2021-05-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
モデルナ社のコロナワクチンでございますけれども、これは三月五日に武田薬品工業株式会社より薬事承認申請がなされて、現在、PMDAにおきまして審査中であるというふうに承知しているところでございます。
モデルナ社のコロナワクチンでございますけれども、これは三月五日に武田薬品工業株式会社より薬事承認申請がなされて、現在、PMDAにおきまして審査中であるというふうに承知しているところでございます。
○政府参考人(正林督章君) これまで、開発に成功した場合、米国モデルナ社、武田薬品工業株式会社からは五千万回分、それから米国ファイザー社、英国アストラゼネカ社からはそれぞれ一億二千万回分、合計二億九千万回分のワクチンの供給を受けることについて契約締結や基本合意に至っております。 根拠といえば、これが根拠かなと思います。
その後、とかしき委員長にも政務官として答弁いただいている議事録が、きょう読ませていただきまして、この新型インフルエンザ対策として、細胞培養法ワクチン実生産施設整備等推進事業として、KMバイオロジクス株式会社、武田薬品工業株式会社、第一三共バイオテック株式会社の三社に新型インフルエンザワクチン製造のために工場設置をお願いしたと思うんですけれども、その経緯と現状について、参考人からの答弁をお願いします。
これまでの取組により開発に成功した場合、米国モデルナ社及び武田薬品工業株式会社からは五千万回分、米国ファイザー社及び英国アストラゼネカ社からはそれぞれ一億二千万回分、合計二億九千万回分のワクチンの供給を受けることについて契約の締結や基本合意に至っているところであります。
三菱重工業株式会社長崎造船所に停泊中のクルーズ船コスタ・アトランチカにおけます新型コロナウイルス感染者の発生につきまして、長崎県のみでは対応が困難であるということから、先月二十二日に長崎県知事からの災害派遣要請を受けまして、自衛隊につきましては、翌二十三日以降、PCR検査に必要な検体採取の支援、また乗組員に対する医療支援を実施してきたところでございます。
次いで、兵庫県尼崎市に赴き、音羽電機工業株式会社において、アフリカの若者を対象にした産業人材育成プログラムによって来日したルワンダ人留学生のインターンシップ受入れを契機とした同国への事業展開について説明を聴取し、意見交換を行いました。
続いて、日豊製袋工業株式会社を訪問し、製造現場を視察した後、同社の概要やこれまでの障害者雇用の取組等について概況説明を聴取いたしました。
例えばベトナムでは、玉田工業株式会社がガソリンスタンドの火災、環境汚染のリスクを解消すべく、二重層のタンクの普及、販売に向けて、JICAの調査、実証事業とジェトロの専門家派遣事業の双方の支援制度を活用しております。その後、ベトナムの現地法人を設立して事業を拡大しております。 今後一層、両機関で連携を密にしていく考えでございます。
私自身は、自動車部品を製造しております岡山県のヒルタ工業株式会社でございます。 昨年の西日本豪雨では大きな被害を受けまして、一か所での一極集中生産は災害時に非常にリスクが大きいということ、また、いろいろな災害が起こり得ると、それぞれの災害に備えるということの重要性を痛感したところでございます。
御出席いただいております参考人は、全国商工会連合会会長森義久君、ヒルタ工業株式会社代表取締役会長・岡山県中小企業団体中央会会長晝田眞三君及び明治大学商学部教授山本昌弘君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
真山 勇一君 谷合 正明君 平木 大作君 岩渕 友君 辰巳孝太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 参考人 全国商工会連合 会会長 森 義久君 ヒルタ工業株式
当時の三社の親会社が保有する議決権数は、違反認定では必要ではない情報であるため、正確な割合は不明でございますが、少なくとも、独占禁止法研究会の検討時点においてわかりましたところを申し上げますと、株式会社ジェイ・パワーシステムズは住友電気工業株式会社が一〇〇%の株式を保有しており、株式会社エクシムは昭和電線ホールディングス株式会社に吸収合併されて組織が一体となっておりまして、株式会社ビスキャスは古河電気工業株式会社
