耳にしておるようなわけでありまするが、これに對して政府委員からは事務的な立場から多少説明をしておられたのでありますけれども、我々はまだこれに
差當つて私の開かんと欲するところは、現運輸大臣は各地方鐵道等よりして、戰時中に無理に買收した鐵道を拂下げて呉れ、いわゆる還元して呉れという希望が多數出ておるのでありますが、現に午前中の運輸交通の委員會におきましても話がありましたが、私共もその國民の希望のあるところを幾多耳にしておるようなわけでありまするが、これに對して政府委員からは事務的な立場から多少説明をしておられたのでありますけれども、我々はまだこれに
差當りの問題の一つは食糧確保臨時措置法案、これは御承知のように例の生産調整法なのです。この取扱については衆議院とも連絡しなければならんのです。差當り月曜日から農業改良助長法案からでも手を着けたらどうかと思つております。この點について豫め御了承願つて置きます。
併しながら國庫財政との關係もありまして、今直ちに地方財政改革案を當初計畫いたしました通りに全面的に實施することはできませんので、一應差當りの地方財政の窮乏に封處するものとして、近く地方税法を改正するものとして、近く地方税法を改正する法律案等を今國會に提出することにいたしたのであります。
○矢野酉雄君 大體事件の全貌は分りましたが、私はこの機會に軍人、軍屬の野戰郵便が約二十九億、差當り二十億になると思いますが、これは現に八月十五日以前貯金した者は全額支拂いをされつつあります。これは棚から牡丹餅が落ちたのではなくて、この問題一つを解決するためにも、第一囘國會から本當に血の滲むような我々は苦勞をしたのであります。
この點につきまして現在非常に古い規定でございまするが、明治十四年司法省布達甲第七號という規定が生きておりまして、判決の謄本又は抄本を請求する場合に、一枚三錢という規定がそのまま生きておりまして、實際裁判所等でも運用に困つておりまするので、この古い司法省布達を刑事訴訟法を改正する法律施行法におきまして、廢止して、差當つて、その費用については裁判所に規則で定めるという委任規定を設ける豫定になつております
、これの條文に對しまして、この第二項に、外國郵便爲替に關する料金は、財政法第三條の規定に拘わらず、條約に規定する料金を超えない範圍において、内閣總理大臣及び遞信大臣が命令でこれを定めるという意味の第二項を追加する方針であることを申上げたのでありますが、この條文の追加に關しましては、政府部内においてその後いろいろ意見の相違がございまして、結局結論といたしまして、差當りこれは條文を追加しなくともよかろうという
願望といたしましては差當りその二點に集中をしておるのであります。
差當り圖書館の過渡的運營をなすためには、最少限度後から申上げる職員を直ちに必要とする次第でございまして、すでに任命した者もございますが、これは豫め御了承を願いたいと存じます。内容を申上げますと館長一、副館長一、專門調査員一、局部長七、司書九、調査員十二、參事十二、主事四十六、主事補九十四、それから傭人三十二、合計いたしまして二百十五名となつております。
ちたいというふうに考えておりまして、併しながら各方面で人員を整理するとか、或いは經濟的な困難を漕ぎ拔けるという次第でありまするので、私共みずからの考え方におきましても、餘りに急ぎますると適當な人員をうまくよき人材から集めて來ることもできない又準備も不完全な中に派手な立上りをすることには相當注意すべきものがあると考えまして、私共の手で及ぶ限りの努力をしつつ豫算當局の大體の傾向等をも參酌をいたしまして、差當
先日星塚敬愛園へ行きましたときに、會社が頻りに藥品、特に大風子の配給をお願いしたい、今までに比べるというと、最近は大風子の配給が非常に少い、無論原料は得にくいのでしようけれども、何とか大風子を昔通りに頂きたいというようなことを話しておられましたから、先日お伺いいたしましたのは、その大風子が差當り完全に配給ができないのなら、却つて大風子よりももつと效きそうな、特に紅波などを用いれば、結節癩などには可なり
資金方面におきましては、大體最初に枠を取りますから、多少の困難がありましても、先ず差當り支障がないといたしましても、資金の面で時々刻々變る價格の面と調整して行くというようなところに、非常に私共の苦しい點があるのでございまして、工事もそれによつて大變に困難な状態に陥るような場合が多々あるのでございます。
こういう政府の御方針でありますが、これは通牒かなんかは出ておるのかどうかということが一點と、それからもう一點は先程も法的措置についていろいろ御意見もあつたのですが、法的措置が差當りできないとすれば、そういう點において共同調査で完全に行つた場合にのみ補助する。こういうような方針をお採りになる意思があるかどうか、この點を一つ伺いたい。
そこで今差當りの問題は、援護事業に政府が專念しておるのであります。即ち十數億の金を投じて無縁故引揚者收容住宅等を計畫しておるのでありますが、さてその人々が從來とも今までの引揚者は全く放置されておるような實情である。今度の場合も十萬くらいに近い數が北海道に收容しなければならない。
