1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
このため、産業側からの創意ある提案、生活者の適正な選択等を通じた新たな生活文化の創造に向け、生活文化創造拠点の整備を推進するために新規に三千四百万円を計上するとともに、個性的かつ高機能な工業住宅を適正な価格で生産するための技術開発に、一般会計、特別会計を合わせて九億九千三百万円を計上しております。
このため、産業側からの創意ある提案、生活者の適正な選択等を通じた新たな生活文化の創造に向け、生活文化創造拠点の整備を推進するために新規に三千四百万円を計上するとともに、個性的かつ高機能な工業住宅を適正な価格で生産するための技術開発に、一般会計、特別会計を合わせて九億九千三百万円を計上しております。
本事業は、児島-坂出ルートの香川県側の最初の駅となる新宇多津駅を中心とした塩田跡地百九十ヘクタールを造成して、商業や工業、住宅地や公園など総合的な都市機能を備えた計画人口八千七百人の新しい都市をつくろうというものであります。事業期間は五十三年度から六十五年度までの十三年間、六十一年度末までの事業進捗率は約七五%となっております。
○市川正一君 ところが、一方運輸省がまとめたたとえば「大阪湾海域空間適正利用計画調査報告書」、ここに私持ってまいりましたが、これによりますと、たとえば「公園・緑地を考慮した場合、全体的にポテンシャル」——利用価値でありますが——「が下がる」、こう断じて、そして「港湾、非基幹型工業、住宅が最も適切であると考えられる。」こういうふうに結論づけております。
ところが、工業住宅というものは、私はやめなさいというようなことを言おうとは考えておりませんが、それはそれとして、在来工法の木造住宅ということにもっと力点を置く、それはやはりできるだけ安くやらせるためには近代化を図る必要がある。これは、工業住宅に力を入れるためお義理のようなかっこうで、若干その近代化のための振興費を計上しているわけですが、五十三年度の伸び率も工業住宅と比較にならない。
プレハブメーカー、こういうような工業住宅の宣伝の場としてしかつくられてないのが実情じゃありませんか。ここらあたり、ひとつ根本的に見直すことを強く要求いたしておきたいと思います。 それから、もう時間がございませんので簡単に申しますが、先般私どもは近畿地方を視察いたしました。特に近畿自動車道の視察をいたしました。
○土橋委員 きわめて不満で、お聞きの皆さんもわかりますように、まことに皆さんのたらい回しになるような傾向にあるので私は遺憾に思いますけれども、率直に申しまして、日本共産党が主張しておる民主的にして、しかも農業、工業、住宅が調和のとれた総合的な国土開発を祈願しておるから私は申し上げておるのであって、その点は御了承願いたいと思うのであります。
さらには国道三号線の混雑緩和という重大な影響があるわけでございまして、今後この地方は工業、住宅の地域開発の大いなる期待が持てるところでございます。地元ではあげてこの城南インターの設置を要望しておるわけでございますが、これらの理由から、ぜひ城南インターチェンジの設置を決定していただきたい、かようにお願いするわけでございますが、これに対する大臣の御見解を承りたいのでございます。
しかも、これは経済圏であるが全部分断しておりますから全部買わなければ、従来と同じように、日常の商業のほうは商業、工業のほうは工業、住宅のほうは住宅の用をなさぬのであります。したがって、こういう問題をどうお考えなされるか。住民サービスについて、国民の信をつなぐためには、やはり公社が一考あってしかるべきものだと私は考えますので、この点をまずお伺いして、それから本論に入ってまいりたいと思います。
そのため、実際に工場や住宅が入ってくるときには、この工業、住宅地域を敬遠して、逆に安価な農業地域に進出することがある。計画上の農業地域が工場、住宅地にかわって、工業、住宅地域が依然農地のままで次第に荒廃していくという奇妙な現象がここに起こっているのです。
