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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-10-28 第93回国会 参議院 逓信委員会 第2号

したがいまして、差し引き純資産額は一千百二十六億円となっております。  以上で昭和五十四年度における事業概況を終わり、続いて昭和五十五年度事業計画概要を御説明申し上げます。  国際通信需要は本年度に入ってからも引き続き増加の傾向を示していますが、依然として不透明な景気の動向と通信需要構造の変化を考慮すれば国際通信事業の先行きは必ずしも楽観を許さないものがございます。

増田元一

1975-07-02 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

一方、負債総額は四百六十三億円で、そのうち、流動負債は二百二十七億円、固定負債は百一億円、引当金は百三十五億円となり、したがいまして差し引き純資産額は六百五十一億円となっております。  以上で昭和四十九年度事業概況報告を終わります。  続いて、昭和五十年度事業計画概要について御説明申し上げます。  

板野學

1975-06-03 第75回国会 参議院 逓信委員会 第8号

一方、負債総額は四百六十三億円で、そのうち、流動負債は二百二十七億円、固定負債は百一億円、引当金は百三十五億円となり、したがいまして差し引き純資産額は六百五十一億円となっております。  以上で昭和四十九年度事業概況報告を終わります。  続いて、昭和五十年度事業計画概要について御説明申し上げます。  

板野學

1974-04-25 第72回国会 参議院 逓信委員会 第9号

一方、負債総額は二百八十七億円で、そのうち流動負債は百六十二億円、固定負債は二十三億円、引き当て金は百二億円となっておりまして、したがいまして差し引き純資産額は五百四十八億円となっております。  以上で昭和四十八年度事業概況報告を終わりまして、続いて昭和四十九年度事業計画概要について御説明申し上げます。  

菅野義丸

1974-04-24 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

一方負債総額は二百八十七億円で、そのうち流動負債は百六十二億円、固定負債は二十三億円、引き当て金は百二億円となり、したがいまして差し引き純資産額は五百四十八億円となっております。  以上で昭和四十八年度事業概況報告を終わりまして、続いて昭和四十九年度事業計画概要について御説明申し上げます。  

菅野義丸

1973-06-13 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第21号

一方、負債総額は二百六十三億円で、そのうち、流動負債は百六十一億円、固定負債は二十六億円、引き当て金は七十六億円となり、したがいまして差し引き純資産額は五百七億円と相なります。  なお、昨年九月三十日払い込み完了で、倍額増資を行ないましたので、現在の新資本金は百三十二億円となりました。  続いて、昭和四十八年度事業計画のおもな事項について御説明申し上げます。  

菅野義丸

1973-04-17 第71回国会 参議院 逓信委員会 第7号

一方、負債総額は二百三十三億円で、そのうち、流動負債は百二十九億円、固定負債は三十億円、引き当て金は七十四億円となり、したがいまして差し引き純資産額は四百七十億円となっております。  なお、昨年九月三十日払い込み完了で、倍額増資を行ないましたので、新資本金は百三十二億円と相なりました。  続いて、昭和四十八年度事業計画のおもな事項につきまして御説明申し上げます。  

菅野義丸

1972-05-11 第68回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

一方、負債総額は二百九億円で、そのうち流動負債は百九億円、固定負債は三十七億円、引き当て金は六十三億円となり、したがいまして差し引き純資産額は三百四十七億円と相なっております。  以上で昭和四十六年度概況報告を終わりまして、続いて昭和四十七年度事業計画関係につきまして御説明申し上げます。  

菅野義丸

1972-04-13 第68回国会 参議院 逓信委員会 第9号

一方、負債総額は二百九億円で、そのうち流動負債は百九億円、固定負債は三十七億円、引き当て金は六十三億円となり、したがいまして差し引き純資産額は三百四十七億円と相なっております。  以上で昭和四十六年度概況報告を終わり、続いて昭和四十七年度事業計画関係につきまして概略御説明申し上げます。  

菅野義丸

1971-05-20 第65回国会 参議院 逓信委員会 第19号

一方、負債総額は二百一億円余で、そのうち流動負債は百八億円余、固定負債は四十一億円余、引き当て金は五十二億円余となり、したがいまして、差し引き純資産額は三百二十四億円余となります。  以上で昭和四十五年度概況報告を終わります。  続いて昭和四十六年度事業計画関係について御説明申し上げます。  

板野學

1970-05-06 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

したがいまして、差し引き純資産額は二百五十七億円となっております。  以上で昭和四十四年度概況報告を終わり、続いて昭和四十五年度事業計画関係について御説明申し上げます。  本年度は、先ほど申し上げましたように、完成を見ました一連広帯域通信幹線網利用充実をはかり、これをもととしサービスの一そうの向上を目ざして、諸般施策を進めてまいる所存でございます。  

靱勉

1970-04-16 第63回国会 参議院 逓信委員会 第15号

したがいまして差し引き純資産額は二百五十七億円となっております。  以上で昭和四十四年度概況報告を終り、続いて昭和四十五年度事業計画関係について御説明申し上げます。  本年度は、先ほど申し上げましたように、完成をみました一連広帯域通信幹線網利用充実をはかり、これをもとにしてサービスの一そうの向上を目ざして諸般施策を進めてまいる所存でございます。  

靱勉

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