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157件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-16 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

石川県の基幹産業であります機械産業については、工業機械自動車関連などの企業輸出額において大きな割合を占めているところでございます。特にアメリカへの輸出が多いことから、アメリカが離脱したTPPでは海外需要の伸びが限定的になるのではないかと心配をする声が聞こえてきますが、それについてはどのように考えているのか、伺いたいと思います。

西田昭二

2012-03-29 第180回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

牧野たかお君 そういう大臣に伺うのも伺いにくいですけれども、今私が申し上げたみたいに、やっぱり何の、いろいろ設立の趣旨はもちろんあって、工業機械振興のためにとか書いてありますけれども、簡単に言うと、これ公営ギャンブルだと思うんですよ。それで、やらない人からすると、そんな赤字までしてやらなくったっていいんじゃないのと思う人が大半だと、私はそう感じると思うんですが。  

牧野たかお

2007-03-27 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

そして、川口といえば皆さん御案内のことと思いますが、昭和三十七年にあの吉永小百合さんが主演した映画「キューポラのある街」の舞台となりましたが、その映画にも象徴されておりますように、本市は古くから、江戸、東京の大消費地の至近という好立地を生かして、鋳物工業、機械工業中心に植木、織物、釣りざお等産業とともに飛躍的な発展を遂げてきた町であります。  

岡村幸四郎

1995-06-13 第132回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第7号

そのものを、きついということによって、我が国工業機械をつくってまいりました工場の中でキサゲの作業をどんどん取り除いて平面研削盤にかえましたけれども、今やその人たちがいなくなった。  しかし、やはり翻ってみると、本当に質の高いものをつくるにはそういう技術が必要だということで、かつてやめた方を講師にお呼びになって企業の中で訓練をする、こういう作業が実は始まっているんです。  

相馬末一

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

これはやはり国の重化学工業、軍事工業、機械工業、こういうものが一つの重点になっていることと、口では言っているが、依然として太平洋沿岸ベルト地域地域として中心になっているからなのでございます。  したがって、これらの十二道県知事は何と言っているか。誘導地域には援助しなくてもいいから特別誘導地域だけを分散すれば分散が行われる、こういうことなのです。

津川武一

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

津川分科員 政府は、日本経済運営重化学工業、機械産業中心に運営してきまして、軽工業がどちらかといえば軽視されてきております。また工業の問題でいえば、地域を大都市に集中し、太平洋沿岸ベルト地帯に集まっております。沖縄や北海道東北過疎地帯はそういう工業化からはどちらかというと軽視されております。  そこで、通産大臣にお伺いします。

津川武一

1984-03-09 第101回国会 衆議院 予算委員会 第18号

「展望と指針」では、我が国は戦後急速な産業化を通じて重化学工業、機械産業、これにリードされた成長を続けてきたと指摘しています。そしてその結果、日本重化学工業化し、農業は縮小し、食糧自給率は低下、こういう状態を招いております。農業縮小と言いたくなければ、工業農業の著しいアンバランスと言ってもいいてしょう。このアンバランスをどうするかです。  例えばイギリス。

津川武一

1980-05-14 第91回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

産炭地域振興を図るため、第一に、新増設企業工業機械等の特別償却現行どおりとし、これが取得価格の一〇%を税額から控除する投資減税制度の創設をしていただきたい。第二に、工業配置促進補助金対象企業専用福利厚生試験研究施設等の追加をしていただきたい。第三に、立地企業に対する固定資産税事業税不動産取得税の五年間の減免に対する補てん措置等をお願いをいたしたいと思います。  

工藤万砂美

1978-04-26 第84回国会 衆議院 商工委員会 第24号

これらは、その後の貿易自由化あるいは資本自由化の試練に対して十分に耐え得るものとしてあるいはまた輸出振興策対象としてこの二つの工業を助成し、さらに四十六年には、特定電子工業、機械工業技術向上あるいは合理化、そういう面で振興を図る、こういうことを目的とした機電法に引き継がれたわけであります。中小企業問題など種々の問題が当時からたくさんございましたし、あるいは円高問題、こういう問題が起きました。

武部文

1978-04-26 第84回国会 衆議院 商工委員会 第24号

機電法というのは、その名のように特定電子工業、機械工業振興対象としたものでございました。七年間の時限立法で、これまた先ほど申し上げましたように、去る三月末で期限が切れたわけでありますが、振り返ってみて、七年間の機電法の成果というものはどういうものがあっただろうか、この点を少しお聞きをいたしたいのであります。  

