1980-02-06 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
ところが、先ほど経済局長からお話がございましたような異常な災害によりまして、五十四年度中の再保険金支払い所要額といたしまして、当初予算を上回ります九十二億四千五百万円程度の支払いが必要になるという見込みになりましたために、差し引き歳出の面におきまして六十八億八百万円の不足が生ずるということになったわけでございます。
ところが、先ほど経済局長からお話がございましたような異常な災害によりまして、五十四年度中の再保険金支払い所要額といたしまして、当初予算を上回ります九十二億四千五百万円程度の支払いが必要になるという見込みになりましたために、差し引き歳出の面におきまして六十八億八百万円の不足が生ずるということになったわけでございます。
それから造林につきましては、伐採量の縮減に見合いまして、前年度から三千ヘクタール減の七万ヘクタールということにいたしまして、極力諸経費の節減をはかりまして、治山事業につきましては百億円の一般会計からの負担の措置を講じ、歳入におきましては千八百八十一億円、歳出は千九百五十一億円、差し引き歳出超過額七十億円、こうして計上したのでございます。
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業の財務状況に対処し、森林の持つ公益的機能の維持増進、木材の持続的かつ計画的供給という国有林に課せられた使命を果しつつ、可能な限り経営の合理化を進めることとしておりますが、国有林野事業勘定の歳入予定額は一千八百八十一億三千二百万円、歳出予定額は一千九百五十一億三千二百万円でありまして、差し引き歳出超過額七十億円は、前年度からの持ち越し現金をもって
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業の財務状況に対処し、森林の持つ公益的機能の維持増進、木材の持続的かつ計画的供給という国有林に課せられた使命を果たしつつ、可能な限り経営の合理化を進めることとしておりますが、国有林事業勘定の歳入予定額は一千八百八十一億三千二百万円、歳出予定額は一千九百五十一億三千二百万円でありまして、差し引き歳出超過額七十億円は、前年度からの持ち越し現金をもって
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業の財務状況に対処し、森林の持つ公益的機能の維持増進、木材の持続的かつ計画的供給という国有林に課せられた使命を果たしつつ、可能な限り経営の合理化を進めることとしておりますが、国有林野事業勘定の歳入予定額は一千八百八十一億三千二百万円、歳出予定額は一千九百五十一億三千二百万円でありまして、差し引き歳出超過額七十億円は、前年度からの持ち越し現金をもって
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業の財務状況の著しい悪化に対処し、生産性の向上、間接的経費の節減等の合理化措置を講じ、収支の不均衡の拡大をできる限り防止することとしておりますが、国有林野事業勘定の歳入予定額は一千六百五十五億九千七百万円、歳出予定額は一千七百五十五億九千七百万円でありまして、差し引き歳出超過額一百億円は前年度からの持ち越し現金をもって充当することとしております。
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業の財務状況の著しい悪化に対処し、生産性の向上、間接的経費の節減等の合理化措置を講じ、収支の不均衡の拡大をできる限り防止することとしておりますが、国有林野事業勘定の歳入予定額は一千六百五十五億九千七百万円、歳出予定額は一千七百五十五億九千七百万円でありまして、差し引き歳出超過額一百億円は前年度からの持ち越し現金をもって充当することとしております。
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業の財務状況の著しい悪化に対処し、生産性の向上、間接的経費の節減等の合理化措置を講じ、収支の不均衡の拡大をできる限り防止することとしておりますが、国有林野事業勘定の歳入予定額は一千六百五十五億九千七百万円、歳出予定額は一千七百五十五億九千七百万円でありまして、差し引き歳出超過額百億円は前年度からの持ち越し金をもって充当することとしております。
2 歳出 次に歳出予算の補正は、追加額四千六百二十二億円、修正減少額二千百七十五億円であり、差し引き歳出の増加二千四百四十七億円となっております。 まず、歳出の追加について、補足して御説明いたします。 公共投資関係の歳出予算の追加二千三百二十一億円の内訳は、一般公共事業関係費一千八百二十五億円、災害復旧等事業費三百五十六億円及び文教施設整備費等その他の施設費百四十億円であります。
2歳出 次に、歳出予算の補正は、追加額四千六百二十二億円、修正減少額二千百七十五億円であり、差し引き歳出の増加二千四百四十七億円となっております。 まず、歳出の追加について、補足して御説明いたします。
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業勘定において、国有林野事業の一そう合理的な実施運営をはかることとしておりますが、その歳入予定額は一千七百三十三億九千六百万円、歳出予定額は一千七百八十一二億九千六百万円でありまして、差し引き歳出超過額五十億円は、前年度からの持越現金をもって充当することとしております。
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業勘定において、国有林野事業の一そう合理的な実施運営をはかることとしておりますが、その歳入予定額は一千七百三十三億九千六百万円、歳出予定額は一千七百八十三億九千六百万円でありまして、差し引き歳出超過額五十億円は、前年度からの持ち越し現金をもって充当することとしております。
第三に、国有林野事業特別会計につきましては、国有林野事業勘定において、国有林野事業の一そう合理的な実施運営をはかることとしておりますが、その歳入予定額は一千七百二十三億九千六百万円、歳出予定額は一千七百八十三億九千六百万円でありまして、差し引き歳出超過額五十億円は、前年度からの持ち越し現金をもって充当することとしております。
予算補正追加額一億二千九百四十九万円、退官退職手当に不足を生じたため予備費を使用した額七千八百万円、札幌防衛施設局の庁舎取得のため大蔵省から移しかえを受けた額六千九百二十九万円、前年度からの繰し越し額三億三百九十一万五千円を加え、提供施設周辺土地等改修事業等に要する経費として移しかえた額、農林省所管農林本省へ七億八千五百七十八万七千円、建設省所管建設本省へ二億四千八百二十一万三千円を減じますと、差し引き歳出
放射能調査等のため科学技術庁から移しかえを受けた額八百八十八万一千円、代替庁舎等の取得のため大蔵省から移しかえを受けた額三千四百九十一万九千円、オリンピック東京大会実施準備のため文部省から移しかえを受けた額九千九百七十五万九千円、前年度からの繰り越し額五十八億六千百五十二万六千円を加え、防衛施設庁設置に伴ない防衛庁建設本部の経費を防衛施設庁へ移しかえた額五億二千二百八十八万一千円を減じますと、差し引き歳出