1958-03-11 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第12号
差引、あと端数出して申し上げますれば五億五千五百万円が平年度における減収見込額であるということになる、おっしゃる通りであります。
差引、あと端数出して申し上げますれば五億五千五百万円が平年度における減収見込額であるということになる、おっしゃる通りであります。
昨年の認定講習におきまして平均四・二単位をとつておりますから、差引あと十四単位程度とるわけであります。これを昨年の夏の改正によりまして延長せられました期間、すなわち今後五年間にとることを仮定いたして計算いたしますれば、年平均三単位弱であります。三単位と申しますれば三週間でありますから、かりに夏休みにおいてこの講習に出かけてこの講習に出かけて受けるといたしますれば、楽々受けられるわけであります。
そこで差引あとの四百六十名、これはやめた理由がどちらにも該当しないようでありますが、これはどういうことになりましようか。