2019-01-31 第198回国会 参議院 本会議 第3号
源義経と知りながらそれを見逃す富樫左衛門の情に、先生が自らの生きざまを映しておられたことは容易に想像が付きます。安保法制特別委員長として、官邸や国対の意向を超えて野党に配慮され続けた先生は、あたかも富樫左衛門のようでした。忠臣蔵も幡随院長兵衛も、同様にお好きな演目でしたね。 晩年、先生が好まれた葉巻。
源義経と知りながらそれを見逃す富樫左衛門の情に、先生が自らの生きざまを映しておられたことは容易に想像が付きます。安保法制特別委員長として、官邸や国対の意向を超えて野党に配慮され続けた先生は、あたかも富樫左衛門のようでした。忠臣蔵も幡随院長兵衛も、同様にお好きな演目でしたね。 晩年、先生が好まれた葉巻。
この富士山の噴火では膨大な被害が発生をしているんですけれども、そのとき、当時の江戸幕府は、伊奈半左衛門忠順という人を派遣して復興に当たらせています。この話は新田次郎の小説の中に出てきますので、大臣、時間があったらお読みになったらいいと思うんですけれども、今ととてもよく似ているんです。 江戸幕府は、復興のためといって、お金を各藩からたくさん集めました。
田舎に行きますと、しっかりと相続の登記をしているということの方が珍しいということも残念ながら事実でありまして、岩手県の例でいえば、登記簿には、何とか左衛門さんとか、あるいは明治三十何年とか、そういう登記がまだ残っているという地域もありました。 これが非常に大変な手間がかかるということは、相続が発生してしまうと、子供がたくさんいれば、権利者はネズミ算式にふえていくということになります。
福井の水野の酒、いわゆる我々一般で言えば黒龍とか二左衛門とか、ああいう酒を造っているところですけれども、ここはフランスのロブションと組んで大きなパーティーをやって、ロブション自身が日本に来て、出された酒は四種類、いずれも水野の酒というのをやっているんですが、これは、日本じゃ何となく訳の分かった人が少ないものですから余り評判になりませんでしたが、これはもうパリでは物すごい話になって、これはワインが潰れると
では、それが終わったらそれでいいのかというと、今度は登記を見てみると、例えば、ひどい例だと、大正じゃなくて明治、あるいはその前の何とか左衛門とか、そういうような登記名義人、あるいは住所が満州とか樺太とか、そういう戦前の登記から全く更新がされていない土地がたくさんある。 そういうふうになると、もうこれは大臣御承知のとおりだと思うんですが、その昔の方の相続人全員から判こをいただかなければいけない。
このリーディングプロジェクトでは、大阪市により両岸に遊歩道の整備が進められ、昨年十二月には、戎橋から太左衛門橋の間の約百七十メーターがとんぼりリバーウォークとしてオープンし、来訪者が水辺に親しめ、また、川から町の風景を楽しめる憩いの空間が創出されたところであります。 また、道頓堀川、堂島川などの河川を水の回廊と位置づけまして、舟運でめぐるための船着き場の整備を進めております。
そのときに、ある企業から来た方が、これはもう昔電発にいた、松永安左衛門さんに指導された方ですが、余りしゃべりはうまくなかったけれども、その人がやったことはどういうことかというと、全国の現場、全部回って歩いた、全部回って歩いた。それで、この会社の十五円になった株価は必ず何百円になるから、おまえら買え買えと、こう言っている。
つまり、道頓堀には大きな橋が三つあるんですが、戎橋、それから太左衛門橋、相合橋、そのたもとに公衆便所があります。便所掃除しましょうということを申し上げました。大阪市が毎朝清掃活動をやっていただいています。でも、義務的、作業的ではない、徹底的に掃除しましょう。役員総動員して掃除をさしていただきました。それから、日本を美しくする会、掃除に学ぶ会の御協力をいただきながら、これは継続的に続けておりますが。
私がかつて松永安左衛門の下におりましたときに電力の再編成というものをやりまして、国営事業から公益事業、民間企業になりました。それで九分割をいたしまして、恐らく戦後の改革でも一番これはメリットがあったんではないか。もちろん一方では三倍の値上げをいたしましたから、松永は、おれは殺されてもいいと言ってやったんですけれども、三倍の値上げをしたからあれができたんです。
○政府委員(北澤俊美君) 漁港審議会委員池尻文二、土田信子、坂井溢郎、高井幸左衛門、土屋孟、藤野慎吾、齋藤禮次郎、海老澤順三、松田幸一の九君は七月七日任期満了となりますが、池尻文二、坂井溢郎、土屋孟、藤野慎吾の四君を再任し、土田信子、高井幸左衛門、齋藤禮次郎、海老澤順三、松田幸一の五君の後任として上原宜成、佐藤一誠、松井規矩雄、山下ミヤ子、渡邊行雄の五君を任命いたしたいので、漁港法第九条第一項の規定
末松 安晴君 田島敏弘君七、七任期満了 につきその後任 公害等調整委員会委員 武石 章君 海老原義彦君辞任予定につ きその後任 漁港審議会委員 池尻 文二君 七、七任期満了につき再任 上原 宜成君 土田信子君七、七任期満了 につきその後任 坂井 溢郎君 七、七任期満了につき再任 佐藤 一誠君 高井幸左衛門君七