武部文

1977-04-14 第80回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

で、特に、先ほど申しましたKIDC、これはかつて日本が中国の東北——当時、満洲と言っておりましたけれども、この侵略をするに当たって、いわゆる日満合弁の満洲重工業機械株式会社というのをつくりまして、そして、あそこに機械工業育成と、同時にまたそれを基礎としての兵器産業育成というのをやったわけですけれども、恐らく、その構想と非常によく似ているもので、日本、韓国の間で——これは財界同士のことですけれども

渡辺武

1975-05-08 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

大きな問題といたしますれば、やはり高年齢になっても働けるための雇用の安全であり、ある場合にはそれに応ずるところの、これだけ工業機械化されている時代に、それに対応しながら自分が安全の中で技術を拡充しながら働いていくような訓練の問題等々もございまして、私はまさにいまから先というものは大ぜいの勤労者を相手にする労働省というのは経済全般もさることながら、そうした広い視野において全部に目を配っていきたい、現在

長谷川峻

1974-05-09 第72回国会 参議院 商工委員会 第13号

なお一方、いま御指摘のとおり、民間サイドでもマイニングの産業、それから造船工業、機械工業鉄鋼業、商社などの関連企業がこの開発体制促進のための機構をつくる動きもございまして、すでに着々その準備が進んでおるわけでございますが、今後は官民協力いたしまして、また、アメリカ等先進国との連携もこれをとることにつとめまして、今後、大規模な効率的なマンガンノジュールの開発体制を今年度以降進めてまいる方向で考えたいと

山形栄治

1974-03-29 第72回国会 衆議院 商工委員会 第22号

そこで、どういう企業公害防止産業にいま参入しているかということになりますと、これは大体もちろん機械工業、機械器具製造メーカーでございます。総合機械メーカーもあれば、専門機械メーカーもあるという状況でございますが、この専門機器メーカーの中にはかなり中小企業もあろうかというふうに考えられます。

野口一郎

1973-07-17 第71回国会 衆議院 商工委員会 第43号

しかし、われわれとしましては、下請法に違反する事例が発生する場合は直ちに是正措置を講じさせてきておるわけでございますが、特に長期間の手形によります支払いを是正させるために、下請利用度の高い鉄鋼業あるいは非鉄金属工業、機械工業繊維工業等につきましては、標準手形期間繊維は九十日、ほかは百二十日というのを設けて指導しておりますが、他の業種につきましても、これに準じて手形期間短縮化を指導してまいりたいというふうに

吉田文剛

1972-05-12 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第25号

穴山政府委員 それでは一応被保険者がおります業種といいましても、ほとんどの業種にまたがっておりますが、建設業繊維工業、それから木材木製品製造業金属工業、機械器具製造業、それから卸売り、小売り業、それから食料品たばこ製造業化学工業、それから運輸通信業、対事業所サービス業修理業、そういったような種類のところにございます。

穴山徳夫

1972-05-11 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

この背景には、島根県側が計画しておるものの中には、企業立地適用業種としては木材工業、機械工業食品工業などを想定しておるんです。このようなものが——木材工業はともかくとして、工業食品工業等がきた場合に、中海の水質に及ぼす影響がないとは言えない。煙突が立てば、この閘門の上を通って松江へ行く一番風光明媚な道路のそばに、工場団地ができたときに、一体環境庁は黙っておりますか。

足鹿覺

1972-05-09 第68回国会 参議院 内閣委員会 第9号

工業については地場産業既存企業育成を前提として、非公害型の電子工業、機械工業縫製加工業等労働集約型の企業発展をはからなければならぬ。臨海型の工業であっても、土地利用計画に基づいて、特定地域を指定して波及効果の高い業種を設定することが必要である。用水多用型、公害型等については十分なチェックをしなければならぬ。

山中貞則

1972-04-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 第4号

次に、年度中の出融資状況業種別に見ますと、北海道では、金属鉱物の採掘、製練等地下鉱物資源開発利用工業、紙・パルプ工業等森林資源利用工業電力業産業基盤整備事業、これは水運、地方鉄道道路運送事業等でございますが、これらが中心となっており、東北では、化学工業、紙・パルプ工業等森林資源利用工業地下鉱物資源開発利用工業・機械製造業等、が中心となっております。  

吉田信邦