○政府委員(伊藤佐君) これは町村の農地委員會で小規模なものを決定しますから、その點について若し不適地であれば、これは訴願の途があるので、差當りは民事訴訟でやろうというわけです。
○中西功君 栗山君の質問の點についてちよつと補足的に申しますが、この前の法第十二號の審議の時に、私の記憶に間違なければ、加藤勞働大臣は、この二千九百二十圓ぺースでは食えないということを認めると共に、これは差當り一月から三月までの間だからというふうなことを、可なり強調されたと私記憶しております。
又十九日の大阪におきましても、差當りの具體的施策としては繊維、殊に綿製品のストックを配給することによつて、綿製品の闇値を押え、浮動買力を吸収する、こういうことを述べておられるのでありますが、これもどういうような基礎に立ち、どういうような實行の見通しをつけておられるのでありますか、伺いたいと思います。
ただ日本側からアメリカ側の考慮を願う問題として、船舶の保有量であるとか、或いは紡績の錘數の問題であるとか、燃料の供給の問題であるとか、その他の差當り日本經済再建のために必要とする援助について話をいたしました。
然るに今尚日本國民及び在留朝鮮人の間にこのことが十分徹底するに至らないということが、差當り今囘の事件のその主要原因となつていると思われるのであります。
併しながら御承知のごとき周圍の事情によりまして、これに對する自信のある方法をとることができなかつたことは、誠に遺憾に思つている點でありますが、自治警察、國家警察の二本建で今日まで實行して來た結果が、治安維持の上に大きな缺陷があるという事實がすでに目の前に現われておるのでありまして、差當りの方法としては只今岡本委員の御指摘のごとく、國家警察の間の縦横の連絡を如何にして十分にすることができるかという點についても
これは全體の計畫と、先程大臣も仰せになりました通り、本豫算の方との關系を睨む必要がありますので、差當りその程度のものは、今考えて置きませんと間に合いませんので、暫定豫算としてお願いしておるような次第であります。
○國務大臣(芦田均君) 差當り急いでおる案件は、五月分の暫定豫算であります。衆議院の方へは二十四日に提出いたしまして、今日すでに委員會で審議を開始されておるような次第であります。衆議院から囘付があり次第、參議院においてなるべく急いで御審議を願いたいと思います。暫定豫算でありますから、大體四月の暫定豫算と同じ線で編成した豫算であります。物價改訂その他の將來起るべき變更については織込んでありません。
につきましては、政府は目下鋭意その編成を進めておる次第でありますが、現下の事態に對處すべき諸般の對策、特に豫算編成の基礎となるべき物價問題等に関しましては、未だ最終的具體案の確定を見ないのでありまして、從つてこれらの問題を織り込みまして、年度全般に亙る豫算の編成を完了いたしますのには、尚若干の時日を必要といたします次第でありますので、先に御審議を経て成立いたしました昭和二十三年四月分暫定豫算に對しまして、差當
それから次は損害保險補償金でありますが、これは、本豫算において相當多額のものを計上することに相成ると思うのでありますが、ここに計上いたしました一億圓は、差當り南洋群島關係のものでありまして、差當り現金として交付を要するのであります。
のみならず、そういう寮の外に、随分炭鑛地帯は住みにくいという感じがしておるようでございますので、今日も福利協會というものを政府指導の下に別に作りまして、そこで差當り炭鑛地帯の病院のないところへ病院や診療所を作るという指導をやつて行きたいと考えます。その外いろいろな文化施設等も逐次幅利協會を中心に、そういうものに恵まれておらん地方にそういうものを普及するようなことを考えておるのでございます。
鉄鐵につきましては一六八%という程度の計畫をいたしておりまして、もとよりこれで通信部門といたしまして、現在の緊急の需要に十分間に合うというようには到底參りませんけれども、現在のバランスの上からいたしまして、差當りこの程度の配當で止むを得ないというふうに考えておる次第でございます。
○政府委員(河野一之君) 御指摘のような點もあるかと存ずるのでありまするが、舶船運營會は一般の民間の一應團體でありまして、その收支……仕事といたしましては海上輸送、それから歸還輸送をやつておるわけでございますが、その赤字につきましては政府から補助をいたしませんと、一般の金融機関から借入れることが、現在の金融、その他の事情からいいまして困難な状況でありますので、政府で差當り四月分として補助いたす、こういうことにいたした
この暫定豫算に載つておりますのは、差當り四月分として必要な收支の赤字、四月分として出るべき收支の赤字を補助するということになつておる次第であります。
今般提出いたしました本法律案は、以上の諸事情を十分考えまして、差當り來年度第一四半期末までに必要といたしまする資金の最少限度を見込みまして資本今の増額を實行いたさんとするものでございます。即ち本年度末の資本金の餘裕を考慮いたしまして、この際現在資本金の七百億圓を二百億面増加いたしまして、これを九百億圓とすることを通常と考えた次第でございます。