2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○左藤分科員 ありがとうございます。 ぜひひとつ、多言語化も含めて、世界に発信するNHK、NHKはどこの国かわからない、ジャパンということでございますので、しっかり日本を売り込んでいただければ、このように思います。 あとは、NHKさん、結構でございます。
○左藤分科員 ありがとうございます。 ぜひひとつ、多言語化も含めて、世界に発信するNHK、NHKはどこの国かわからない、ジャパンということでございますので、しっかり日本を売り込んでいただければ、このように思います。 あとは、NHKさん、結構でございます。
○左藤分科員 ぜひしっかりとやっていただきたいと思います。 それでは、郵政の方、もう結構でございます。
○左藤分科員 ありがとうございました。 以上で終わります。
○左藤分科員 今、大学発のベンチャーとか、お話がありました。 先ほどちょっと申し上げましたけれども、トップ三十という、サーティーという大学をどうするのか、いつまでにそういうものを選定しながら、今まで出してきた予算プラスアルファで出すんだろうと思いますが、どの程度を想像し、アメリカとか中国とかそういう国に対抗するのか、その辺はひとつもう一度お答えをお願い申し上げたいと思います。
○左藤分科員 今の問題の中で、例えば大阪府では、来年度に三名の教員を派遣するということにしているそうでありますけれども、非常に異例な工夫といいますか、ちょっと苦し紛れのような取り扱いをしているのではないかなと思います。
○左藤分科員 今お話しのように、そういった点についての連携を十分お願いするだけでなくて、実行できるような体制にしていただくということが大切だと思います。
○左藤分科員 ありがとうございました。
○左藤分科員 ぜひ速達の取り扱いについては、そういった最優先の取り扱いをしていただきたいということをお願いいたしておきたいと思います。 それから次に、このほど東京で教育用衛星放送システムに関する国際連合パネル会議というものが開かれたと聞いております。これはどういう趣旨で開かれ、またどんなような成果があったかということをまずお伺いをいたしたいと思います。
○左藤分科員 いま個別にいろいろお話を進められるということでございますけれども、そういうアラブの一体性なりそれからITUの中における計画というものもあるわけでありますので、そうした相手国の相互間のいろいろな問題を十分配慮して、そして積極的に御協力いただきたいことを強くお願いを申し上げておきたいと思います。
○左藤分科員 私は、まず年賀はがきの特別取り扱いについて若干お伺いをいたしたいと思います。 まず、年賀はがきのこの制度をかりに廃止するとしたら、一体いつまでに決定しておかなければならないか、この辺のところをお伺いいたしたいと思います。
○左藤分科員 そうしますと、そういった系列化の問題については一がいに言えないというお話ですが、それでは民族資本系の石油の元売り会社に対します指導とメジャー系の会社のスタンドに対しますいろいろな指導あるいは元売り会社に対する指導というもの、これは本来私は同一に考えるべきだと思いますが、最近またメジャーの一部が削減を示唆するような発言をして、これはある意味においての値上げなりいろいろなことについての圧力
○左藤分科員 そういたしますと、いまのお話で適切なということでありますが、将来と申しますか、これからのいろいろな指導の方針として、こういったガソリンスタンドは系列化を進めていくべきであるとお考えになりますか、それとも従来どおりのことであって、そういった緊急の事態があるときには強い通産省の行政指導というものをなさって、やはり系列化はあまり進めるべきでない、このようにお考えになりますか。
○左藤分科員 以上、大臣、いまお話ございました点についてひとつ根本的に考え直していただくということを強くお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。