1996-05-07 第136回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第5号
○政府委員(鴇田勝彦君) ただいま御指摘のございました情報化基盤整備事業及び中小企業国際憎報ネットワーク事業につきまして、その差いかんという御質問をいただいたと思います。
○政府委員(鴇田勝彦君) ただいま御指摘のございました情報化基盤整備事業及び中小企業国際憎報ネットワーク事業につきまして、その差いかんという御質問をいただいたと思います。
それから、この臨時雇用員を使いました金額は、要するにこれなかりせば不要であったという金額でございますが、これにつきましては、一方不参の職員に対しましては当然賃金カットをいたしておりますので、その間の差いかんということでございます。この額につきましては、自今の能率の向上ということで労使双方で対処をしてまいるようにという指導をいたしたいと存じます。
○政府委員(高島益郎君) 沖繩と北方領土との条約上の差いかんということで、たいへん大きな問題かと私は思いますが、いま田先生が御指摘になった部分に限りまして、とりあえずお答えいたします。
○細見説明員 それは、都心でそういう人を雇わなければならない必要のある企業は、おそらく二万円の給料でそういうことはできないわけでありまして、これは先生に申し上げるまでもなく、労賃の法則として、高い住居費のかかるところでの雇用はそれに見合った高い賃金を払わなければ雇用が確保できないということで解決できるのでありまして、税の上で考えられますことは、地域の差いかんにかかわらず、およそ標準的なものとしてこういうものはかかるであろうということで
しかし、今お話しになりました農業者におけるこの問題の価格差いかんによっては、農業団体として十分これに協力できないというふうには、私まだ聞いておらないわけでございますが、今のお話しの中にいろいろ価格差の問題、負担の問題がございましたけれども、これもそうだというふうな形で必ずしもわれわれのほうで検討いたしました結果、理解できない面もございまして、先ほど森先生から、あるいは渡辺先生から、三百九十円と三百円
こういう義務教育諸学校に通学させるために、貧富の差いかんにかかわらず、強制的に父兄の負担が多額に上っているにもかかわらず、大臣はそうした負担は憲法二十六条の無償の精神とは直接かかわりのないことで、どうしても負担はやむを得ない、こういう先ほどの答弁のように理解されるのですか。
その場合に、二万五千円くらいに持って参りました場合には、職種の差いかんを問わず全部一律に国民年金でよろしいとわれわれは考えております。ところが遺憾ながらわれわれの乏しい案ですら、政府あるいは与党においては、財政が持たないというような御批判をなさるような状態であります。でありますからそういう意味で七千円の線でがまんをしたのであります。
ノン・プロとセミ・プロの差いかん。それからセミ・プロとプロの差いかんということであります。これは大体今お聞きになったように、小川さんは非常にやかましくそのこことを言われておりましたけれども、どこに差をつけますか。たとえば今の桜井君の例でも、大昭和製紙にいけばノン・プロであるし、それから大洋にいけばプロということで、同じピッチャーとしての技能は変らないと思うのです。
それから(二)下級裁判所が違憲審査権を有するものとすれば、最高裁判所の違憲判決と、下級裁判所の違憲判決との効力の差いかん。これにつきましては、ただ違憲審査の判決であると、他の事件の判決であると区別がないのであつて、ただ最高裁の判決が重く、下級裁判所の判決の一般的効力というものは非常に軽いのだ、こういうふうに答えるよりほかないと思います。
そこで船舶と軍艦との差いかんということになりますと、先ほど来申しましたように、軍艦は一国において戦争目的のために軍人を乗り組ませて、そうしてある用途に使うということが、これがおもなる目的になるものと考えております。
また自衛力と軍事力ですか、軍備との差いかんということは、しばしば主管大臣から説明をいたしておりますが、なお主管大臣からこの点は説明いたさせます。