1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○渡辺(三)分科員 これは通産省の工業技術院の長沢参事官が書かれた内容でありますけれども、大型プロジェクト制度による研究開発の成果は一体どのようになっていくのか、あるいはどのような位置づけ、考え方を持つのか、こういうふうなものの中に、研究所の分担分はもちろん、民間企業に委託された研究開発の成果も、原則としてはこれは国のものである、すなわち、工業所有権はすべて国有であり、ノーハウについても、工業技術院院長
○渡辺(三)分科員 これは通産省の工業技術院の長沢参事官が書かれた内容でありますけれども、大型プロジェクト制度による研究開発の成果は一体どのようになっていくのか、あるいはどのような位置づけ、考え方を持つのか、こういうふうなものの中に、研究所の分担分はもちろん、民間企業に委託された研究開発の成果も、原則としてはこれは国のものである、すなわち、工業所有権はすべて国有であり、ノーハウについても、工業技術院院長
食糧庁業務部長 中村健次郎君 水産庁次長 藤村 弘毅君 通商産業省貿易 振興局長 後藤 正記君 通商産業省企業 局長 両角 良彦君 通商産業省化学 工業局長 山下 英明君 通商産業省鉱山 石炭局長 本田 早苗君 工業技術院院長
だからせっかく憲法二十九条で財産権は個人に所属するというふうにはっきりした規定があるのに、あなたたちはその憲法の精神に違反した三十五条をたてにとり、またとんでもない工業技術院院長訓令というものを引っぱり出して、そして働く人たちの権利を、財産権も人格権も収奪して踏みにじってしまう、こういうことは私は違法である、けしからぬことだということを私は今日まで——朝から一時間半にわたって論議をしてきたのです。
通商産業省企業 局長 熊谷 典文君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 通商産業省繊維 雑貨局長 金井多喜男君 通商産業省鉱山 局長 両角 良彦君 通商産業省鉱山 保安局長 西家 正起君 工業技術院院長
政府は、前工業技術院院長黒川武雄氏を団長とする調査団を派遣したが、その結論は一体どうなっておるか。また、その結論に基づいて、どのような一体施策をとられたのか。さらに、富士石油、住友化学を中心とする三島・沼津地区に、事前に調査団を派遣したが、住民を説得できずに工場誘致は失敗しておる。このことは、公害のおそるべき現実に不安を持つ住民の要求を尊重できなかったところに原因があると思うのであります。
その次の「産業公害防止技術の開発研究の大幅促進」につきましては、後ほど工業技術院院長のほうから説明を申し上げます。 七ページの「新産業都市等に関する公害事前防止対策」、三千五百万円でございます。
政府側から福田通商産業大臣、川出官房長、宮沢官房参与官、山本通商局長、馬郡企業局参与官、倉八軽工業局長、新井石炭局長、川原鉱山保安局長、宮本公益事業局長、馬場工業技術院院長、佐橋特許庁長官、森崎重工業局長、磯野繊維局長、加藤鉱山局長が出席いたしております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
山口シヅエ君 伊藤卯四郎君 出席国務大臣 通商産業大臣 椎名悦三郎君 出席政府委員 通商産業政務次 官 始關 伊平君 通商産業事務官 (企業局長) 松尾 金藏君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 大堀 弘君 工業技術院院長
工業技術院院長に一問発して、大蔵大臣に伺います。工業技術院長としては、この研究関係を通産省の外局として担当されているわけですが、たとえば電気試験所、機械試験所等が具体的にございますね。適格な研究者を量的に質的に確保できておりますかどうか。
出席政府委員 法制局長官 林 修三君 総理府事務官 (科学技術庁長 官官房長) 島村 武久君 総理府技官 (科学技術庁計 画局長) 久田 太郎君 総理府事務官 (科学技術庁振 興局長) 原田 久君 工業技術院院長
本件に関し御出席の方は、通商産業大臣高碕達之助君、通商産業大臣官房長齋藤正年君、通商局長松尾泰一郎君、工業技術院院長黒川眞武君、工業技術院調整部長出雲井正雄君、会計検査院第四局長石渡達夫君、石炭局長樋詰誠明君、通商産業大臣官房会計課長阿部久一君であります。 まず、会計検査院から概要の説明をお願いいたします。
その時分に、先ほど工業技術院院長から御説明申し上げましたような手数を経て最終決定をし、指令をする。決定をしてからあとで、研究にあらかじめ予備的に入っておるものもありましょう。これから入るものもあるでしょうが、それに金を交付する場合に、これは最終に一つの結果が出る、あるいは一つの必要な設備ができておるかどうかということを確認して最終的に金を流していく。
食糧庁業務第 二部輸入業務課 長) 長尾 正君 通商産業事務官 (通商局長) 牛場 信彦君 通商産業事務官 (通商局輸入課 長) 村上 公孝君 通商産業事務官 (通商局農水産 課長) 森 日出哉君 工業技術院院長
○徳永政府委員 私ども今考えておりますのは、この入ります金の性質とそれから金の使い方という面から考えまして、いわば性質と申しますのは予算ではございませんが、予算的な意味合いに考えてしかるべきでなかろうかというようなことも考えまして、関係官庁の職員といたしまして、大蔵省の主計局長、それから通産省重工業局長、それから運輸省船舶局長、技術関係といたしましては、工業技術院院長、関係官庁職員からそれだけの者を
その理由につきましては、技術士の先ほど駒形工業技術院院長から御説明がありましたように、法人の活動能力というものは、一般的に資本形態、或いは業務の態様というような面からいたしましても、社会的な信用という面からいたしましても極めて大きいので、個々の技術士が一人で一年間に引受ける事件の件数よりは、法人の場合には大勢の技術士を雇つて営業いたしております場合には、その事業の受持ちます件数は場合によりましては五人
問題は従いまして、現実に事実問題としてこれに該当する主たる事業とする法人が多いか少いか、こういうことに帰するわけでございまして、只今駒形工業技術院院長の申されましたように数といたしましては極めて少い、こういうように考えておるために、施行の猶予期間を一年といたしたわけなんであります。
国務大臣 通商産業大臣 愛知 揆一君 政府委員 通商産業省鉱山 局長 川上 為治君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 法制局側 参 事 (第三部長) 菊井 三郎君 説明員 工業技術院院長
政府委員 通商産業省通商 局次長 松尾泰一郎君 通商産業省公益 事業局長 中島 征帆君 事務局側 常任委員会専門 員 林 誠一君 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 法制局側 参 事 (第三部長) 菊井 三郎君 説明員 工業技術院院長
厳君 農林大臣官房長 渡部 伍良君 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 中小企業庁長官 岡田 秀男君 事務局側 常任委員会専門 員 野津高次郎君 常任委員会専門 員 長谷川喜作君 常任委員会専門 員 正木 千冬君 説明員 工業技術院院長