1975-07-04 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号 ○片岡委員 大体わかりましたが、お願いをしておきたいのは、通産省としては、大いに産業の成長、工業の開発、発展を期すための工業用水の開発ということも大事でございますが、ところが、いまや時代が変わってきて、生活用水というものは大変重要性を帯びてきた、こういう時代であることをひとつ十分認識されて、最近はやっておる覇権主義にならぬように、工業用水覇権主義にならぬように、ひとつ十分考えてやっていただきたいと思 片岡清一