内閣から、 科学技術会議議員に森亘君を、 公正取引委員会委員に植木邦之君を、 公害等調整委員会委員長に西山俊彦君を、同委員に川田裕郎君及び長谷川慧重君を、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、同委員に成田正路君及び三原英孝君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 漁港審議会委員に池尻文二君、海老澤順三君、坂井溢郎君、高井幸左衛門君、土田信子君、土屋孟君、畑中一君、藤野慎吾君及び松田幸一君
○政府委員(陣内孝雄君) 漁港審議会委員坂井溢郎、池尻文二、土屋孟、鮫島泰佑、榎田トクノ、早野仙平、中谷岸造、齋藤兵助、安倍幸雄の九君は七月七日任期満了となりますが、坂井溢郎、池尻文二、土屋孟の三君を再任し、鮫島泰佑、榎田トクノ、早野仙平、中谷岸造、齋藤兵助、安倍幸雄の六君の後任として藤野慎吾、海老澤順三、畑中一、松田幸一、高井幸左衛門、土田信子の六君を任命したいので、漁港法第九条第一項の規定により
内閣から、 科学技術会議議員に森亘君を、 公正取引委員会委員に植木邦之君を、 公害等調整委員会委員長に西山俊彦君を、 同委員に川田裕郎君及び長谷川慧重君を、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、 同委員に成田正路君及び三原英孝君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 漁港審議会委員に池尻文二君、海老澤順三君、坂井溢郎君、高井幸左衛門君、土田信子君、土屋孟君、畑中一君、藤野慎吾君及
証券取引等監視委員会委員長及び同委員 委員長 水原 敏博君 委 員 成田 正路君 三原 英孝君 社会保険審査会委員 藤田 恒雄君 六、力任期満了につき再任 漁港審議会委員 池尻 文二君 七、七任期満了につき再任 海老澤順三君 榎田トクノ君七、七任期満 了につきその後任 坂井 溢郎君 七、七任期満了につき再任 高井幸左衛門君
旧佐倉村の地域には、これはやはり地権者が倉田市左衛門という人を中心にかなり学者もそこに知恵を出して集まっておる、こういう状態なんです。集落にして五十三集落、大体三千人というのは去年の段階で私が質問したときの数ですね。その状態は今でも変わっていない。なぜそれが変わらないかというと、ここで一つ新しい事態が起こったのは、去年の十二月二十二日につくばでは市長選挙が行われた。
また、私どもの地元では、文明元年、ちょうど一四六九年ということでありますが、大牟田の稲荷村というところの伝治左衛門さんが燃える石みたいなものを見つけたということがあります。
○松本英一君 今回提案をされております東京湾横断橋の建設問題の歴史は古く、昭和三十年代の初め、電力の鬼と呼ばれた実業家、一八七五年十二月一日生まれ、一九七一年六月十六日没、即ち明治八年生まれ、昭和四十六年九十六歳の天寿を全うされた松永安左衛門翁の主宰する産業計画会議が昭和三十二年ごろ提唱をした東京湾の大規模埋め立て構想から出発したのであります。
しかし、先ほど来お話がありましたように、松永安左衛門さんが昭和三十二年ごろにこの東京湾横断道路を提唱されたという話も私初めて承りました。しかし、そういうことから考えてみますと、そういう大先輩が三十年も四十年も昔提唱したことがやっと今物になりつつある、我々の時代に。
内容といたしましては、左衛門橋付近に三、四人の不審者がいる、こういう話でございました。したがいまして、直ちにこの一一〇番を聞きつけました警察官が自動車であるいは自転車で現場に到達いたしております。三十五分の入電に対しまして四十分には現場に到達した、こういう状況であります。 到達いたしてみますと、そこに白いワゴン車がありました。直ちにそのワゴン車に対して警察官は職務質問を開始したわけであります。
○三島政府委員 例の左衛門橋付近で白いワゴン車があって、それに対して職務質問を開始したわけでありますが、その際に、これはゲリラであるというふうに直観いたしました警察官は直ちにその旨を告げて応援の要請をしたわけであります。
そして、あの左衛門公園ですか、そこへ向こうは集結をしました。そのときに御近所の人から、いろいろ数人からの目撃者に聞きましたけれども、彼らが集まってくると同時にもう警官は一人見えていますと。そしてどうも不審な車が来たというので一一〇番をしましたという話も聞きました。それ以前に警官が来ていたのを見たという人は別にいます。そして彼らは三々五々ずっと集まってくる。
まず最初の段階で申し上げますと、六時三十五分ごろでありますが、あの浅草橋駅の近くの左衛門橋という近くの小公園の付近に一台の不審な車があるということで一一〇番を受けたわけであります。そして、それに対しまして警察官が直ちに現場へ行きましてその不審な車を職務質問いたしますと、その中に段ボール箱があって、いわゆる鉄パイプあるいはヘルメット等がございました。
それで、駅長の方はそこにおった無線を傍受した警官から、この公園あるいは左衛門橋の付近に集結しているという情報を聞いています。だから、すぐシャッターをおろせという指示をしたんだけれどももう遅かったわけだね。駅長は下へおりてみたら、もう前からワッショイ、ワッショイ来たと。