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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-02-25 第129回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

そしてその後、今年度の助成に充ててもらいたいという御希望で全国競馬畜産振興会車両競技公益資金記念財団日本自動車工業振興会から合わせ九千万円の大口の寄託がございましたので、そこで財源が確定をしたということで、さきに決めておりました二十一件について助成決定をしようとしておったときにあのような形での報道がなされたということでございます。  

森仁美

1984-07-24 第101回国会 参議院 文教委員会 第16号

久保亘君 私は、最初に、先般、慶應大学委託研究費の問題についてお尋ねをいたしました際に、国立大学の場合には大学会計に入ることになっているから、このような問題は起こりようがないという意味の御答弁をいただいたのでありますが、その後、東京工大工業振興会について慶應大学の場合と同じような取り扱いが行われていることが報道をされております。

久保亘

1984-07-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第21号

今回の工業振興会につきましても、そのような実情、実態の把握の際に、多少その事務処理に無理があるのではないかということで関係者あるいは大学ともお話し合いをしておったわけでございますが、そのような努力は順次進めてまいりたいと思いますが、やはり相手が独立の民間法人のことでもございますので、短期間に網羅的なということはちょっと困難ではないかと思っているわけでございます。

大崎仁

1984-07-20 第101回国会 衆議院 文教委員会 第21号

伏屋委員 午前中の質問にもちょっと触れたわけでございますが、東京工大財団法人工業振興会こういうような形でいろいろな面で国民の疑惑を招く、そういう財団というものを総洗いをしながら国民の負託にこたえていかなければならぬ、このように切に思うわけでございまして、今後積極的な指導を求めて、この問題は終わりたいと思います。  次に、富山の国立高専の入試について幾つかお尋ねしたいと思います。  

伏屋修治

1984-07-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第16号

ただ、財団という形でどういういわゆる産学協力円滑化のための活動ができるか、あるいは現になされているかということにつきまして、比較的規模の大きい法人事業等を私どもといたしましても見直しをいたしておるわけでございまして、工業振興会事業につきましてもその中で多少その処理方針に疑問を抱いたというような経緯がございます。

大崎仁

1984-07-19 第101回国会 参議院 内閣委員会 第16号

矢田部理君 一般的な説明を聞いているのじゃなくて、慶応大学の場合も東京工大の場合も慶応工学会とか工業振興会とかという財団法人が中間に存在して、そこが受け入れて、大学の正規のルートを通さずにあるいは会計処理をせずにいわば恣意的に運用をしてきている、あるいはやみルートで金を動かしているというところが問題なのでありまして、類似のケースが、他の大学の状況は私どもにも多少入ってきておりますが、ある可能性が強

矢田部理

1978-03-30 第84回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

峯山昭範君 実は私も——こういう表紙の本でございましてね、福祉計算センターに関する調査研究概念設計昭和五十二年三月できまして、財団法人日本電子工業振興会というところがつくったものでありまして、これはまあ通産省直接関係ないかもしれませんが、よく相談してやったということであります。これは御存じでございますか。中身はちょっと余り重たいんで部屋へ置いてきたんですけれども、見たことありませんか。

峯山昭範

1970-04-17 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 第5号

それからもう一つの具体的な対策といたしましては、特に中小企業公害防止機器を備える場合に現実の公害発生源と、それを防止する機器との関連がなかなかうまくマッチしない、したがって、事前に十分、どういう形で有害物質が排出され、どういう形でそれを処理しなければならないかという、事前サーベイとわれわれは言っておりますが、事前サーベイの制度を確立すべきであるということで、機械工業振興資金というのを機械工業振興会

柴崎芳三

1969-06-05 第61回国会 参議院 文教委員会 第16号

まあそれが国庫へ納入されなかった、正式に届け出なかったという会計法の違反的なものはまずさておいて、それからさらに「東工大に設けられた「工業振興会にいたっては東芝、日本電気、沖電気、三菱油化、東亜燃料などから四十二年度に二百八件九千百八十三万円、」の受託研究をしておるという、こういうことは私は納得いかないし、こういう点を安永委員はついておるわけであります。

川村清一

1969-05-16 第61回国会 参議院 決算委員会 第8号

が指摘しました、要するに民間からのやみ受託研究費、さらに悪質な国、公共団体特殊法人から、いわゆる国民の税金を一教授が私有化すること、このような状態、さらには財団法人をつくってそれを隠れみのとして、そうして研究費をこれまた私有化しておる、先ほどの財団法人の例をあげますと、生産技術研究所、これは東大の関係ですね、東京ガスが百万とか芝浦電気十五万、日産自動車三百万、ここにあがっておりますが、東工大工業振興会

黒柳明

1969-05-16 第61回国会 参議院 決算委員会 第8号

○黒柳明君 それから、ただいまのは企業から本人に対しての受託研究についてですけれども、さらに財団法人をつくって、そうしてこの受託研究費を受け入れ、それを一つ隠れみのとして教授ないし研究所に渡す、こういう例が、これは東京大学東工大の例ですけれども大京大学の場合には生産技術研究所東工大の場合には工業振興会こういう財団法人をつくっております。

