2015-03-19 第189回国会 参議院 予算委員会 第9号
いずれにいたしましても、今まで出てきた手法、それから今政府としても考えている手法、それをしっかりつくったら、しっかり展開していくというところまで工程図を引いていく必要が、必要かと思います。
いずれにいたしましても、今まで出てきた手法、それから今政府としても考えている手法、それをしっかりつくったら、しっかり展開していくというところまで工程図を引いていく必要が、必要かと思います。
それで議論を重ねてきた結果、現在、一定の売り払い基準なりを定めようと、別途、六月の骨太に向けてやっておられる、こういう全体の工程図でよろしいかと思います。加えて、財政審によって、国有財産がどうあるべきかという議論も並行して議論が走っております。そして今回の法改正であります。
それが今エレクトロニクス化してきておりまして、お手元に今お配りしましたこの資料をちょっとごらんいただきたいのですが、「西陣織のできるまで」という資料に工程図が書いてございます。その右の上の方に、ちょっと黒く囲ってございます部分がエレクトロニクス化されてきております。
ですから、このような予見しがたいとかあるいは家畜衛生試験場の関係だとか本省の関係、いろいろずっと挙げておりますけれども、大臣方に差し上げていますけれども、この米ぬか油の製造工程図というのがありますからこれを見ていただければわかりますけれども、そんなに難しい中身じゃなしに、これは簡単に想像できる中身でしかないわけですよ。
佐藤参考人 最初に、粉末酒の製造工程ということでございますが、大体粉末酒というものはお酒を乾燥いたしましたものでございまして、お酒自体をつくるわけではございませんので、乾燥しますお酒は、現在の市販の既存のお酒を利用いたしまして、これをアルコール分とかそういう水以外の成分をほとんど飛ばさないで、水だけをほとんど飛ばすという、実はそういう一種の乾燥技術によってできるということでございまして、そういうことで酒造工程図
しかし公害が出てくるものを、どういうところから出てくるかということだけはしっかり押えようということで、私は二十年間にためたものは何かといいますと、公害工程図というものです。公害工程図というのは、ある工場へ原料が入ってまいりまして品物になって出ていく。その中でネガティブなものがどうやって出ていくか、一〇〇の原料が入ってきて製品となっては七〇しか出ていかない。三〇はどこかいってしまっておる。
で、これは事業の進み、かつ干陸化いたしてまいりますに伴い、事業団においてさらにいろいろな施設をいたさねばなりませんが、それらの諸工程を全体として把握していただけますような資料を、工程図を含めここに併記してあるわけでございます。第五ページまでがその関係の資料でございます。
これらの案を十分参酌いたしまして、業界と一緒に検討してきめるわけでございまするが、具体的にどういう線を引くかという点は別といたしまして、どういう内容の基準になるかという点を申し上げますると、たとえば受け入れの検査方法が確定しているというふうな条件、それから工程図を作成いたしまして、検査の実施個所、あるいは品質管理の実施個所が非常にはっきりしておりますということ、それから各工程におきまする作業についての