2020-03-06 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
ノーベル賞のような世界的な成果も、物理部門や化学の部門などの工業分野に生かされる技術であったり、生命科学や医療分野などが日本の強みというか中心になっているように見受けられるわけでありますが、一方で、社会科学分野というのは、まだまだ日本というのは世界的にも一流になり切れていない。
ノーベル賞のような世界的な成果も、物理部門や化学の部門などの工業分野に生かされる技術であったり、生命科学や医療分野などが日本の強みというか中心になっているように見受けられるわけでありますが、一方で、社会科学分野というのは、まだまだ日本というのは世界的にも一流になり切れていない。
そして、日米貿易協定、農業分野においても工業分野においても、日米双方にとってウイン・ウインかつバランスの取れたもの、そして日米、同盟国であります日米の経済関係を更に強固にする、それが日米関係全体また世界経済の発展、こういったものにもつながっていく協定になると、このように考えております。
また、更にビルクリーニング分野、造船・舶用工業分野で今月中に技能試験が実施される予定であります。
○政府参考人(宮武宜史君) 造船・舶用工業分野についてお答え申し上げます。 特定技能二号の外国人材は高い専門性を有する者であり、また、造船・舶用工業分野におきましては溶接業務のみを対象とすることから、多数の者の受入れは想定しておりません。
十一月の試算は、国土交通省として精査し、お示ししたものですが、年末の分野別運用方針の決定に向けて、受入れ見込み数の考え方等、改めて精査するとともに、改正入管法の成立の後、関係機関とともに協議の上、十一月にお示しした数値の上限である、建設分野については四万人、造船・舶用工業分野については一万三千人、自動車整備分野については七千人、航空分野については二千二百人、宿泊分野については二万二千人を、各分野別運用方針
鉱工業分野が約千十億円、主要案件としては上海宝山インフラ整備事業等がございます。 無償資金協力の総額約千五百七十六億円の主要案件については、中日友好病院建設計画、日中友好環境保全センター設立計画等がございます。 技術協力の約千八百四十五億円の主要案件については、法整備、感染症対策、大気汚染対策、高齢化対策、災害対策を中心とする技術協力プロジェクトがございます。 以上です。
ただ、一方で、基礎・汎用化学品分野では、やはり中長期的にいろいろな品ぞろえのポートフォリオを見直していくということも必要だと思っていますし、機能性化学品の分野では、やはり製品のサイクルがどんどんどんどん短くなってきているとか新興国が追い上げてきているということで、競争環境は非常に厳しくなっていると思っていまして、この化学工業分野においても、第四次産業革命にしっかり対応して、競争力強化を図っていくことが
御指摘のとおり、今回の法改正で、標準化の対象に、これまでの鉱工業分野に加えて新たにデータやサービス分野などを追加することとしております。これにより、データやサービスの分野におきましても、生産や消費の合理化を通じた生産性の向上、品質の差別化を通じた海外展開への寄与、消費者の安心感醸成を通じた市場の健全な発展、このような効果がもたらされると見込んでおります。
現行のJIS法の第二条、これは定義規定でございますが、これを改正し、標準化の対象に、これまでの鉱工業分野に加え、新たに役務、つまりサービス分野などを追加することとしております。分野としては、物流サービス、生活関連サービス、金融サービス、観光サービス、教育サービスなどに拡大することになります。
国際標準化機構や国際電気標準会議といった国際標準化機関は、産業構造の変化などを受けて、その活動を鉱工業分野からデータやサービスなどへと徐々に拡大してまいりました。こうした状況に対して、日本工業標準調査会、今御指摘あったJISCも、これまでの日本の審議団体の代表として業界団体とか学識経験者の方々をそういうところに派遣して、審議に参画してまいりました。
