1956-12-06 第25回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号 この工業高等学校、特に私の関係しております工業高寺学校を、何らかの変更あるいは変形によりまして、十分効果ある教育をするということは、きわめて重要なことではないかと考えるのであります。 清水勤二