2018-02-22 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
きょうの日経の一面でも、セブンイレブンが時間差出勤というようなことですけれども、基本的にはフレックスタイム制のようなイメージでありましたけれども、そういったフレックスタイム制を非常に拡充したこと。
きょうの日経の一面でも、セブンイレブンが時間差出勤というようなことですけれども、基本的にはフレックスタイム制のようなイメージでありましたけれども、そういったフレックスタイム制を非常に拡充したこと。
まだ、そこまで我々の議論が進んでいるわけではございませんけれども、例えば今東京におきましては一極集中が進み過ぎまして、そして朝あるいは夕方の通勤のラッシュが大変な問題になりまして、時間差出勤をどうするかというような問題で運輸省と労働省とで先日来話をしているわけでございます。
応急的なものについては、ラッシュ時には大変利用客が多い、しかし他の時間帯には電車はすいている、そうしますと、時間帯をずらせばラッシュも多少緩和される、いわゆる時間差出勤など、こういうことも進めていかなければいけないのじゃないかというふうに思います。