2013-02-20 第183回国会 参議院 予算委員会 第4号
そこで、今日は私、よく大切なものをこのワイシャツの左ポケットに入れておくんですけれども、たくさんの皆さんの強い思いがこもっているあるものを持ってまいりました。皆さんにちょっと御披露したいと思います。こちらです、こちらであります。皆さんもよく分かっていると思います。こういうふうにして着けてやるんでありますけれども、総理、これは何かお分かりですか。
そこで、今日は私、よく大切なものをこのワイシャツの左ポケットに入れておくんですけれども、たくさんの皆さんの強い思いがこもっているあるものを持ってまいりました。皆さんにちょっと御披露したいと思います。こちらです、こちらであります。皆さんもよく分かっていると思います。こういうふうにして着けてやるんでありますけれども、総理、これは何かお分かりですか。
その代わり、その利益の反対である損失は、右のポケットから左ポケットに入れて百四十七億円出ました。そうしたら、片方は損しているんです。そのいわゆる飛ばしをやりましたね。このことがおかしいと、こういうEB債の発行日付もおかしいと、この二つを述べたわけですよね。 その意味で、これはある意味では非常にエンロン事件によく似ていると、後でまたこの点振り返りたいと思うんですが。
その間において安里委員長の負傷事件が起きておるわけでありますが、安里委員長の負傷の状況は、左手の甲に軽い擦過傷を負っておる、せびろの右そで口二カ所が切れておる、せびろの左ポケットが裂けている、腹のみぞおちにかすり傷を負っているようで、その辺はせびろも裂けておるというのが大体負傷の実情であります。
背広の左ポケットが裂けておる。左のみぞおちにかすり傷を負っているようで、その辺の背広も裂けておるというので、七名の人が負傷をしたと聞いております。 なお、このときの関係者の意見があるわけでありますが、大体この点両方の意見が一致しておると思うのであります。
(ハ)せびろの左ポケットが裂けている。(ニ)腹のみぞおちにかすり傷を負っているようで、その辺はせびろも裂けているようである。 二、事件後、社大党知花英夫、人民党古堅実吉、社会党崎浜盛永の三立法院議員が屋良主席を訪れ、事件当時の事情を説明したところによれば次のとおりである。