1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 第10号
また政府の工業技術院電子技術総合研究所におきましては、昭和二十八年にリレー式の電子計算機の研究開発が進められております。このリレー式は富士通が昭和三十一年、一九五六年に当たりますが、FACOM脳という機械で完成をいたしてございます。
また政府の工業技術院電子技術総合研究所におきましては、昭和二十八年にリレー式の電子計算機の研究開発が進められております。このリレー式は富士通が昭和三十一年、一九五六年に当たりますが、FACOM脳という機械で完成をいたしてございます。
○山形政府委員 いわゆるMHD発電でございますが、これは非常に先端的な技術ということで、通産省は昭和四十一年からこれを大型プロジェクト制度に乗せまして、工業技術院電子技術総合研究所が中心となりまして、民間の協力を得て推進して現在に至っておるわけでございます。 現在までに超伝導マグネットの開発というようなことで、これは世界的にも相当の成果ということに相なっておるわけでございます。
情報産業局長 齋藤 太一君 委員外の出席者 環境庁大気保全 局大気規制課長 石田 齋君 工業技術院標準 部長 佐藤淳一郎君 工業技術院計量 研究所研究企画 官 飯塚 幸三君 工業技術院計量 研究所第二部長 高田 誠二君 工業技術院電子