2020-11-24 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
この方、一九四八年の京都でジフテリア予防接種を受けられて、右手、左足が麻痺したままということで障害者になった方、当事者の方なんです。私のように一旦損なわれた健康と残った障害は金では解決できないと、こういうことを肝に銘じていただきたい、こういうお手紙でした。 日本のワクチン行政の歴史、ここから学ぶべき教訓というのは何なのかと。大臣の認識をお聞かせください。
この方、一九四八年の京都でジフテリア予防接種を受けられて、右手、左足が麻痺したままということで障害者になった方、当事者の方なんです。私のように一旦損なわれた健康と残った障害は金では解決できないと、こういうことを肝に銘じていただきたい、こういうお手紙でした。 日本のワクチン行政の歴史、ここから学ぶべき教訓というのは何なのかと。大臣の認識をお聞かせください。
ですから、緩和と適応、緩和と適応、右足、左足、右足、左足、時にシンコペーション、時にリズムを持ってこの二つを進めていく、これが人類にとって大切なことであります。きょうの質問は適応であります。 そして、この写真。テムズ川の高潮堤防です。なぜこの写真を使っているかというと、実は、日本人が、この適応、レジリエンスに対して、アダプテーションに対してすごく昔から貢献しているというお話であります。
またこの問題、今後もいろいろ議論をしていきたいと思いますけれども、例えばペダル配置もこのままでいいのか、右足、左足と分けて踏むような構造の方がいいのではないかという、こんな指摘もありますし、その二〇〇四年の調査の際にもこのような検討をすると言っておりますけれども、この検討状況とか、あとは様々なそのオートマの問題を、今はマニュアル車が欲しくても手に入らない状況なんですね。
資料では、イメージとして、脳卒中に伴う左足の麻痺により三メートルしか自力で歩行できない人が、つえを使えば自力で二十メートル歩けるようになった、その間の歩行訓練などの提供されたサービスのどれが有効だったかを科学的に分析、提示するといった様子が描かれております。
何となく先ほどから右足の方に違和感がございましたので、慌てて左足の方を右足の方へ乗せまして周りに見えないように隠しましたところ、またとんとんと女房が肩をたたきますので、何だと言うと、左の方にも穴が空いておると、こう言うわけでございます。
○田村智子君 鹿児島県で六歳のときに空襲に遭って左足の膝から下がちぎれてしまった安野輝子さん、赤チン塗っただけの治療で、その後もむき出しの骨を皮膚や肉が覆うのを待つだけだった。小学校には母親に背負われて登校したが、雨が降れば休み、いじめられては休み、勉強にも付いていかれず、閉じこもる日々となった。中学校は家から遠くて松葉づえで通うことはできなかった。
その後、左足にしびれを感じ、診察を受けると、後縦靱帯骨化症、難病だとわかった。手術も受けましたが、しびれはとれないし、真っすぐ歩けない、じっと立っているのも五分が限界。こういう方でも、神戸市が示している継続入居の要件は要介護三以上、重度障害者、八十五歳以上ですから当てはまらない、退去を迫られてきたわけであります。
その意味で、是非、文官たる職員について、右足が制服組で左足が文官で、これ比較すればいいんだみたいなものではなくて、大臣がシビリアンコントロールを万全に発揮するためには、この文官の人たちのアシストが今後とも絶対必要だと思いますけれども、大臣、そのようにお考えになりませんか。
連続写真を発表したら、女性の前を通って後方部に行こうとしているどころか、女性の後ろから左足を肩にかけて、まさに馬乗り状態で、手はカメラを取り上げようとしているんですね。そして、顔がちょっと横を向いているのは、船長が激しく抗議しているから横を向いているだけの話であって、これは、明らかに馬乗りになって、そして映画監督のカメラを取り上げようとして、やった。
そこに海上保安官が乗り込んできて、影山さんに馬乗りになって、左足で押さえつけて、影山さんのカメラに手を伸ばして執拗に奪おうとしています。海上保安庁は、海中転落のおそれがあり危なかったからだと説明をしていますが、この写真を見て、大臣、どのように思われますか。