○説明員(岩田可治君) 首都圏整備委員会の事務局といたしましては、実は首都圏整備法によりましてこの茨城県の筑波地区というものは整備法に言う都市開発区域に指定をされておりまして、都市開発区域というのは、北関東におきまして工業、住宅その他いろいろ機能を相当展開させるために特に力を入れていく地域でございます。
そのために実際に工場や住宅がやってくるときには、その工業、住宅地域を敬遠して安価な農業地域に進出することが多々あるというのです。計画上の農業地域は工場、住宅地にかわって、工業、住宅地域が依然農地のままで次第に荒廃していくという奇妙な現象が、いま起こっておる。それは役所の机上計画はそうなっておるのだけれども、実際行ってみたらそうじゃない。こういう現象が各地に起こっておる。
二号) 七〇 杉並区内の車両制限令延期等に関する請 願(岡崎英城君紹介)(第四一五二号) 七一 労働者住宅建設促進法制定に関する請願 (大原亨君紹介)(第四一五三号) 七二 宅地建物取引業法の改悪反対に関する請 願外四件(井岡大治君紹介)(第四二〇二 号) 七三 同外十二件(栗山礼行君紹介)(第四二 四二号) 七四 川越市及び狭山市における日本住宅公団 の工業住宅団地造成事業
第四一四 四号)同外二件(横山利秋君紹介)(第四二六 二号) 杉並区内の車両制限令延期等に関する請願(岡 崎英城君紹介)(第四一五二号) 労働者住宅建設促進法制定に関する請願(大原 亨君紹介)(第四一五三号) 宅地建物取引業法の改悪反対に関する請願外四 件(井岡大治君紹介)(第四二〇二号) 同外十二件(栗山礼行君紹介)(第四二四二 号) 川越市及び狭山市における日本住宅公団の工業 住宅
この法案は、これとともに出されました首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律の一部を改正する法律案とうらはらの形で出ておりまして、都市における過度集中を排除するという趣旨を持った法案でありますだけに、その必要性はわれわれとしても了承できるわけでありますが、その前提条件となりますところの国土の高度利用、そのための利用区分ということを明確にいたしまして、たとえば農業、工業、住宅というようなものに
それから工業、住宅、こういうふうに利用区分をはっきりさせるというところまでいくのには、大へんな事業じゃないかと思うのです。今のままの機構でもって、それが完全に、完全とまで言わないでも、相当満足のできる程度に進捗できるかどうかということについては、われわれとしても非常に不安な感じがあるわけなんですが、これについては、企画庁長官、現在のままで大体間に合うというふうにお考えになっておるかどうか。
御承知と思いますけれども、戦前におきましては戦時体制の関係もあったと思いますが、工業、住宅それから商業の順に上昇しておったのでございますが、終戦後におきましては、これが逆転いたしまして、商業、住宅、工業の順にしばらく上昇しておったのでありますが、最近におきましてはこれがまた戦前の姿に返って工業地、住宅地、商業地の順に工業地の方の上昇が非常に強くなって参りました。
員 抜井 光三君 ――――――――――――― 十月十九日 テレビジヨン受信機等に対する物品税減免に関 する陳情書 (第一三四号) 消防用ガソリンの免税に関する陳情書 (第一五〇号) 演劇、演芸入場税の撤廃に関する陳情書 (第一九〇号) 農業用ガソリンの揮発油税等免税に関する陳情 書 (第一九一号) 舞鶴市の平和産業港湾都市確立等に関する陳情 書(第二一四号) 工業、住宅
○高橋(英)委員 本請願の要旨は、栃木縣は宇都宮市を初め幾多の政治、文化、教育、工業、住宅等の施設を有し、かつ設置條件を具備する都市があり、兩毛線沿線には數市を有し、何れも産業的、政治教育的中心都市であり、しかもこの地帶はわが國繊維工業の一大重要地である、かつ日光線は世界的觀光地日光に通ずるものである、ついては東北線、兩毛線、日光線の電化を速やかに行われたいというのであります。