その上で、再就職先が共和コンクリート工業株式会社で、この方は同じこの会社の中で顧問という役職と常務という役職、二つを得ていらっしゃいます。この方の再就職は、官庁ないし会計検査院の紹介あるいは口利きによるものでしょうか。
その後、銘建工業株式会社の国内最大規模のCLT工場を視察いたしました。CLT、すなわち直交集成板とは、ひき板を繊維方向が直角に交わるように積み重ねて密着させたパネルであり、欧州では、一般住宅から中大規模施設等の建築材料に広く用いられているとのことであります。CLTは、断熱性の高さが地球温暖化対策に資するだけでなく、耐火性が高い、施工が早い等の特性があるとの説明がありました。
○佐々木政府参考人 御指摘の三菱自動車工業株式会社につきましては、溶接職種を実習すると計画されていた技能実習生に対して、技能実習計画と異なる組立て等の作業を行わせていましたことから、技能実習法第十六条第一項第一号の規定、すなわち、いわゆる計画そごに該当するものとして、本年一月二十五日付で技能実習計画の認定を取り消したものでございます。
高プロを初めて提案したのは武田薬品工業株式会社の社長であり、ニーズは大企業にあったことが明らかになりました。労働法制の立法根拠が使用者の要請であるなど、本末転倒、労働法制の根幹をゆがめることにほかなりません。立法事実は完全に破綻しています。 労政審も国会も冒涜し、国民世論も過労死家族の会の願いも踏みにじる本法案は、廃案とするのが立法府としての責任ではないでしょうか。
長谷川氏は、当時、武田薬品工業株式会社の社長です。ここなら、研究開発業務など、Bに該当する社員が存在するのかもしれません。 資料二、見ていただきたい。これは、当時の経団連役員企業など各社の残業時間の上限、いわゆる三六協定の特別条項の規定がどうなっているかというものを一覧にしたものです。真ん中辺りより下に武田薬品工業があります。
現在、本事業につきましては、一般財団法人化学及血清療法研究所、そして北里第一三共ワクチン株式会社、武田薬品工業株式会社の三社に取り組んでいただいているところでございます。現時点で、このうち二社につきましてはもう実際に製造することができる体制となってございます。 平成三十年度末までに、事業の対象の三社につきまして、製造体制の強化及び整備を実施しているところでございます。
本日お越しの日本理化学工業株式会社さん、平成二十二年度に内閣総理大臣賞を受賞されているわけでございますけれども、こういった中で、大山参考人にお尋ねしたいと思いますが、この表彰の受けられた、受賞された意義と、表彰を機に何か変わったことがあるのか、お教えいただければというふうに思います。よろしくお願いいたします。
御出席をいただいております参考人は、日本理化学工業株式会社代表取締役社長大山隆久参考人、公益社団法人滋賀県手をつなぐ育成会理事長崎山美智子参考人及び筑波大学附属視覚特別支援学校教諭宇野和博参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
吉川 沙織君 高瀬 弘美君 宮崎 勝君 川田 龍平君 薬師寺みちよ君 平山佐知子君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 日本理化学工業 株式
我が国からは、三菱重工業株式会社や川崎重工業株式会社などの重工系の企業、三菱電機株式会社などの通信電機系企業、こういった会社が参加をしてきているところでございます。
スリーエムというのはもともとミネソタ・マイニング・アンド・マニュファクチャリングですから、ミネソタ鉱工業株式会社だったわけですが、それが今やポスト・イットとか、いろいろな分野に広げて生き残ってきているわけですよ。
まず、NTCコンサルタンツ株式会社三十五億二千七百七十四万二千二百四十円、次に、サンスイコンサルタント株式会社十四億三千六百三十四万六千円、三番目に、丸栄コンクリート株式会社ゼロ円、四番目に、内外エンジニアリング株式会社十五億七千六百六十四万三千四百円、水・みどり環境技術協会ゼロ円、六番目、共和コンクリート工業株式会社ゼロ円、七番目、日化エンジニアリング株式会社五億六十六万六千四百円、八番目、チェリーコンサルタント