黒柳明

1968-03-19 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号

なお、自動車産業全体といたしまして、交通安全問題に対処する趣旨をもちまして、自動車関係団体、すなわち自動車工業会自動車工業振興会、自動車販売協会連合会小型自動車販売協会連合会部品工業会車体工業会整備振興会日本自動車タイヤ協会自動車機械工具工業会及び自動車技術会の十団体によりますところの自動車産業交通安全対策協議会を去る二月二日に設置いたしまして、さらに広範な問題に対して活動をする心組

家本潔

1966-03-22 第51回国会 参議院 内閣委員会 第13号

多田省吾君 まあ宇宙開発を側面から支援するものとして、今度無機材質研究所が建設される予定でありますが、いま無機材質炭化珪素につきましては詳しく御説明がありましたので、この点は省きまして、さしあたり杉並の機械工業振興会というのですかの一部を借りて発足する、そうして将来は筑波の研究学園都市に本庁舎を建設する予定であると申されておりますけれども研究学園都市に着工するのは初めてだと思いますけれども、大体

多田省吾

1964-05-26 第46回国会 衆議院 商工委員会 第49号

そのときにメーカー側ユーザー側も、ソフトウエアの仕事については初めから参画し得るような形をとっておるのでありまして、電子工業振興会においては、初めからそういう勉強会といいますか、調査会といいますか、研究会を逐次催して、電子計算機をどういうふうに使っていくかということの需要者側の声も初めから聞き、また使い方も能率のいい方法を研究していくということでございまして、そういう大型電子計算機につきましても需要

森崎久壽

1964-05-26 第46回国会 衆議院 商工委員会 第49号

を呼んでいろいろ意見等も聞きましたけれども、こぞってやはりそういう問題についてもっと政府が積極的に運営をしてもらうべき性格のものであり、また国策上将来伸びるので、国家経済の上からも相当貢献できるのではないか、こういうような意見が非常に支配的でございましたが、いまの意見では、もちろんその意見はよくわかるけれども、今後そういう方向で努力いたしたいという抽象的な発言ですけれども、私は、この際、この電子工業振興会

加賀田進

1964-05-26 第46回国会 衆議院 商工委員会 第49号

○森崎政府委員 現在も、先ほど申し上げましたように、そのソフトウエアの問題につきましては、電子工業振興会中心にしてやっております。また国産愛用の問題につきましては、御説のとおり昨秋から——実はもっと前からやっておったわけでございますが、昨秋特に国産愛用という点でわれわれが中心になりまして、各省に働きかけて実施をしているわけでございます。

森崎久壽

1963-02-28 第43回国会 衆議院 予算委員会 第16号

ほかに機械工業振興会いわゆるこれは競輪から上げてきた金でありますが、これが三十三年度に九百九十二万円、三十四年度は二千万円も補助金を取っておる。外務省外郭団体社団法人アジア協会というのがある。これが補助金を三十五年度で四千万円、委託費が四億二千三百万円もらっている。アジア経済研究所アジア協会事業内容は全く同じなんです。片方通産省であり、片方外務省だ。

勝澤芳雄

1962-04-10 第40回国会 参議院 運輸委員会 第21号

政府委員藤野淳君) 日本船舶振興会が新しい法律改正によりまして設立されるわけでありますが、この規模は、現在、日本船舶工業振興会という財団法人が三十四年度に設立されておりまして、これが事実上全国モーターボート競走連合会振興事業の一部を助けておるような格好に相なっておる次第でございます。

藤野淳

1962-04-10 第40回国会 参議院 運輸委員会 第21号

政府委員藤野淳君) 先ほど御説明申し上げたのは少し不明瞭でございましたが、今度できます日本船舶振興会の前身と申してもろしい日本船舶工業振興会の有給の理事理事長一名、常任理事一名でございまして、そのほかの理事約十名ばかりは、いずれも振興関係学識経験者よりなっておりまして、これは全部無給の理事でございます。それで今度の日本船舶振……

藤野淳

1962-03-28 第40回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

委員長退席、高橋(清)委員長代理   着席〕  そういうことを考えておりましたので、三十四年に、実は日本船舶工業振興会という団体を、民法法人を作りまして、全国モーターボート競走会連合会の中には振興部というのがございまして、ここで自主的な振興をいたしますが、やはり高度な専門知識を必要といたします造船関連工業関連産業振興の原案の作成は、船舶工業振興会にやらしておったのでございます。

藤野淳

1961-05-11 第38回国会 衆議院 決算委員会 第29号

○勝澤委員 派生して機械工業振興会からこれに入っているのですか。そうすると、機械工業振興会は、例の競輪の金から入っている、こういうことなんですか。そうですね。そうしますと、国の金が、その事業団体決算書を見ないと、実によくわからないのです。一つのところだけ見てみても、表面的には一億しか出ていないけれども、わきから寄せ集めて、決算書を見ると、三億五千万なり三億出ているということなんです。

勝澤芳雄

1959-12-09 第33回国会 衆議院 商工委員会 第10号

昭和三十一年に制定施行されました機械工業振興臨時措置法の円滑なる運用に寄与いたしますために、設立されました財団法人機械工業振興会は、機械工業基礎部門といたしまして、きわめて重要な歯車、バルブ、油圧機器、ダイカスト、金型、工具工作機械の七業種につきまして、その品質、精度を急速に国際水準に達せしめるために、中小の個々の業者では、とうてい設置できない内外の優秀な試験機器類、精密なる恒温室等を完備した機械総合研究所

橘弘作

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