幸いにもどちらも命に別状はありませんでしたが、一人は内臓と左足に後遺症が残ってしまいました。 どちらも結婚されていて、生保は受けていません。でも、治療のために家族に仕事を休んでもらったり、いつまで、どれだけ続くかわからない治療費に頭を抱え、家計を切り詰めながらも悩んでいました。
あるときは、格差が拡大をしたり貧困層が増えてきたりするときには、平等という左足を踏み出さなければいけないときがあると思います。まさに人類の二足歩行と同じように、どうやって現状を見て、右足を出すのか、左足を出すのか。私は今はちょっと左足を出していかなければいけないとき、だからこそ、分厚い中間層をつくるためのもろもろの改革、社会保障も含めての改革が必要だと考えております。
その基本理念をちょっと御紹介させていただきますと、まさに、自民党か民主党かということではなくて、先ほどから御紹介しているように、上げ潮もあれば引き潮もある、右脳もあれば左脳もある、右足もあれば左足もある、集中もあれば分散もある、そして自由もあれば平等もある。
そういうふうな中で、ちょっと右足と左足の着地の仕方が違う形が望ましいと。そういうことを私たちは仕組みとしてつくらなきゃ駄目だろうなというふうに思っています。 それから、農業立町ですけれども、これはその町、村のやり方次第だなというふうに思っております。小布施の場合は、大勢お客様がおいでをいただいて、農村部が特にきれいだということございます。
今は格差の是正とか貧困対策って重要になってまいりましたので、左足の平等を出さなければいけないときだと思います。これ私はバランスよく二足で歩行をしていくというのが英知だと思うんですが、その意味では、税制については、所得もあるいは資産等々も、これはどちらかというと再分配機能を強化するという方向で税制改正やろうとしています。
逆に、格差が広がるようなときは平等という左足を前に出さなければいけないときがあると思います。その意味で、私は時代時代によって政策判断は異なってくることはあり得るというふうに思います。
ということは、こういう格差の問題等があるときには私はそちらの方にどちらかというと、右足と左足と言いましたけれども、左足の方に少し前を出すときかなと。分厚い中間層というのもそういうことであって、中間層からこぼれ落ちてくる人たちをどうやって拾い上げていくかという視点を今、今日は持たなければいけないのではないかというふうに思っています。
私は、時代時代によって、自由主義という右足を踏み出すときと、流れによっては平等主義という左足を踏み出すときと、二足歩行だと思っています。私は、今どちらかというと平等主義の路線で税制改正やっていくべきだと思いますし、平成二十四年度の改正もそういう心積もりで対応していきたいと思います。
ただし、これは時代状況によって、自由という右足を踏み出すときと、平等という左足を踏み出すときと、やはり二足歩行であって、自由度をきかせたような税制改正をこれまでしたことはありましたよね。
橋本総理がおっしゃったのはそこまでなんですけれども、ということは、やはり日本人というのは、自由と平等、自由と平等で、右足、左足、右足、左足、こうやって政治のダイナミズムをみずからつくって、みずから矛盾をつくって進んできた、これが地球の、世界の近代史。自由と平等。日本は平等なんですね。
大臣も御存じのように、昨年の、神戸で九か月の男の子が、この子はわざわざ集団予防接種を受けなかったにもかかわらず、体調不良で受けなかったにもかかわらず、その後、二次感染ということで感染をしてしまって、そして左足に麻痺が残ってしまったという本当に不幸なケース、これ、年間一例あるいは二例と、そういうことがいまだに日本で起こっているわけですね。
まず最初に、資料一の新聞記事をごらんになっていただきたいんですが、これは二月十九日の朝日新聞で、昨年の十二月に神戸市の生後九カ月の男の子がポリオを発症して左足が麻痺をしたという内容でございます。 御承知だと思いますが、国内で自然にポリオに感染をするというケースは、この新聞にも書いてありますが、一九八〇年を最後に確認をされていない。