2020-03-19 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
次に、大阪府東大阪市に赴き、株式会社大同工業所において、JICAの中小企業・SDGsビジネス支援事業に採択された、同社の血液保管と輸送システムの技術を生かしたミャンマーにおける事業展開等について説明を聴取し、意見交換を行いました。
次に、大阪府東大阪市に赴き、株式会社大同工業所において、JICAの中小企業・SDGsビジネス支援事業に採択された、同社の血液保管と輸送システムの技術を生かしたミャンマーにおける事業展開等について説明を聴取し、意見交換を行いました。
その中で、ODAの関連事業と日本企業との連携とか情報共有、こういったことについて質問をさせていただきたいと思いますけれども、大阪では、血液の輸送のメーカー、大同工業所さんを訪れまして、ミャンマーで今事業を展開していると。兵庫県尼崎では、雷対策の専門メーカーの音羽電機さんを訪問しました。こちら、ルワンダの方でビジネスを展開されているということです。
私も、実は身近でこのものづくり補助金の恩恵を受けたという方からいつもいつも御連絡をいただくのですが、実は、その出会いは十年ぐらい前ですけれども、その方は、カメラのレンズを磨いている非常に腕のいい方がいまして、一人で研磨工業所を経営しておりました。 リーマン・ショック等のあおりを受けて、発注元がカメラレンズの製造をやめることになった。
先日、本委員会で、特別養護老人ホームの浅草ほうらいさんと、それから株式会社の三功工業所さんを視察させていただきました。本日の委員会でも視察についてお話が出てまいりましたけれども、受入れ側とそれから実習生側、お互いに人と人とのつながりやコミュニケーションができていて、本当にいわゆる成功例を視察させていただいたと実感しております。
ちなみに、東理ホールディングスにつきましては、平成十六年に株式会社東京理化工業所の株式移転による完全親会社として純粋持ち株会社を設立し、東証二部に上場し、社名を株式会社東理ホールディングスとしたものと承知しております。
本当は、せっかく見つけたんだから、何さん、何年の期間、こういう工業所に勤めていましたと出したかった。だけれども、そういう懸念があったので、これを抑えた。しかし、今は、本人の可能性が非常に高い場合には電話でお教えするということにしておりますので、本人の可能性が高い。 だから、訂正ありなしというのは印字されたことについて訂正ありなしですから、それはそれでやりましょうと。
それが、真ん中にあります、二十二日付でホームページ上にも三菱化学鹿島事業所が掲載をした資料の中では、亡くなった方の会社名で、加藤商工というのがなくなって、谷黒板金、岩橋板金工業所となり、新興プランテックという会社名がなくなって、株式会社大和と常鹿工業株式会社と変わっております。
そうすると、例えば何とか金属工業所というのがあったとして、そこの事業所の番号があって、一番から百番までばあっと番号が付いている。だけれども、その事業所だから、名前や生年月日なくても分かるだろうと手抜きを、けしからぬことをしているわけですね。それで、全部やりなさいと。それで、まず千件をやってみたら全部できました。
今おっしゃいましたように、御自身ではおっしゃりたくないということでしたら、私もその資料に基づいてお話ししますけれども、元請でこの中で四社というのは大館建設工業、村田興業、そして川本工業、溝口電気工業所、この四社ということですね。間違いないですね。
○重野委員 四十八年前、一九五三年、日本火災学会発行による「火災」四号というのがあるのですが、その中に名古屋消防局予防課の東亜合成化学工業株式会社名古屋工業所爆発事故概要と題する報告があるのです。 それによると、一九五二年七月二十三日、同工業所の爆発事故によって二十数名の死傷者、百数十名の負傷者が出た。
あるいは、工業用地とか工業所、いわゆる工場とかそういった大量に消費するところに幾らで売っているのか。それをぜひ調べて教えていただきたいと思っております。 そんな中、大臣にもう一度お伺いしたいのですが、なぜ風力発電のそれは一般の火力発電の半分以下でしか買えないのか、それを教えていただきたい。
○大畠委員 今のお話で、例えば、私の地元の日立市でも冨士工業所というのがことし連鎖倒産しました。負債総額十四億八千万。これはもともと日立の関連の企業だったのですが、日立製作所からの仕事がだんだん少なくなってきたので、ほかに活路を見出そうというので、その技術力を生かして栃木県の方の企業の石川製作所というところの仕事をしたのですね。
それから、一点ちょっと具体的なケースで、これは質問通告をしたようなしないような状況でありますが、堺市の平井の保管場とか和歌山県の橋本市の焼却場で日本工業所が改善命令にも従わないで住民の生活環境上の不安が非常に高まっているというケースがありましたが、それについては厚生省としては何かキャッチしておられますでしょうか。
厚生省といたしましては、その後関係省庁、関係業界と連携してPCBの処理体制の整備に努めてきたところでございますが、処理施設の整備が進みませんで、昭和六十三年から平成元年にかけて鐘淵化学工業高砂工業所において保管されておりました廃PCB約五千五百トンが同所内に設置されました焼却施設によって焼却されたものの、それ以外のPCBにつきましては長期保管されている状況にございます。
東京地検特捜部に家宅捜索を受けた十八社、清水建設、戸田建設、西松建設、飛島建設、大成建設、鹿島、青木建設、前田建設工業、三井建設、東急建設、佐藤工業、間組、奥村組、大林組、日本国土開発、森組、大阪砕石工業所、私の調べでは十七社、これ間違いありませんか。間違っていなかったら、こっくりしてください。
そこに、問題にしました三恵工業所の石川という人が西尾という人から呼ばれて行っているのです。そこには十人ぐらい参加者がおった。政治家の方もおられます。そこでどうも平河経済研究会の名刺を見せて信用をさせていろいろ問題が起こった。
私は、あなた方が良く御存知の株式会社五代、代表取締役西尾知幸、共和五代株式会社、代表取締役甲斐下好基の両名に別紙明細の有限会社三恵工業所の手形十通、額面合計、八千七百万円を詐欺同然に持ち去られたものであります。 当初、西尾に手形の借用を依頼され、その際、あなた方の名刺さっき見せましたあの名刺です。あなた方の名刺を示されあたかもあなた方の政治資金調達のために必要であるかのごとき説明がされました。
風合瀬及び桜沢の二工事の元請、下請、孫請の御質問でございますが、風合瀬海岸、桜沢海岸とも元請は株式会社脇川建設工業所、下請は株式会社高重組であると聞いております。また、この粗悪石事件と申しますか、そのときに株式会社高重組は指名停止の処分を受けていると聞いております。
○中野鉄造君 さて、少し具体的にお尋ねしますけれども、現在回収されたPCBが、御承知のように、鐘淵化学高砂工業所に五千五百トン、三菱モンサント化成に約一千トン、そしてノーカーボン紙として三千五百トンが保管されていると聞いておりますけれども、そのうちの鐘淵化学の五千五百トンがいよいよ陸上焼却処理するというようになっているようですけれども、その本焼却に至る方途、段取り、その点について、そしてまた安全性について
○春田委員 最後に、時間がそうありませんけれども、PCBの焼却問題、きょう新聞で報道されておりますが、兵庫県の鐘化の高砂工業所におきまして、いわゆる液状のPCB、これを高熱の熱分解で処理すればガス等が発生しないということで、地元の審査委員会等でゴーサインが出たみたいでございますが、環境庁はこれにつきましてどういうお考えを持っておりますか。