2020-03-09 第201回国会 参議院 予算委員会 第9号
今、アメリカでも、FRB、政策金利〇・五%へ引き下げたと、それによって効果は出るかということでしたけれども、その後も、米ダウ工業株三十平均、日々千ドル前後も乱高下し、週末は下がった状況で閉じたところであります。 金融緩和を求める圧力が強いということで、米国の動きも今大きく日本に影響のあるところですけれども、この受け止めをお伺いいたします。
今、アメリカでも、FRB、政策金利〇・五%へ引き下げたと、それによって効果は出るかということでしたけれども、その後も、米ダウ工業株三十平均、日々千ドル前後も乱高下し、週末は下がった状況で閉じたところであります。 金融緩和を求める圧力が強いということで、米国の動きも今大きく日本に影響のあるところですけれども、この受け止めをお伺いいたします。
先日の資産公開を見ますと、武田薬品工業株を三千六百三十株保有されています。先ほど調べましたら、株価は四千六百三十円です。時価総額では千六百八十万円です。武田薬品というのは、この委員会で何度も問題になってきた企業です。高血圧薬ブロプレス、臨床試験データ改ざん問題ですね。それから、武田薬品会長は御存じ長谷川閑史さん、残業代ゼロ法案を提案をされた。
同日のアメリカのダウ工業株三十種平均は一時二百ドル超値を下げた。市場の混乱が長引けば、世界経済を揺さぶるおそれがある。これは、けさの新聞の見出しでございます。 きょうは、どんなふうになっておるのか、そう大きな下げではないというふうにちょっと聞いておりますけれども、いずれにしても、株のことですから、いろいろな動きが出てくるということであります。
ダウ工業株三十種平均で見ますと、九七年が七千四百三十九ドルあったものが、九八年、八千六百二十七ドル、九九年、一万四百六十四ドルですね。こういうようになっておりますが、私はこれはやっぱり、バブルかどうかという議論もありますが、相当バブルの要因があると思うんですが、大臣、どのように長官お考えでしょうか。
その反動を受けてダウ工業株三十種平均は下落した。 こういうことで、金利については、金利は当然中央銀行が最終的には管理するものですが、大蔵大臣、日銀総裁とお話しになって、日本の金利というのはこのままずっと長期的にゼロ金利に近い状態で続けていっていいものだというふうにお考えでしょうか。
東京高検の鶴田検察官が平成六年八月二日付の答弁書で言っているのでございますが、「三木証券外務員菅沢重伸から、日本住宅金融株式会社が群栄化学工業株を買い進んでいるとの情報を得、平成二年二月二二日から本格的に同株を買い進めた。なお、その間に、渡邉に対しても、」渡邉というのは東京の佐川の社長でございます。事件としては共犯関係にありますが、「群栄株と加藤銘柄の両建てで買い進める旨報告した。」
また、NTT株や三菱重工業株、トヨタの転換社債、問題のシーコム株等々に投資されたのじゃありませんか。 中西証人、お尋ねしますが、大半はこうして株の運用、投資、しかし、あと融資された大半はどのような使途、どのような目的で使用されたのか、あなたは御存じではありませんか。 それからもう一点お尋ねしますが、あなたは過去に、株式の投資や運用をしてきたのではありませんか。
江崎 格君 房総務審議官 事務局側 常任委員会専門 小野 博行君 員 参考人 主席経営指導員 荒木 明君 主席経営指導員 小泉 利明君 有限会社石三織 石川 三三君 布代表取締役 佛株式会社日章製 高田 料成君 作所代表取締役 相模通信工業株
挙部政治資金課 長 大竹 邦実君 (4) 意見陳述者 全逓信労働組合 奈良地区本部書 記長 増田喜三郎君 奈良県議会議員 服部 恵竜君 奈良県中小企業 団体中央会副会 長 奈良県薬事団体 連合会会長 佐藤薬品工業株
実は、ニューヨークの株式のちょっと図表みたいなものをお配りしておるのでありますけれども、一九二九年にニューヨークの株式のダウ三十種工業株平均が三百八十一ドルというところに参っておりましたのが、御承知のような暴落で四八%ダウンをして五一・九六%になった、これが御承知の一九二九年の暴落の姿でございますけれども、それをちょっと最近のアメリカの、やはり同じようにダウ三十種工業株平均で見てまいりますと、ちょっとここへ
いろいろな状況についてどういう解釈をするかというのはいろいろとあろうかと思うわけでございますが、少なくとも私どもがこのNTTの一次、二次の放出の前後におきます東京電力株あるいは新日鉄、石川島播磨の工業株の株価の動きにつきまして、その当時詳細に調査をいたしたわけでございますけれども、今申し上げましたように、その株についての一応の人気化の事情というものもあるわけでございまして、特定の証券会社が意図的に株価
彬之君 吉井 光照君 塚田 延充君 児玉 健次君 大橋 敏雄君 出席公述人 日本労働組合総 連合会生活福祉 局長 五十嵐 清君 慶應義塾大学商 学部教授 庭田 範秋君 中央大学経済学 部教授 丸尾 直美君 日鉄溶接工業株
株式会社機械担 当副社長) 河原 進二君 参 考 人 (株式会社日立 製作所常務取締 役) 嶋井 澄君 参 考 人 (日本車輛製造 株式会社常務取 締役) 厨 四郎君 参 考 人 (川崎重工業株
久保 亘君 白木義一郎君 有田 一寿君 政府委員 文部省大学局長 佐野文一郎君 事務局側 常任委員会専門 瀧 嘉衛君 員 参考人 日本私立大学連 盟監事国際基督 教大学学長 中川 秀恭君 本田技研工業株
菊地 拓君 説明員 文化庁文化部著 作権課長 国分 正明君 参考人 日本特許協会専 務理事 岡野 一郎君 弁 護 士 松本 重敏君 弁理士会会長 小橋 一男君 発明団体連合会 常務理事 北岡 實君 武田薬品工業株
県税課長 福島 深君 参考人 日本自動車工業 会事務局技術部 長 青木 道一君 日産自動車株式 会社取締役社長 岩越 忠恕君 朝日新聞編集委 員 岡 並木君 東洋工業株式会 社常務取締役 河野 良雄君 本田技研工業株
情報産業局自動 車課長 富永 孝雄君 参考人 グールド・イン コーポレーテッ ド排気研究部長 ロバート・フィーダー君 通 訳 漆原 一郎君 東洋工業株式会 社常務取締役 河野 良雄君 富士重工業株式 会社常務取締役 長島 昭次君 本田技研工業株
環境庁大気保全 局長 春日 斉君 運輸省自動車局 整備部長 田付 健次君 参考人 東洋工業株式会 社社長 松田 耕平君 トヨタ自動車工 業株式会社社長 豊田 英二君 日産自動車株式 会社社長 岩越 忠恕君 本田技研工業株
考 人 (東洋工業株式 会社社長) 松田 耕平君 参 考 人 (トヨタ自動車 工業株式会社社 長) 豊田 英二君 参 考 人 (日産自動車株 式会社社長) 岩越 忠恕君 参 考 人 (富士重工業株
花王石鹸株式会 社社長 丸田 芳郎君 株式会社かわい コントローラー 川井 捷英君 旭化成工業株式 会社社長 宮崎 輝君 西田株式会社社 長 西田嘉兵衛君 日本配合飼料株 式会社社長 浜中 登君 日本農産工業株