1974-04-09 第72回国会 衆議院 商工委員会 第26号
科学技術庁原子 力局次長 生田 豊朗君 通商産業政務次 官 森下 元晴君 通商産業省機械 情報産業局長 齋藤 太一君 委員外の出席者 環境庁大気保全 局大気規制課長 石田 齋君 工業技術院標準 部長 佐藤淳一郎君 工業技術院計量
科学技術庁原子 力局次長 生田 豊朗君 通商産業政務次 官 森下 元晴君 通商産業省機械 情報産業局長 齋藤 太一君 委員外の出席者 環境庁大気保全 局大気規制課長 石田 齋君 工業技術院標準 部長 佐藤淳一郎君 工業技術院計量
繁君 郵政省経理局長 浅見 喜作君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 大蔵省主計局主 計官 金子 太郎君 通商産業省公害 保安局参事官 森口 八郎君 通商産業省重工 業局計量課長 新井 市彦君 工業技術院計量
通商産業政務次 官 堀本 宜実君 通商産業省重工 業局次長 赤澤 璋一君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 説明員 通商産業省重工 業局計量課長 東 現君 通商産業省公益 事業局技術長 藤波 恒雄君 工業技術院計量
それから人事院、会計検査院、経済企画庁、国税庁、宮内庁、最高裁判所、東京高等裁判所、工業技術院計量研究所、これは区分が相当でこぼこでございますが、以上が実施中のものでございます。
しかし、プロパンガス・メーターについては技術的に検討すべき問題が残されており、現在工業技術院計量研究所において検討を進めている段階である。従って、プロパンガス・メーターをボンベに取りつけるよう法的に規制をする段階には至っていないと考えている。また現状では」云々、ただいま申し上げた通りであります。