○左近分科員 これは法的にはどうなるのですか。
○左近分科員 よろしくお願いします。終わります。
○左近分科員 よろしくお願いしたいと思います。 ちょっと体調が悪いですので、これで終わらせてもらいます。
○左近分科員 それで、どう対応しておられますか。
○左近分科員 昭和四十五年のいわゆる公害国会がございましたね。その後を受けて、昭和四十六年に環境庁が設置されたのです。どうですか、今日までの環境行政の果たしてきた役割というのを大臣はどう見ておられますか。
○左近分科員 ともかくパンチのきいた行政をしてくださいよ。長官、よろしくお願いします。 これで終わります。ありがとうございました。
○左近分科員 専門的に何か御答弁ございますか。
○左近分科員 大体、メーカーが在庫で持っている非加熱製剤を全部消化してしまうまでほっておいたのではないですか。その辺どうですか。端的にお願いします。
○左近分科員 患者は泣いていますよ。よろしくお願いします。 質問を終わります。
○左近分科員 現にある制度の中で御遺族に対する十分な対応をしていただきたい。これを要望して終わります。
○左近分科員 締結しているの。
○左近分科員 環境庁としてこのメタノール車の問題で、机の上の勉強だけではなしに、具体的に車を専門的にひとつ調査をしたり、いろいろな方法で研究してみるというようなことはやられないのですか。
○左近分科員 それはいつごろ答申が出るのですか。
○左近分科員 ありがとうございました。終わります。
○左近分科員 今大臣の方から今日の公営交通の現状について的確な見解の表明があったわけですが、このようになった原因は何なのか、どうお考えですか。
○左近分科員 もう終わりますが、自治大臣、事前に言っていなかったのですが、京都の古都保存協力税について自治大臣としてあっせんするお考えはございませんか。
○左近分科員 ありがとうございました。