○理事(高田寛君) それでは左樣決定いたします。 ―――――――――――――
その点は私はそういう事情で申上げませんけれども、左樣御了承願いたいと思います。
それでは左樣取計います。尚署名も型の通りにお願いいたします。 多数意見者署名 高良 とみ 木内キヤウ 堀越 儀郎 深水 六郎 山本 勇造 大隈 信幸 西田 天香 左藤 義詮 松野 喜内
○委員長(梅原眞隆君) それでは左樣に取計います。 —————————————
○委員長(梅原眞隆君) 左樣に決定いたします。 —————————————
これじやこの漁業権に関する問題は、これは御破算にして、今まで通りにして置けばよいというような議論も生れて來て、漁民を幸福にしようという漁業権制度、或いは「ボスよ左樣なら」と書いて配付までしておる農林省のビラ、或いは漁業権を、働く漁民に開放すると指導なさつている、これがボスがいよいよ肥れよ、或いは漁業権を金持である資本家に開放せいという場合に逆手に進みやしないか今度の法律案は実質的に恐らくそうなつて行
○桐生證人 左樣でございます。これは我我の方としては、どういうわけで佐々木がここに入つておつたか、わからないとしても、相当の戰災者が入つている。これは氣の毒だという意味で、当時、都として越冬対策を住宅関係でやる。速急に各方面に手を打たなければならないというわけでしたから、それで上司に話しまして、やろうということに決定したわけであります。
左樣な意味におきまして、再評價の問題も直接影響がないにいたしましても、間接的に今日投資方面には非常に好感を與えておる、かように考えております次第でございます。
化学肥料をそういうふうにして政府がやつておりますることを考えてみますると、一体何故魚粕にそういうことが考えられないか、とかく今の世の中も左樣でありますし、今までもそうでありまするが、農民漁民、中小商工業者、労働者というものは実に國家から見落され勝ちであります。
左樣にいたします。尚この報告書にも多数意見者の署名が必要でありまするので、御署名を願いたいと思います。 〔多数意見者署名〕
○原委員長 御異議なしと認めまして左樣とりはからいます。 本日はこの程度にとどめまして、次会は公報をもつてお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。なお、引き続き打合会を開きます。 午後二時三十七分散会
(笑声)併しながら若し眼を轉じてこれを檢討した曉においては、それらの経費が如何なる性質を持つものであるかと申上げますならば、それは消極的にどうしても計上しなければならないもの、好むと好まざるとに拘らず、左樣の経費が多々あるのであります。
それでは左樣決定いたします。 これを以て、休憩し、午後一時半より再開することにいたします。 午前十時二十六分休憩 ―――――・――――― 午後二時十四分開会
只今の御質問も御尢もなように、十分拜察するのでありますが、左樣きつと逓信大臣から説明されましたと存じますが、電信電話、郵便等の仕事が優秀國に比べて極めて遅れておる、そうしてこれを先ず進めることが日本の再建の上に一番役立つと、こういうような強い考えから強力な助言があつて、この二つの分離が決まつたようなわけであります。
兎角一省を設置する場合には、局が三つや四つではどうも体裁が惡いといつて、局を七つも、八つも拵えるという、從來の傾向があるというように思つておるのでありまして、惡く言いまするというと、官僚行政の惡弊とでも申しましようか、左樣の我々は考えて來たのでありますが、今回の郵政省、電氣通信省の新らしい機構を見ましても、左樣に考える点が多々あるのでありまして、一例を申しますると、郵政省の中にだけ監察局というのがあるのであります
○早稻田委員長 異議なしと認め、左樣決定する。 次に委員派遣承認申請書提出にあたり、派遣の目的、派遣委員の氏名、派遣の期間、派遣の地名等の文案及び手続等については委員長に一任せられたい。
○山崎委員長 御異議がなければ左樣取計らいます。 本日はこれをもつて散会いたします。次会は明日午前十時より開会いたします。 午後五時二十八分散会
併しながらこれに関して仮釈放という制度を大いに活用いたしまして、本人の成績によりまして仮釈放を十分に活用いたしまして、その仮釈放の期間中この者に対して十分の保護観察を加えまして、そうしてその人間が万が一不当の情状がある、そうし、保護観察員の指導監督に從わないという場合には、取消権を與えまして、その期間を無事に終らせることにいたしますると、再犯の率が非常に少くなるということは諸外國の例等もありまして左樣
○井上委員長 御異議なしと認めまして、左樣決しました。 —————————————
議員は議員の與えられた最高機関としての権限を発動いたしまして、修正妥当なる場合には大幅の修正をもして、國家國民のために、國家の再建のために、その権限を行使することに、私どもは進みたいと考えるのでありますが、今後左樣なことのために、いろいろな疑惑を生じないように、閣僚においても、御注意を願いたいと思います。これで私の質問は終ります。