そうすると、工業分野、農業分野あるいは人の移動でどうしても貸し借りができて、まあ何とか帳尻合わせはするけれども、各分野でそれなりのギャップが生じるという、そういった不満が出てきてしまうのかなと。そこへいくと、やはり今回のTPP11のように地域内でのルール作りをしていくというのは、より高次元の、そういう国際経済活動をしていくという意味ではより高次元のものになるのかなと。
さらに、環境中への拡散を防止しつつ行う第二種使用等につきましては、確認されている拡散防止措置は、平成二十九年二月末現在で、研究開発分野、農林水産分野、医薬品等分野、鉱工業分野におきまして五千百二十七件となっております。
産業、工業分野では、紙、鉄等の厚さ計、または溶接等の非破壊検査として、日本の高品質な工業製品の品質管理のために利用されております。ジャガイモの芽どめとしては食品の保持にも使われており、さらには、研究、教育分野では、基礎研究の発展のためにアイソトープが利用されております。 スライド六には使用事業所数を記載いたしております。 放射線取扱主任者を必要とする事業所は、今、全国で約三千事業所あります。
第二に、競争力強化といいますと、農業分野を専門とする方以外ではどうしても、商工業分野での単純なシナリオ、すなわち市場原理に従い厳しい環境にさらせば、中小規模の競争力の弱い経営が淘汰され、強い大規模だけが生き残り、競争力が強化されるというシナリオを描きがちであります。しかし、これは農業ではうまくいかないわけであります。 二枚目の下の表はこのことを示すデータです。
次に、商工業分野につきましては、海外の成長をいかに取り込んでいくかというのが大きな課題であろうというふうに考えております。 TPPが発効しますれば、貿易・投資の拡大を通じ、生産性を向上させ、県内企業全体の競争力、経営力の強化や雇用創出につなげ、本県経済産業の活性化につながることも期待されると考えております。
また、商工業分野での新しい、例えばものづくり補助金でありますとか、いろいろな支援策というものがあるところでありまして、そういった補助金制度等によります支援なども引き続き手厚く御配慮をお願いできればというふうに考えております。
○礒崎哲史君 そうしますと、大臣、今の時点ではTPP総額としては三兆円ということですので、これは農業ですとかほかの分野も含んでというお答えだったということで、そこら辺については理解をいたしますけれども、やはり今回、この工業分野も輸出については大変大きな輸出額捻出している、利益を上げている分野でもありますので、じゃ、この分野でどれぐらい効果があったのか、まさに工業の実態に合わせてどれぐらいの効果があったのかというものがやはりないと
今回の内容で実際にどれぐらい、この工業分野に関してどれぐらい効果額が期待できるというふうに試算をされていますでしょうか。数字がありましたら教えていただきたいと思います。
、しかし、ややもすると、私、矯正展なんかに行きますけれども、革のクッションがあったり木工があったり、プレハブを建てていたり、一体どの職業にどうつながるのかわからないような、また、それはある意味では刑に向き合うときの職業教育でもありますので、多面的な意味を持っているんだというふうには思いますけれども、現実問題、例えばITの力がなければいけませんでしょうし、もっと先進的な技術も持っていないと、例えば工業分野
国家間の穀物の輸入争奪戦、それから市場間の争奪戦、次のページであります農業分野と工業分野、こちらにおきまして水と土をめぐる争奪戦が始まっていると。食糧というのも今世紀に入ると有限の資源の性格を帯び出したなということであります。
研究開発は、介護分野と工業技術の連携、いわゆる技術としてロボットを開発する工業分野と、それを実際介護の福祉の分野でどう生かすかということを常に連携しながら効果的なものを作っていくという、この連携が非常に大事。介工連携と、こう言っていますけれども、そういう連携が非常に大事になってきます。
二ページ目、三ページ目、特に企業との連携を図っていく、非常に大事なことであり、当然今ここには工業分野と文化・教養分野ということと、そして、そういった中身を付けさせていただいているんですけれども、やはり現実的にそういう企業としっかりコミットして実質的な勉強というかいろんなことを実践的にやるということは非常に大切なことであるというふうに思っておりますし、これは企業にとっても大変有意義である。