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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-10 第183回国会 衆議院 予算委員会 第22号

工業時代というのは、国内の工場で生産された工業製品を世界にどんどん売っていったわけですが、そのためには工業団地を造成して、工場を誘致してくるという時代があったわけですが、今後は、今や物づくりということも含めて、本当にクリエーティブな人材の頭の中やあるいは感性から、人々が高いお金を支払う価値が生み出される時代だと思います。  

井坂信彦

2009-11-27 第173回国会 参議院 総務委員会 第6号

子ども手当やあるいは高校無償化、これは単なる手当ではなくて、控除から手当へと、今まで男性中心の働き方、いわゆる重工業時代に一般的であった働き方を、それを根本から変えていこうと。様々なチャレンジドやあるいは女性やあるいは小さい子供たちが安心を感じ、そして家計の可処分所得を増やして消費を拡大する、これがとても大事なことだというふうに思っています。  

原口一博

2001-04-05 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

建設国債赤字国債の区別はもう意味をなさないのではないかというような議論だとか、あるいは重化学工業時代における港湾やダムやそういったものをつくることの意義よりも、今日、情報化社会と言われている時代における将来の投資というのは、資源配分というのは恐らくそういったところに費やすよりもということで随分議論をしてまいりましたから、その点はまた財政のところで議論をさせていただきたいと思いますが、きょうは日銀総裁

峰崎直樹

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

そして、集中的にやったのは、検収報告書、受領証、こういうようなものを見ますと、ほとんど堀江工業時代のところも皆、本人が直接親企業に行って材料をもらってそれを加工あるいは研磨をする、ばり取りをやる、いろいろな加工をやる、こういうことで、ずっと三菱製鋼という宇都宮にある会社からの受注を受けて仕事をやってきた。  

広瀬秀吉

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

○村山(喜)分科員 そうおっしゃいますが、七六年十一月号の「かんきょう」という雑誌を見ておりましたら、その中に、いまから二百年後には、工業時代の副産物である炭化水素が地球の大気の大半を占めるかもしれない、その場合には、人間は現在のような形では生き残れないであろうという記事が出ているわけですよ。

村山喜一

1972-06-01 第68回国会 参議院 商工委員会 第16号

そういう重大な転換期にあるがゆえに、前回の答申にあったような重化学工業時代から知識集約型の産業へ転向すべきだというこの答申、これはまことに当を得ているんだろうと、こう思うんです。だから、それが基本になって工業再配置ということも考えに入れていかなきゃいけない。ところが、さっきの大臣のお考え、答弁を聞いてますと、やっぱり従来の重化学工業を進展させるんだというようなふうに聞こえたわけです。

原田立

1972-05-25 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

労働省といたしましては、長い日本産業発展の経過を見てまいりますと、御存じのように農業時代から工業時代これから情報化社会というふうな社会に向かっていく、その中で、生産の場にありましては手工業から機械工業、それから経済発展によって自動化が進むと同時に、それに並行していわゆる勤労者所得水準が増加する、あるいは余暇が増大してくる、そういうふうな現状に到達するのではなかろうかと思います。  

中山太郎

1970-04-17 第63回国会 衆議院 商工委員会 第21号

ところが工業時代には、文字、数学、図型といったようなものを使いますから、したがってどうしても工業時代経済社会のユニットは国単位になります。国単位になりますと、青森弁鹿児島弁とでは必ずしも意思疎通がむずかしいというところから、少なくとも表現を一つにしなければならぬ。そのためは義務教育をやるということは先生方承知のとおりでありまして、どうしてもその表現を統一しなければならぬ。

北川一栄

1970-03-10 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

特に脱工業時代などといわれて、産業構造変化が、好むと好まざるとにかかわらず要請されております。そして、必然的に労働力の流動、労働の質の変化など、急激な変革を余儀なくされるであろうことが予見されるわけであります。それにふさわしい労働者生活の向上、労働者福祉の増進ということは、きわめて重要な問題でなければならないと存じます。

西田八郎

1964-02-18 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

それから、刑務所の作業も時世とともに種類が転換するのもまたやむを得ないことでございまして、手工業時代の、私どもが刑務所予算なんかを大蔵省でやりました時代から見ましても、いまよほど転換をいたしておりますが、これは出てから役に立つ、収容者が出獄しまして後に生活のために役に立つという面から申しますと、時世が変わりまして昔ながらのものをやっているというわけにはまいりませんので、だんだん一般が機械化すれば機械的

賀屋興宣

1960-02-11 第34回国会 参議院 商工委員会 第4号

こういういわば中曽根構想に、至る前の段階は、実情が手工業時代という実情です。それを埋めるのは、これはあるいは別なことかもしれませんけれども、まずそこをやることが大事なんです、現状では、でないかとまあ思うんですが、それを埋めるについてはどういう三十五年度予算その他について……。大東島の話がちょっと出ましたが……。

吉田法晴

1955-04-04 第22回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

しかるに、この工業時代に入って日本がこの干拓ができないからということで——今のように五億ドルといえば一千八百億です。一千八百億の外貨を支払っておる。そして日本予算を年々三百万か四百万ふやすことさえ非常に困難だと言う。大体私が存じておるところによれば、食糧増産のために計上いたしました予算は、事実上使いましたのは二百二、三十億をこえたことはございません。

綱島正興

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