1973-09-19 第71回国会 参議院 本会議 第35号
また、損益では、昭和四十五年度の事業収入九百二十億六千二百万円に対し、事業支出は九百五億四千八百万円、資本支出充当十二億八千九百万円でありまして、差し引き当期剰余金は二億二千五百万円となっております。 なお、本件には、会計検査院の「記述すべき意見はない」旨の検査結果が付されております。
また、損益では、昭和四十五年度の事業収入九百二十億六千二百万円に対し、事業支出は九百五億四千八百万円、資本支出充当十二億八千九百万円でありまして、差し引き当期剰余金は二億二千五百万円となっております。 なお、本件には、会計検査院の「記述すべき意見はない」旨の検査結果が付されております。
また損益では、昭和四十四年度の事業収入八百四十七億九千九百万円に対し、事業支出は八百三十一億七千四百万円、資本支出充当十三億一千二百万円でありまして、差し引き当期剰余金は三億一千三百万円となっております。 なお、本件には、会計検査院の「記述すべき意見はない」旨の検査結果が付されております。
本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣から提出された日本放送協会の決算書類でありますが、これによれば、昭和四十四年度未現在における資産総額は千百二十四億七千八百八十九万円となっており、また、昭和四十四年度の損益は、事業収入八百四十七億九千九百五十五万円に対し、事業支出八百三十一億七千三百九十三万円、資本支出充当十三億一千二百二十六万円であり、差し引き当期剰余金は三億一千三百三十六万円となっております
また、昭和四十三年度における事業収入は七百九十一億五千四百万円、事業支出は七百七十二億六千五百万円、資本支出充当十五億七千五百万円でありまして、差し引き当期剰余金は三億千四百万円となっております。 なお本件には、会計検査院の「記述すべき意見はない」旨の検査結果が付されております。
この議案は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣より提出された日本放送協会の決算書類でありますが、これによれば、昭和四十三年度末現在における資産総額は一千九十四億七千六百方円となっており、また、昭和四十三年度の損益は、事業収入七百九十一億五千四百万円に対し、事業支出七百七十二億六千五百万円、資本支出充当十五億七千五百万円で、差し引き当期剰余金は三億一千四百万円となっております。
また、昭和四十二年度における事業収入は七百八十八億二百万円、事業支出は七百十三億四千五百万円、資本支出充当分は六十五億八千万円でありまして、差し引き当期剰余金は八億七千七百万円となっております。 なお、本件には、会計検査院の「記述すべき意川はない」旨の検査結果が付されております。
また、昭和四十一年度における事業収入は七百五十二億三千万円、事業支出は六百六十二億一千四百万円、資本支出充当分は七十二億三千万円でありまして、差し引き当期剰余金は十七億八千六百万円となっております。 なお本件には、会計検査院の「記述すべき意見はない。」旨の検査結果が付されております。
両議案は、放送法第四十条第三項の規定に基づき内閣より提出されたNHKの決算書類でありますが、まず、昭和四十一年度の決算について申し上げますと、昭和四十一年度末現在におけるNHKの資産総額は九百八十四億四千四百万円で、前年度に比し八十一億三千九百万円の増加となっており、また、当年度の事業収支は、事業収入七百五十二億三千万円に対し、事業支出六百六十二億一千四百万円、資本支出充当七十二億三千万円で、差し引き当期剰余金
また、昭和四十年度における事業収入は七百十三億百万円、事業支出は六百六億九千四百万円、資本支出充当分は八十七億八千七百万円でありまして、差し引き当期剰余金は十八億二千万円となっております。 なお、本件には、会計検査院の「記述すべき意見はない。」旨の検査結果が付されております。
この議案は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣より提出されたNHKの決算書類でありますが、これによれば、昭和三十九年度末現在におけるNHKの資産総額は八百二億一千二百万円で、前年度に比し、百四十八億四千五百万円の増加となっており、また、損益では、事業収入六百六十六億三千六百万円に対し、事業支出は五百六十四億一千六百万円、資本支出充当八十八億五千七百万円で、差し引き当期剰余金は十三億六千三百万円
この議案は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、内閣より提出されたNHKの決算書類でありますが、これによれば、昭和三十八年度末現在におけるNHKの資産総額は六百五十三億六千六百八十万円余で、前年度に比し、百五十四億九千八百五十万円余の増となっており、また、損益では、事業収入六百一億二千三百七十二万円余に対し、事業支出は四百九十八億七千九百四万円余、資本支出充当八十二億五千二百九十万円余で、差し引き当期剰余金
この日本放送協会決算書類の要点を申し上げますと、昭和三十六年度末現在における協会の資本総額は、百七十四億九千六百八十二万余円、これに照応する資産は三百七十一億三千八百三十九万余円、負債は百九十六億四千百五十六万余円であり、また損益では、事業収入四百八億六千四百一万余円、事業支出三百五十六億九千九百六十六万余円でありまして、差し引き当期剰余金は五十一億六千四百三十四万余円となっております。
ラジオ収支におきましては、事業収入は九十六億三千六十五万円余、事業支出は八十八億五千二十一万円余差し引き当期剰余金は七億八千四十三万円余でございます。