1976-10-08 第78回国会 衆議院 法務委員会 第1号
これは度が過ぎるというと、左大腿部挫傷一週間あるいは二週間とか、足の背部の打撲傷一週間とか、右手背の擦過傷とか、いろいろの傷害行為が発生して、そしてこれは診断書が出ている。しかし、そんなものはだれがやったかわからない。極端なことを言えば、自分でけがして、いかにもでっち上げたんじゃないかと言わんばかりの形になってしまうわけでありますけれども、こういうのの答弁を真に受けるのかどうか。
これは度が過ぎるというと、左大腿部挫傷一週間あるいは二週間とか、足の背部の打撲傷一週間とか、右手背の擦過傷とか、いろいろの傷害行為が発生して、そしてこれは診断書が出ている。しかし、そんなものはだれがやったかわからない。極端なことを言えば、自分でけがして、いかにもでっち上げたんじゃないかと言わんばかりの形になってしまうわけでありますけれども、こういうのの答弁を真に受けるのかどうか。