1974-03-19 第72回国会 参議院 予算委員会 第12号
退職給与引き当て金につきまして、現在実績が判明いたしておりますのは四十七年度末でございますが、四十六年度末が一兆四千二百億、御指摘の十億円以上の法人につきまして一兆四千二百億、四十七年度末が一兆六千二百七十億でございますので、差し引き増加額は二千億、二千六十六億ということに相なろうと思います。
退職給与引き当て金につきまして、現在実績が判明いたしておりますのは四十七年度末でございますが、四十六年度末が一兆四千二百億、御指摘の十億円以上の法人につきまして一兆四千二百億、四十七年度末が一兆六千二百七十億でございますので、差し引き増加額は二千億、二千六十六億ということに相なろうと思います。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入において三千十一億円、税外収入において百二十二億円を追加計上しておりますが、公債金を五百億円減額しておりますので、差し引き増加額は、二千六百三十三億円と相なるのであります。 この結果、昭和四十五年度の一般会計予算は、歳入歳出とも八兆二千百三十億円と相なります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入において三千十一億円、税外収入において百二十二億円を追加計上しておりますが、公債金を五百億円減額しておりますので、差し引き増加額は、二千六百三十三億円と相なっております。 この結果、四十五年度の一般会計予算は、歳入歳出とも八兆二千百三十億円と相なるのであります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入において千九百六十九億円、税外収入において三百四十四億円を追加計上しておりますが、公債金を四百億円減額しておりますので、差し引き増加額は千九百十三億円となっております。 この結果、四十四年度の一般会計予算は、歳入歳出とも六兆九千三百八億円となります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入において千九百六十九億円、税外収入において三百四十四億円を追加計上しておりますが、公債金を四百億円減額しておりますので、差し引き増加額は千九百十三億円と相なっております。 この結果、四十四年度の一般会計予算は、歳入歳出とも六兆九千三百八億円と相なります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入の増加見込み額二千四百五億円を追加計上いたしますほか、税外収入の増二百五億円を計上いたしておりますが、公債金を千六百二十三億円減額しておりますので、差し引き増加額は九百八十七億円となっております。 この結果、昭和四十三年度一般会計予算は、歳入歳出とも五兆九千百七十三億円と相なるのであります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入の増加見込み額二千四百五億円を追加計上いたしますほか、税外収入の増二百五億円を計上いたしておりますが、公債金を千六百二十三億円減額しておりますので、差し引き増加額は、九百八十七億円と相なるのであります。 この結果、昭和四十三年度一般会計予算は、歳入歳出とも五兆九千百七十三億円と相なるのであります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入の増加見込み額二千四百五億円を追加計上いたしますほか、税外収入の増二百五億円を計上いたしておりますが、公債金を千六百二十三億円減額しておりますので、差し引き増加額は、九百八十七億円となっております。 この結果、昭和四十三年度一般会計予算は、歳入歳出とも五兆九千百七十三億円となるのであります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入の増加見込み額二千四百五億円を追加計上いたしますほか、税外収入の増二百五億円を計上いたしておりますが、公債金を千六百二十三億円減額しておりますので、差し引き増加額は九百八十七億円となっております。この結果、昭和四十三年度一般会計予算は、歳入歳出とも五兆九千百七十三億円となるのであります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入の増加見込み額二千九百億円を追加計上いたしますほか、税外収入の増三百十五億円を計上しておりますが、公債金を六百九十億円減額しておりますので、差し引き増加額は、二千五百二十五億円となっております。 この結果、昭和四十二年度一般会計予算は、歳入歳出とも五兆二千三十四億円となるのであります。
一方、歳入につきましては、租税及び印紙収入の増加見込み額二千九百億円を追加計上いたしますほか、税外収入の増三百十五億円を計上しておりますが、公債金を六百九十億円減額しておりますので、差し引き増加額は、二千五百二十五億円となっております。 この結果、昭和四十二年度一般会計予算は、歳入歳出とも五兆二千三十四億円となるのであります。
差し引き増加額は現金にして二億五千八百四十一万二千円の増、債務負担行為におきまして、一億円の増でございます。研究要員といたしまして三十人ほど増加をみております。 (ロ)といたしまして、金属材料技術研究所でございますが、現金予算といたしまして、四億一千三百四十六万三千円、債務負担行為といたしまして、一億三千九百万円、計五億五千二百四十六万三千円でございます。
前年度、三十二年度の予算が五億五百六十七万円でございますので、差し引き増加額が十九億三千七百五十一万円となっております。 以上、三十三年度予算要求の概要を御説明申し上げた次第でございます。