1957-11-07 第27回国会 参議院 外務委員会 第2号
数字をもって御説明申し上げれば、昭和三十年においてはわが国の輸出二千百万ポンド、輸入五千万ポンド、差引入超二千九百万ポンド、昭和三十一年においては輸出千三百万ポンド、輸入た千四百万ポンド、差引入超六千百万ポンド、本年一−八月においては輸出八百万ポンド、輸入八千四百万ポンド、差引入超七千六百万ポンドという状況でありまして、かかる巨額な貿易収支の赤字は常にわが国の全般的英ポンド収支の逆調原因となってきたものであります
数字をもって御説明申し上げれば、昭和三十年においてはわが国の輸出二千百万ポンド、輸入五千万ポンド、差引入超二千九百万ポンド、昭和三十一年においては輸出千三百万ポンド、輸入た千四百万ポンド、差引入超六千百万ポンド、本年一−八月においては輸出八百万ポンド、輸入八千四百万ポンド、差引入超七千六百万ポンドという状況でありまして、かかる巨額な貿易収支の赤字は常にわが国の全般的英ポンド収支の逆調原因となってきたものであります
数字をもって御説明申し上げれば、昭和三十年においては、わが国の輸出二千百万ポンド、輸入五千万ポンド、差引入超二千九百万ポンド、昭和三十一年においては、輸出千三百万ポンド、輸入七千四百万ポンド、差引入超六千百万ポンド、本年一—八月においては、輸出八百万ポンド、輸入八千四百万ポンド、差引入超七千六百万ポンドという状況でありまして、かかる巨額な貿易収支の赤字は常にわが国の全般的英ポンド収支の逆調原因となってきたものであります
○政府委員(板垣修君) 御承知のように現在六種の保険が実施されておりまするが、これを一応ごく概括的に申し上げますると、この輸出保険制度は昭和二十五年から開始されましたが、二十五年度におきましては、保険料その他の収入が、ごくラウンド・ナンバーで申しますと、八千三百万円、これに対して支出が四千八百万円、差引入超、受超が三千五百万円、それから二十六年度が同様に収入が一億一千五百万円、支出の方が二億八千三百万円
れまでの一年言箇月間の輸出高は一億三百三十万ドル、輸入は三億五百四十万ドル、それから昭和二十二年の輸出は一億七千三百三十万ドル、輸入は五億二千六百三十万ドル、昭和二十三年の暦年の貿易は輸出が二億五千八百六十万ドル、輸入は六億八千二百六十万ドル、こういうことになりまして暦年度の昭和二十三年を入れた過去三年間の貿易の総じめを申しますと、輸出合計が五億三千五百十九万ドル、輸入が十五億一千四百三十万ドル、差引入超九億六千九百万