2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
私もこの中身を詳しくは知らないんですけれども、今の部分は、そういう意味の部分で、工業会自体がほかの人をメンバーに入れるか入れないかという問題を御指摘だと思いますが、制度的には、環境省が窓口という意味では、どなたもフリーアクセスという問題だというふうに思っています。
私もこの中身を詳しくは知らないんですけれども、今の部分は、そういう意味の部分で、工業会自体がほかの人をメンバーに入れるか入れないかという問題を御指摘だと思いますが、制度的には、環境省が窓口という意味では、どなたもフリーアクセスという問題だというふうに思っています。
○峯山昭範君 これ、職業訓練局長さんも、これは要するに身体障害者がいわゆるプログラマーとかそういうふうなのにどういうふうに使えるか、そういう訓練の仕方によっては役に立つかどうか、いわゆる電子工業会自体としていけるかどうかということを研究して、相当やっぱり中身のある調査報告になっております。こういうものも一遍ぜひ参考にしていただいて、これはぜひ役に立たせていただきたいと思うのですが、どうでしょう。
その中で、これは自動車工業会自体が非常に気にしていたようでありますが、昨年の上半期の参議院選挙に向けての献金額が四億八千万円、これが非常に多いのであります。自動車工業会の代表が国会に喚問されたときに、いろいろ頭を痛めた。国民協会の献金の御三家というのがある。銀行、鉄鋼、電気。
しかしそういう形式的な表面上の問題ではなくして、この工業会自体がどのような機能を加盟する会員会社に対して果たしているのか、こういう点について十分に調査をなさったりあるいはその結果指導をなさったりしたことはありますか。
それからアフターバーナーをおつけになっていらっしゃる方もあるやに聞いておりますが、工業会自体といたしましては、やはり車の耐久性、信頼性というような面も重要視しているわけでありまして、寿命が短いというようなものを簡単におつけしていかがかというふうな考えでございます。
つまり、工業会自体がまとまれば問題なかったが、工業会がまとまらなかったから、実際に政府が近代化、合理化しようとしてもまとまらなかった、工業会がまとまれば問題なかった。
精糖工業会自体として、あなたは会長としてどう思われるのですか。あなたは、御協力する御協力すると、協力はまことにけっこうであります。しかし、少なくとも会長としてのあなたは、もっと自主規制、自主統制、自主調整をやって、さあこういう形でわれわれは協力するのだ、こういう体制を作る責任があるのじゃないか。各社何でも勝手に行ってやれ、そういうところに問題の発端があると思うのだ。
またゴム工業会自体も、独自の計画に対して計画を妨げることはしないということに、ゴム工業会の会合の席上できまっておるそうでございます。従ってこれはもう一ぺんその会社が発足いたしますときに十分話し合ってもらえば、話がつくのではなかろうかと思っております。