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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-25 第72回国会 参議院 商工委員会 第12号

しかし、地方自治体では、ある程度こういった点について工芸指導所などをつくるとか、あるいは後継者育成というような点について、地方自治体独自の施策としてある程度の保護につとめている地域も見られる、こういうような状況でございますので、私はまず最初に、どうして国としてこれまでの間、こういった地場産業育成というものを、地方自治体がその必要性をおもんぱかって処置しているのにかかわらず、等閑視してきたのか、そういった

藤井恒男

1956-02-10 第24回国会 衆議院 商工委員会 第3号

これはこまごまといろいろございますが、雑貨工芸指導所あるいは名古屋の工業試験所等におきまして、こういう関係のいろいろな意匠あるいは製造技術等研究をやっておりますので、その費目をことしは少し大幅にふやしまして、積極的に研究指導仕事を行いたい、こういうふうに考えております。  それからCは中小企業輸出振興費であります。

岩武照彦

1955-05-24 第22回国会 参議院 予算委員会 第13号

以下の点は中小企業技術振興の問題でございまして、中小企業庁プロパーといたしても、各種技術振興の努力をいたしておるわけでございますが、各中小企業庁以外の官庁通産省関係官庁におきましても、中小炭鉱技術指導とか、あるいは産業工芸指導所のいろいろの活動費、また発明中小発明家保護、また発明家海外特許補助というふうなものを計上いたしておる次第でございます。

記内角一

1955-05-17 第22回国会 衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第1号

また技術振興のものといたしましては、石炭局に計上されておりますが、中小炭鉱技術指導費、また産業工芸指導所事業費、これはほとんど中小企業が利用しておるわけであります。また発明実施化試験費補助外国特許出願補助ということも同様に特許庁費とございますが、中小企業を目標にして啓蒙いたしている次第であります。以上簡単でございますが、説明を終ります。     —————————————

記内角一

1954-02-19 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第11号

それから産業工芸試験所というのがございまして、これは昔工芸指導所と申しましたものでございます。工芸関係試験所でございますが、現在は専らインダストリアルの観点から工芸というものを見て行くというそういう方針に切換えまして、包装の研究でございますとか、或いは商品分析関係仕事でございますとか、その他いわゆるインダストリアルデザイン関係の方面の仕事をやつておるのでございます。  

駒形作次

1953-07-27 第16回国会 衆議院 郵政委員会 第16号

わが上川崎は、隣村下川崎村と地域的に同村同様の密接なる関係にあり、行政面における二箇村に区画せられあるも、その村名の示すごとく、地続きにおいてまさに一村の観を呈し、ことに下川崎大字下川崎地域は県道によつて本村に結ばれ、この大字下川崎地域は、上川崎特定郵便局電報配達区域としての現状にあり、速達便また論をまたざるものでありますが、特に上川崎村は、福島県立和紙工芸指導所昭和二十四年設立を見て以来、小包便

羽田武嗣郎

1952-07-11 第13回国会 参議院 本会議 第66号

損失補助限度引上げの請願委員長報告)  第二二七 輸出振興対策に関する請願委員長報告)  第二二八 繊維機械産業不振による労働対策請願委員長報告)  第二二九 鑄鍛造品工業確立に関する請願委員長報告)  第二三〇 国内産モリブデン鉱保護に関する請願委員長報告)  第二三一 鉱毒対策費国庫支弁に関する請願委員長報告)  第二三二 帝国石油株式会社紛争解決に関する請願委員長報告)  第二三三 工芸指導所九州支所存置

会議録情報

1952-07-11 第13回国会 参議院 本会議 第66号

請願第百七十二号、第三百八十二号及び陳情第九十四号、第百十四号、第百十五号、第百六十号の各件は、それぞれ大阪工業試験所工芸指導所支所存置或いは長崎県鉱業試験場陶磁器試験所拡充強化等について要望しているのであります。  請願第千五号は、提出を予想される木材防腐法案より、私鉄の枕木、電柱を除外せられたいというのであります。

結城安次

1952-06-25 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第55号

進君   ―――――――――――――   本日の会議に付した事件輸出振興対策に関する請願(第七三  〇号) ○繊維機械産業不振による労働対策の  請願(第一五八一号) ○鑄鍛造品工業確立に関する請願(第  一一四三号) ○国内産モリブデン鉱保護に関する請  願(第一〇五八号) ○鉱毒対策費国庫支弁に関する請願  (第一七三八号) ○帝国石油株式会社紛争解決に関す  る請願(第二〇八九号) ○工芸指導所九州支所存置

会議録情報

1951-11-28 第12回国会 参議院 本会議 第24号

第二〇五 工業技術庁陶磁器試験所東海支所存置に関する請願委員長報告)  第二〇六 輸出球根貿易調整品目指定等請願委員長報告)  第二〇七 鉱毒対策費国庫助成に関する請願委員長報告)  第二〇八 高知県伊野町製紙工場排液被害防除に関する請願委員長報告)  第二〇九 産金奨励に関する請願委員長報告)  第二一〇 東北開港場輸出物資検査出張所設置請願委員長報告)  第二一一 工芸指導所東北支所

会議録情報

1951-11-26 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第10号

――――――――――――― 本日の会議に付した事件  理事の互選  小委員及び小委員長補欠選任  連合審査会開会に関する件  企業合理化促進法案(小金義照君外三十四名提  出、衆法第七号)  地下資源開発及び合理化に関する件  工芸指導所東北支所存置等に関する件   請願  一 大淀川発電所復元に関する請願平井義一    君紹介)(第七六号)  二 奥只見川流域変更による電源開発反対の請    

会議録情報

1951-11-26 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第10号

しかるにこのたびの行政整理に伴い、昭和三年以来わが東北、北海道はもとより、全国の工業技術水準向上輸出産業振興並びに国民生活文化向上に寄与せられて来たところの、工業技術庁工芸指導所東北支所が、このたび東京に合同強化というような名目のもとに、事実上仙台の同支所が廃止されるというように承つております。

高橋清治郎

1951-11-24 第12回国会 参議院 内閣委員会 第18号

成瀬幡治君 工芸指導所のことについては、私はあとで一つお聞きするといたしまして、先ず陶磁器試験所のことについてお伺いしますが、本所京都にありまして、瀬戸に出張所と申しますか、分所がある、それを本所へ統合するというのは、本所出張所ですから、もう統合されておると思いますが、これを全然なくするという意味ですか、その点は……。

成瀬幡治

1951-11-24 第12回国会 参議院 内閣委員会 第18号

成瀬幡治君 私は研究試験所のことについてお尋ねしたいのですが、説明資料によりますと、管理部内一〇%その他五%の整理を行つたが、陶磁器試験所工芸指導所廃置統合のため三〇%としている、こうふうにまあ書いてあるわけです。そこでお尋ねしたいのは、廃置統合する試験所はどことどこか一つ教えて頂きたいと思います。

成瀬幡治

1950-03-23 第7回国会 参議院 通商産業委員会 第15号

視察の個所は、東北振興パルプ株式会社石巻工場仙台工芸指導所、川俣織物工場数個、福島日東紡工場米澤猪俣工場、及び米澤織物会社工場でありました。そして各地で県市の要路者商工会議所協同組合等を中心とする座談会を開いて貰いまして、中小企業の実情について詳しく説明を聽く機会を作つて貰いました。そこで今回の視察によつて得ました結果を簡單に皆さんに御報告申上げたいと思います。  

境野清雄

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