1984-07-31 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第17号
これを見ますと、昭和五十六年二月十七日から同年五月二十一日までの間のもので、「月日」、「摘要」、「収入金額」、「支払金額」、「差引残高」の欄があって、この間の収支が記載されています。
これを見ますと、昭和五十六年二月十七日から同年五月二十一日までの間のもので、「月日」、「摘要」、「収入金額」、「支払金額」、「差引残高」の欄があって、この間の収支が記載されています。
以上の建設的な要望事項の合計額四百八十億円を、今次政府案の五百四十九億円に積み重ねて支出するといたしましても、本年度の余剰財源はなおかつ二千億円内外という莫大な差引残高となるのでありまして、国家財政の上にはみじんの心配もありようはずはないと信ずるのであります。
第三の資料は、この額より各種の控除をいたしまして、差引残高に対し西独の返還率を適用し、さらに日韓、日琉清算勘定の残高を控除いたしまして四億九千四百四十四万六百二十二ドルとなりました。
○吉岡説明員 信用取引に関します日本証券金融の資金融通のお話だと思いますが、現状は、日証金は、昨日の融資貸株差引残高が約三百二十億になっておりますが、そのうら四社は十二億ずつ、六十億の融資を受けておるわけであります。
この昭和三十二年の精算書の中でも、差引残高が十四万七千七百十五円ありました。私は三十三年の二月に全部納めて、まだ私の方が二万円ばかり過超支払いであるということを申し上げた。これはその前の三十二年の通知書。ところが、この私のもらっている中で証書が二、三枚抜けておる。
そこで、昨年来、昨年の一月ごろから十二月までの経過を振り返つてみましても、株価というものは大体大きな破乱もなく、まあ堅実に上昇の過程をたどって参ったのでありますが、その間若干、いわゆる信用取引と申しまして、日本証券金融会社その他の証券金融会社におけるいわゆる差引残高、こういうところが若干増加のあとがございます。
で、これを三十二年度に繰り入れられました運転資金百五十億円を取りくずすことによりまして処理をいたしますと、三十三年度におきまする調整勘定の調整資金としては、差引残高の五十三億七千万円というものが、調整資金として引き継がれる、こういう形に相なるわけでございます。そういった計算の経過をここでお示しをしておるわけでございます。
大阪三品取引所を例にとりますと、一会員につきましては、売買数量の差引残高が一限月について三千梱となつておりますが、これを例えば強化することになると、二千梱か、一千梱とするとかして、一人が売買する数量を抑えて行くわけでございます。そうすると一人や二人の人間のために非常に相場が不当に動くというようなことが制限をされるわけであります。そういつた方策が取引所としてとられる過当投機抑制の手段でございます。
そうしますと二十一億ドル余りというものの差引残高が二十一年ないし二十四年三月までのガリオア、イロア勘定の数額というふうに御了解になつておるものと見ていいのですか。
それから一般配給家庭用所要量が二十一万六千トン、それから農家保有米流失量は、推定でありますが、一万六千トン、政府の手持米の損失量、これも推定でありますが、二万トン、差引残高一万四千トンという数字なつております。それから麦の方は手持ちは相当豊富であります。
それから政府の手持米損失量が、これも推計でありますが、二万トン、差引残高が一万四千トンでありまして、一般配給用及び農家前貸分といたしましては量的に心配はないつもりでございます。 なお麦の手持は相当に豊富でありまして、これ又今のところ心配はございません。繰上配給につきましては只今検討中でございます。
政府の手持ち外貨はなるほど五億二千万ドルでありますけれども、その中で自由に使い得るものは、すでに日銀に外貨貸付として三脚三千七百万ドルの外貨が出ておりまして、差引残高は一億八千万ドル見当、こういうふうに想像されるわけでありまして、しかも今後ますます輸入を促進せしめるということになりますと、輸出は相当に進展しておりますけれども、はたしてこの程度の外貨でこれから先の輸入をまかない得る見通しがあるかどうか
未回収発行残高相当額を同年四月一日の発行高から引落しまして、その引落し額に相当する日本銀行の財産仮受勘定として別途保留しておつたりでありまするが、同令第五條第三項の規定によりまして、その処分については大藏大臣がこれを定めることになつておりまするので、本年九月三十日現有の旧券の引換未済残高は二十六億九千七百万円になつておりまするが、引揚者の持帰つた金の引換等のために今後引換を要するものを見込みまして、差引残高